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2014年10月15日(水)

『シュタインズ・ゲート』×日本IBMのコラボアニメが公開。次世代技術が作る未来のキッチンとは?

文:皐月誠

 日本IBMは、KADOKAWA/角川書店ブランド・カンパニーおよびMAGES.とのコラボレーションによるアニメーション作品“Steins;Gate(シュタインズ・ゲート) 聡明叡智のコグニティブ・コンピューティング”の第1話を公開した。

“Steins;Gate 聡明叡智のコグニティブ・コンピューティング”

■Steins:Gate 聡明叡智のコグニティブ・コンピューティング #1 クッキング編

 本作は、IBMの“コグニティブ・コンピューティング”が実現する未来を『シュタインズ・ゲート』の世界で表現したもの。テーマ別の全4話があり、各話の英語字幕付きバージョンも今後配信される予定とのこと。

■“聡明叡智のコグニティブ・コンピューティング”エピソード
1. キッチン編:未来のキッチンはあなたの創造力を刺激する
2. ナビゲーション編:未来のナビゲーションはあなたの要望や意図を理解してくれる
3. ファッション編:未来のお店はあなたの欲しい物があなた自身より分かる存在になる
4.会議編:未来の会議はコンピューターが、議論が円滑に進むようサポートしてくれる

“Steins;Gate 聡明叡智のコグニティブ・コンピューティング”

 今回のコラボレーションは、1975年に発売された『IBM5100』をモデルとしたポータブル・コンピュータ“IBN5100”が、『シュタインズ・ゲート』作中に登場することから実現したもの。“Mugendai”では、MAGES.取締役社長・志倉千代丸氏と日本IBM所長・森本典繁氏の対談記事も掲載されている。

 “コグニティブ・コンピューティング”とは、機械が人間と自然言語で対話をすることで学習し、人間がより的確な判断を行えるよう支援するという次世代の技術。米国の人気クイズ番組で歴代チャンピオン2名よりも多く賞金を獲得した“IBM Watson”を中心に、学術研究や医療、製薬などの産業分野において活用が進んでいる。

 今回のコラボレーション企画において、角川書店はアニメ『シュタインズ・ゲート』制作委員会の幹事として制作を推進、日本IBMはコグニティブ・コンピューティングに関する情報の提供によってシナリオ制作へ協力している。

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