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2014年10月24日(金)

『FFEX』に新召喚獣アマテラス登場。赤魔道士や銃を使う機工士、ユウナなど新キャラも解説

文:長雨

 スクウェア・エニックスが12月18日に発売する3DS用ソフト『FINAL FANTASY EXPLORERS(ファイナルファンタジーエクスプローラーズ)』。その最新情報と、電撃オンライン独自の考察をお届けする。

『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』

 本作は、ネッワーク通信などを使って最大4人までのオンラインマルチプレイが可能なアクションRPG。“ジョブシステム”や“召喚獣”といった“『FF』らしさ”と、ジョブの組み合わせや役割分担が重要となる“マルチプレイのだいご味”を合わせた新しい試みが話題を呼んでいる。

 前回に続いて新ジョブ、新『FF』シリーズキャラ、新召喚獣などが公開となった。さらに、“トランス”といった各種システムの詳細も判明! その最新情報をお届けしていこう。


■システム:チュートリアルの流れやクリスタルドライブなどの詳細をチェック

 物語の冒頭に発生するチュートリアルの流れや、クリスタルドライブ、アビリティなどの気になるシステム関連の最新情報が多数到着した。

●チュートリアル:序盤のチュートリアルの流れが明らかに

 冒険は、島で活動するためのエクスプローラーになる試験を受けるところからスタート。モンスターを討伐したり、アイテム採取をしたりと、ゲームの基本を学ぶことができる。クエストをすべてこなすと無事チュートリアルをクリア。報酬として獲得したCP(クリスタルポイント)を使って、アビリティを修得できる。

『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』
▲住人たちの話を聞きながら、流れに沿ってクエストをこなしていこう。
『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』
▲クエスト画面では、目的地や制限時間などを確認できる。
『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』
『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』
▲戦い方のポイントや、採掘や採取できる場所などを覚えていこう。
『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』
▲クエストをクリアすると、CPや報酬がもらえる。

長雨の考察:チュートリアルでは、本作の基本をほぼ覚えることができそう。慣れるまではレゾナンスやトランスなどの仕様を忘れがちなので、じっくりと確認しておくことがオススメ。また、気になるジョブの動きも試しておきたいところだ。物語はクエストの形で進んでいくようだが、繰り返して受注することはできるのだろうか?


●オリジナルアビリティ:冒険中に特殊アビリティを修得

 クリスタルドライブ中にアビリティコマンドのウィンドウカラーが変化することがある。この時に色が変化したアビリティを使用すると、一定確率で“オリジナルアビリティ”が発生。発生確率はレゾナンスの数値などによって上昇していく。クエスト中に発生した“オリジナルアビリティ”は、町のクリスタルで通常のアビリティと同じように修得し、セットすることが可能。また、シングルプレイでも仲間モンスターとの連携で発生する。

『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』
『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』
▲AP吸収など、いろいろな効果が付加されるようだ。

長雨の考察:便利なものを修得するためにも、ウィンドウカラーが変化したアビリティは確実に使いたい。オリジナルアビリティをセットした場合、必要なCPも増えるのだろうか?


●クリスタルドライブ:レゾナンスを高めて、アビリティ攻撃を重ねていくと発動

 レゾナンスとは、攻撃をすることで溜まっていくポイントのこと。この数値が一定以上ある状態でアビリティ攻撃を重ねていくと、“クリスタルドライブ”が解放される。発生する効果は複数あり、レゾナンスの数値によって選択できる項目が増えていく。

『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』
▲この合図がでたら、クリスタルドライブ発動のチャンス。

長雨の考察:クリスタルドライブは一度発動すると、しばらく使用できないので、なるべく召喚獣などの強敵と戦う時まで温存しておくべきだろう。クリスタルドライブを発動することで召喚獣の力を借りた必殺技を使用できるようだが、その効果にも注目していきたい。


●トランス:装備した魔石によって必殺が変化

 トランスで力を借りる相手は、プレイヤーが自由に変更できる。方法は、町にあるクリスタルで魔石をつけ替えるだけ。装備している魔石によって、クリスタルドライブ時に使用できる必殺技の内容が違う。戦う召喚獣のタイプや自分のスタイルに合わせて、いろいろとつけ替えよう。

『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』
▲魔石は、町にあるクリスタルで変更できる。
『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』
『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』
▲音楽やボイスが変わる歴代シリーズキャラの魔石と違って、召喚獣へのトランスは見た目などの変化がない。

長雨の考察:トランスで使用する魔石は、自由に選択できるようだ。しかし、問題は魔石をどのように入手するか。召喚獣は倒せば手に入るようだが、歴代シリーズキャラの魔石はどのようにして入手するのだろうか?


●『FF』シリーズキャラ:ティーダ、ユウナ、バッツの参戦

 『FF』シリーズキャラとは、召喚獣の力を借りる“トランス”システムの1つで、一定時間プレイヤーが歴代『FF』シリーズのキャラクターに変身できる機能。すでに判明しているクラウド、ティナ、スコール、ライトニングに加えて、新たに3人の登場が明らかとなった。

『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』
▲『FF10』より、ティーダ。“ブリッツボール”のエースとして活躍している青年。行方不明の父親の名前を冠したトーナメント戦に出場していたところ、異変に巻き込まれて異世界に渡ってしまう。
『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』
『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』
▲エースオブザブリッツ:原作のオーバードライブ技を本作ではトランス中に使用できる。
『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』
▲『FF10-2』より、ユウナ。“永遠のナギ節”をもたらした大召喚士。行方不明になったティーダを探し出すため、飛空船に乗って世界を駆け巡っている。
『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』
『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』
▲大乱舞:原作では“フロラフルル”のドレスフィア装備で使用できるアビリティ。本作でも無属性の連続攻撃を発動する。
『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』
▲『FF5』より、バッツ・クラウザー。相棒のボコ(チョコボ)とともに、アテのない旅を続ける青年。旅の途中で風の異変を感じて風の神殿に向かったことから、彼の運命の歯車は大きく動きだすことに。
『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』
『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』
▲魔法剣みだれうち:クリスタルドライブで発動すると、ブレイブブレイドとチキンナイフを装備してラッシュ攻撃をする。

長雨の考察:剣を扱う『FF』シリーズキャラが多いだけに、銃で戦うユウナのアクションが気になるところ。同じ銃を使うキャラだけに、機工士(後述)との相性がよさそう。ティーダが必殺技のジャンプ中に敵の攻撃を避けられるのか? バッツの魔法剣には属性が付加されるのか? それによって使い方が大きく変わりそうだ。


■ジョブ:個性豊かな3ジョブをご紹介

 新ジョブとして赤魔道士、機工士、吟遊詩人が公開。どれも他のジョブとは一味違うバトルが楽しめそうなアビリティや特性を持っている。

●赤魔道士:剣も魔法もそつなくこなす万能型

『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』

 剣術と魔法をバランスよく使える魔道士。APが減れば減るほど。攻撃力が上がっていくという特徴を持っている。

『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』
▲ユニークアビリティは、“連続魔”。詠唱時間がほぼゼロになり、魔法を連発できる。
『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』
▲“連続魔”を使って、魔法メインに攻撃するのがベーシックな戦い方だ。
『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』
▲ハイスラッシュ:突進して斬りつける斬属性の物理攻撃。最大3HITの連続攻撃になる。
『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』
▲スカイブレイバー:斬属性の物理攻撃で、前方にジャンプ斬りを放つ。クリティカルヒットで、さらに威力上昇。

長雨の考察:本作の赤魔道士は、ユニークアビリティ的にも魔法寄りの職業に設定されているようだ。しかし剣による強力なアビリティも数多く覚えるようなので、バランスよく活動してくれるはず。また、APが少なくなるほど攻撃力が増すことが一番のポイント。APを減らしつつも枯渇させないような運用をできれば、“アタッカー”として大いに活躍できそうだ。

【ナンバリングタイトルにおける赤魔道士】
・『FF1』:赤魔術士がクラスチェンジした上位職として登場。
・『FF2』:ジョブの概念が存在しない。
・『FF3』:風のクリスタルの入手後になれるジョブ。
・『FF4』:登場しない。
・『FF5』:水のクリスタルの欠片から得られる力として登場。
・『FF6』:登場しない。
・『FF7』:ジョブの概念が存在しない。
・『FF8』:ジョブの概念が存在しない。
・『FF9』:ジョブの概念が存在しないが、エキストラに赤魔道士の男や赤魔道士の女が登場。
・『FF10』:ジョブの概念が存在しない。
・『FF11』:初期ジョブの1つとして登場。
・『FF12』:ジョブの概念が存在しない。
・『FF13』:ジョブの概念が存在しない。
・『FF14』:登場しない。


●機工士:銃で攻撃する遠距離型アタッカー

『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』

 銃をメイン武器にする遠距離タイプのアタッカー。物理攻撃が主体だが、状態異常効果を付加したり、自身を強化したりするアビリティを多数持っている。

『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』
▲ユニークアビリティは“ドライブ”。アビリティの使用感覚を短くし、消費APを軽減させてくれる。
『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』
▲デスペラード:高速片手撃ちによる8連続射撃。
『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』
▲十字砲火:敵のヘイトを低下させ、混乱状態にする。
『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』
▲エナジードレイン:AP吸収効果を持つ弾を発射する。他にも、APに関係するアビリティを多数持つ。

【ナンバリングタイトルにおける機工士】
・『FF1』:登場しない。
・『FF2』:ジョブの概念が存在しない。
・『FF3』:登場しない。
・『FF4』:登場しない。
・『FF5』:登場しない。
・『FF6』:登場しない。
・『FF7』:ジョブの概念が存在しない。
・『FF8』:ジョブの概念が存在しない。
・『FF9』:ジョブの概念が存在しない。
・『FF10』:ジョブの概念が存在しない。
・『FF11』:登場しない。
・『FF12』:ジョブの概念が存在しないが、インターナショナル版では双子座のゾディアックジョブとして登場。
・『FF13』:ジョブの概念が存在しない。
・『FF14』:登場しない。

長雨の考察:銃を使える機工士は、『FFT』と『FF12』以来の登場。戦闘においてAPの依存度が高い本作で、APに関連するアビリティを持つのは大きな魅力だろう。『FF12』では、チャージタイムが長い代わりに防御力無視の攻撃を行えたが、本作での性能はいかに?


●吟遊詩人:歌や音色で仲間を鼓舞するバッファー

『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』

 楽器をメイン武器としているバッファーで、後方からの支援を得意とする。マーチング隊のような、華やかな衣装も印象的。“歌”や“音”を奏でることで、仲間たちの能力を引き上げることができる。

『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』
▲白魔法もセットできるので、バッファーとヒーラー両方として活躍できる。ただし、演奏中は移動できないので注意。
『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』
▲ユニークアビリティは、“歌う”。ボタンを押し続けて溜めることができ、その段階に応じて効果が違う。
『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』
▲幻惑の歌:物理攻撃と魔法攻撃の回避率を上げる。
『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』
▲癒しの歌:HPが自動回復する“リジェネ”効果をもたらす。

【ナンバリングタイトルにおける吟遊詩人】
・『FF1』:登場しない。
・『FF2』:ジョブの概念が存在しない。
・『FF3』:水のクリスタル入手後になれるジョブ。
・『FF4』:ギルバートの設定として登場。
・『FF5』:火のクリスタル入手後になれるジョブ。
・『FF6』:登場しない。
・『FF7』:ジョブの概念が存在しない。
・『FF8』:ジョブの概念が存在しない。
・『FF9』:ジョブの概念が存在しない。
・『FF10』:ジョブの概念が存在しない。
・『FF11』:エクストラジョブの1つとして登場。
・『FF12』:ジョブの概念が存在しない。
・『FF13』:ジョブの概念が存在しない。
・『FF14』:弓術士からジョブチェンジできる。

長雨の考察:バッファーにヒーラーと、器用な立ち回りをできそうな吟遊詩人。パーティに1人いるだけでバトルの安定感がアップしそう。ナンバリングタイトルでは弓を装備できるケースが多かったが、本作でも使用できるのだろうか? 


■フィールド:召喚獣の支配するエリアを含めた4つのフィールドを公開

 冒険の舞台となるアモステラは、さまざまな地形が存在する自然豊かなところ。今回は召喚獣の支配下となっているフィールドも含め、4つの新エリアを紹介していこう。

●デビス高原:さまざまなエリアへとつながる中継地点

 巨大な岩場が広がっている場所で、複数のエリアにつながっている中継エリアポイント。

『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』
『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』
『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』
▲どこまでいっても、岩場が続いている。

長雨の考察:いろいろなエリアにつながっているだけに、何度も訪れることになりそうなエリア。似たような景色が続いているだけに、迷わないように注意したい。


●トラビ真海洞窟:海の支配者が身をひそめる海辺の洞窟

 穏やかな入江のように見えるが、海の王・リヴァイアサンが暮らすとても危険な場所だ。

『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』
『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』
『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』
▲奥では、リヴァイアサンがエクスプローラーたちを待ち受けている。

長雨の考察:海辺のフィールドだけに、水属性のモンスターたちが多く住んでいそう。ボスであるリヴァイアサン戦に備えて、万全のパーティで臨みたい。


●ポージョの森:軍神が待ち受ける飛空艇の墓場

 飛空艇の残骸があちこちに飛び散っている、もの悲しい雰囲気のエリア。森という名はついているが、草木の姿は見えない。ここは軍神オーディンのテリトリーとなっている。

『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』
▲空は曇り、雷鳴が轟いている。

長雨の考察:自然豊かなアモステラ大陸において、かなり異彩を放っている場所。壊れているとはいえ、これだけの数の飛空艇があるということは、アモステラは飛空艇技術が発展しているのかもしれない。


●ラプンソン砂漠:財宝が眠る黄金の砂漠地帯

 あたり一帯が砂におおわれているエリア。この砂漠の中に、レアな財宝が眠っていることも!?

『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』
『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』
『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』
▲砂漠だけでなく、洞窟のようなエリアもある。

長雨の考察:エリアが広いため、敵との戦闘を避けながら行動しやすそう。また、レアな財宝の存在が気になるところ。強力な武器を作るのに必要な素材などがあるのだろうか?


■召喚獣:初登場を含めた3体の召喚獣が判明

 今回はリヴァイアサンとオーディン、そしてシリーズ初登場となるアマテラスの3体の情報が公開された。いずれも強力な能力を持つ召喚獣ばかり。ここでは各召喚獣の行動パターンや対策を紹介していこう。

●リヴァイアサン:巨大津波を起こす大海の王者

『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』

 『FF』シリーズで海を支配している召喚獣・リヴァイアサンが登場! 戦闘するフィールドは海となるため、ジョブ選択が重要になりそうだ。

『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』
『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』
『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』
▲リヴァイアサンは、トビラ真海洞の入江のような場所を根城にしているようだ。全長はかなり巨大で、その体格を生かした攻撃や水属性の攻撃を使用する。

 海上からの遠距離攻撃、岸付近からの近距離攻撃と攻撃の幅が広い。水中に潜ることも多く、出現すると同時に状態異常効果のついた攻撃を仕掛けてくることも。本作でも巨大な津波を引き起こす“大海嘯(だいかいしょう)”を使用してくる。戦闘では、うまく“大海嘯”を回避することが重要になりそうだ。

『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』
『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』
▲直線に吐くブレス、なぎ払うブレスを使う。ブレスを受けると氷結状態になるので注意しよう。
『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』
▲海面から飛び出す際に上から水の弾を降らせてくることも。

長雨の考察:リヴァイアサンは海上にいることが多いので、遠距離攻撃のできる魔道士系か狩人などが戦いやすいと思われる。また“大海嘯”は、本作でも厄介な技になっていそう。今回のバトルでは、どのように回避することになるのか? トリッキーな戦いになりそうで怖い反面、楽しみでもある。


●オーディン:エクスプローラーを一刀両断する馬上の騎士

『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』

 愛馬スレイプニルに騎乗し、斬鉄剣とグングニルを切り替えながら戦う召喚獣。武器によって行動パターンが違うため、プレイヤーの立ち回りがかなり重要になるだろう。

『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』
『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』
『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』
▲オーディン戦のフィールドは、墜落した飛空艇の墓場のような不気味な場所・ポージョの森。見るものを圧倒するような風格を持つ召喚獣だ。

 オーディンの特徴は、武器による多彩な技のバリエーション。神槍グングニルを装備している時は、槍を投げ広範囲に衝撃波を発生させる。一方の斬鉄剣には、一撃死の効果がある必殺技が存在。攻撃の種類を見極めて的確に回避しよう。

『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』
『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』
▲斬鉄剣を振って、範囲に衝撃波を飛ばす技も。背後に回って回避しようとするとスレイプニルに蹴られてしまう。
『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』
▲グングニルによる攻撃は、広範囲におよぶ衝撃波が厄介だ。

長雨の考察:オーディン戦は特に大きなステージギミックがなさそうなので、純粋なガチバトルが楽しめそう。歴代シリーズでいろいろ助けてもらった斬鉄剣が、今回は大きな壁になる予感。個人的に気になるのは、雷属性との相性。本作でも、何か仕掛けが用意されているのだろうか?


●アマテラス:初登場となる和風の召喚獣

『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』

 アマテラスは本作がシリーズ初登場となる召喚獣で、全貌がまだ見えない未知なる存在。着物のような衣装をまとった和風テイストのデザインが特徴だ。

『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』
『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』
『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』
▲沈没した飛空艇を拠点にしているアマテラス。記紀神話における太陽の女神というだけあり、神々しさを感じさせる。

 背後には7つの剣を携えており、これをメインウェポンとして戦う。接近戦では7本の剣を振り回す斬撃を行い、剣を切り離して遠距離攻撃も使用してくる。また、アマテラスの周囲に浮遊する“鏡”で光を反射させる攻撃など、他にも多彩な行動パターンを有する強敵だ。

『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』
▲鏡のようなものを2枚使って光を反射させ、レーザーを撃つ。非常に範囲が広そうだ。
『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』
『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』
▲7つの剣は近距離から遠距離まで自由自在。剣の動きをよく見ながら戦っていこう。

長雨の考察:着物風の衣装を着た女性型の召喚獣。今まで和風な召喚獣は少なかったため、デザイン的にも新鮮に思える。太陽神の名前を持つだけに、炎属性などを持っていそう。またアマテラスは、三種の神器である剣、鏡、玉と縁の深い神様。剣と鏡だけではなく、もしかすると玉も登場するのかも?

(C)2014 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
イラストレーション:(C)2014 天野喜孝
イメージイラスト:板鼻 利幸(TOSHIYUKI ITAHANA)
召喚獣イラスト:小林 元(GEN KOBAYASHI)

データ

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▼『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』
■メーカー:スクウェア・エニックス
■対応機種:3DS
■ジャンル:ARPG
■発売日:2014年12月18日
■希望小売価格:5,800円+税

Amazon.co.jp で詳細を見る

▼『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ(ダウンロード版)』
■メーカー:スクウェア・エニックス
■対応機種:3DS
■ジャンル:ARPG
■配信日:2014年12月18日
■価格:4,500円+税

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