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2014年12月13日(土)

『第3次スパロボZ 天獄篇』4月2日発売決定。『Z』完結を迎えた寺田プロデューサーの心境は?

文:デルチ

 12月12日に配信された公式生放送によって発売日や参戦作品が発表され、いよいよ本格始動するPS3/PS Vita用SRPG『第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇』。『スパロボZ』シリーズの完結作となる本作の魅力を、シリーズのチーフプロデューサー・寺田貴信氏にお聞きした。

『第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇』

 2015年4月2日に発売される『第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇』は『トップをねらえ2!』や『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』など、前作『時獄篇』の流れをくむシリーズ初参戦作品の他、『翠星のガルガンティア』のように完全新規の作品も登場。全44作品という圧倒的ボリュームに加えて、ゲームシステムもブラッシュアップされ、『Z』シリーズの完結作としてふさわしい壮大なスケールとなっているようだ。

『第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇』 『第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇』

■『第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇』参戦作品

『無敵超人ザンボット3』●
『無敵鋼人ダイターン3』●
『無敵ロボ トライダーG7』
『太陽の使者 鉄人28号』
『六神合体ゴッドマーズ』
『装甲騎兵ボトムズ』
『装甲騎兵ボトムズ ビッグバトル』
『装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端』
『装甲騎兵ボトムズ 幻影篇』★
『装甲騎兵ボトムズ 孤影再び』★
『超時空世紀オーガス』
『機動戦士Zガンダム』
『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』
『機動新世紀ガンダムX』●
『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』
『∀ガンダム』●
『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』
『劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』
『機動戦士ガンダムUC』
『トップをねらえ!』
『トップをねらえ2!』★
『マクロス7』
『マクロス ダイナマイト7』
『劇場版マクロスF~イツワリノウタヒメ~』
『劇場版マクロスF~サヨナラノツバサ~』
『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』
『真マジンガー 衝撃!Z編』
『地球防衛企業ダイ・ガード』
『THEビッグオー』
『THEビッグオー second season』
『フルメタル・パニック!』
『フルメタル・パニック?ふもっふ』
『フルメタル・パニック!The Second Raid』
『フルメタル・パニック!(原作小説版)』★
『創聖のアクエリオン』●
『アクエリオンEVOL』
『獣装機攻 ダンクーガ ノヴァ』
『天元突破グレンラガン』
『劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇』
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』★
『コードギアス 反逆のルルーシュ R2』
『翠星のガルガンティア』★
★……『スーパーロボット大戦』シリーズ初参戦作品
●……『第3次スーパーロボット大戦Z』初参戦作品(『第2次Z』からの復活参戦)

●動画:『第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇』第1弾PV

 この記事では、生放送では語られなかった『天獄篇』のこぼれ話をはじめ、初回限定封入特典として用意される完全新作『連獄篇』の注目点も掲載。また、ある意味でシリーズの集大成ともなる『天獄篇』にちなんで、20年以上続く『スパロボ』シリーズ全体について振り返る話も伺ったので、ぜひチェックしてみてほしい。

『第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇』
▲シリーズのチーフプロデューサーである寺田貴信氏。

■『スパロボ』はこうして生まれた! そしてシリーズの転換期とは?

――いよいよ『Z』シリーズの完結作『天獄篇』が本格始動することが発表されたわけですが、今の率直な感想をお聞かせください。

 他の作品とも並行しての制作でしたが、『Z』シリーズは長かったですね。2008年9月から現時点で約6年ですから。自分が携わったものには足かけ15年近くかけて今年完結した『魔装機神』シリーズがあるので、『Z』シリーズが最長というわけではありませんが、そんな『魔装機神』と『スパロボZ』の完結が近い時期に重なったのは感慨深いですね。なんだか、自分にとっても節目となる年になったと思います。

 ということを、『α』シリーズが完結した時にもお話したような気がします(笑)。なんにせよ、『Z』シリーズは長い付き合いになりました。当初の構想ではもうちょっと早く終わらせるつもりだったんですが、結果的に合計5本となりました。スペシャルディスクや『天獄篇』の初回特典『連獄篇』を含めると、もう少し増えますが。『スパロボ』シリーズそのものが終わるわけではないのですが、『天獄篇』は大きな区切りになると思います。

 そんなわけで、次に自分がシリーズの区切りを実感するのは、『スパロボ』を他の人にまかせて引退する時かもしれませんね。

――シリーズファンとしては、『スパロボ』シリーズが終わる日は想像もできません。1991年4月20日に発売されたゲームボーイ版『スーパーロボット大戦』から数えて20年以上も支持されてきたわけですが、そもそもどういった経緯でシリーズが始まったのでしょうか。

 『スパロボ』は私が立ち上げた作品ではないのですが、20年以上前、私が所属していたバンプレストは、『機動戦士ガンダム』や『仮面ライダー』『ウルトラマン』といったヒーローものが一堂に会する『コンパチヒーロー』シリーズを展開していました。このシリーズは、最近でも『ロストヒーローズ』や『スーパーヒーロージェネレーション』などの新作がリリースされていますが、そもそも『スパロボ』は『コンパチヒーロー』シリーズの一環として始まったものなんです。

 昔の『コンパチヒーロー』シリーズは、ヒーローたちを動かすゲーム的な楽しさをメインとしていて、ダイレクトに原作の物語を盛り込む作りではありませんでした。そのため『スパロボ』は、アクションよりもシミュレーションやRPG寄りにしつつ、物語性を盛り込んでクロスオーバーという形でオリジナル色を出そうと考えて制作が進んでいきました。

『第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇』

――ある意味で『コンパチヒーロー』シリーズと区別化する形で、『スパロボ』の特徴が生まれていったんですね。そして、大ヒットにつながったと。

 いえ、シリーズの初期は遊んだ方からの評価は高かったものの、なかなか売上につながらずに苦戦していました。ファミコンやスーパーファミコン時代は、シリーズ化を意識しつつも「次の『スパロボ』がシリーズ最後になるかもしれない」という気持ちで作っていました。

――その流れが変わったのは、どのタイミングだったのでしょうか。

 明らかなターニングポイントは『第4次スーパーロボット大戦』でした。そもそも内々では『第4次』をシリーズ最終作とする気持ちで物語を完結させ、全力を注いだのですが、これがヒットしたおかげで、後につながりました。

 ただ、今振り返ってみると『第3次スーパーロボット大戦』がある程度売れたので、その時点でファンのすそ野が広がっていたと思います。また、その半年後に発売した『スーパーロボット大戦EX』で初めてシリーズを遊んだという方も多いので、それらの流れが『第4次』で実を結んだ気がします。小学生のころに『スパロボEX』を遊んだという声は、けっこう聞いたことがありますね。

――確かに若い編集やライターの中には、『第3次』や『EX』から『スパロボ』を遊び始めた人も多いです。それにしても、まさかシリーズ開始から約5年でシリーズ終了の危機があったとは……。

 今でこそ往年の作品が登場することが当たり前になっていますが、初期の参戦作品は当時の子どもたちが原作を見たことがないものもありました。そんなに昔の作品を登場させて、それが売上につながるかどうか懐疑的だった人も当時の会社にいました。

 『ガンダム』シリーズを例にすると、初代『スパロボ』が発売された1991年の時点で、『機動戦士ガンダム』が放送されたのが1979年と約10年前。1991年に映画化された当時の最新作『機動戦士ガンダムF91』が参戦しているなど、新旧作品を織り交ぜた展開ではありましたが、浸透するまでには時間がかかりましたね。

――確かに当時でも世代間で人気の作品は幅があった気がします。

 そんな中で我々と一緒に盛り上がってくれたのが、当時のゲーム雑誌の方たちだったんですよ。世代的にも僕ら開発スタッフと近い方が多くて、『スパロボ』のおもしろさを読者に伝えたいと応援をしてくれました。そういった記事などを通じて、さらに『スパロボ』のファンが増えていったんだと思います。

――プレイステーションの時代には、かなり『スパロボ』シリーズの人気は定着していた気がします。PSで発売された『第4次スーパーロボット大戦S』でのボイス演出も盛り上がりましたし。

 『第4次S』もそうですが、新たな世界観の完全新作として新たなユーザー層を獲得できた『新スーパーロボット大戦』もターニングポイントになった作品だと思います。

『第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇』

――2000年発売の『α』はバトル演出も格段に進化して、当時のシリーズ最高売上を記録し、『スパロボ』人気を不動のものにした印象があります。『α』以降はストーリーの厚みも一段と増しましたが、クロスオーバーの難しさも相当なものだったのでは?

 クロスオーバー自体は『スパロボ』よりも前からあったもので、僕が子どものころに見た“東映まんがまつり”の『マジンガーZ対デビルマン』や、もっとさかのぼるなら『水滸伝』や『魔界転生』などが例として挙げられます。ヒーローたちが共演するだけでワクワクする部分もありますし、そういった楽しさが伝わるクロスオーバーを目指しています。

 ただ、ユーザーさんの数だけクロスオーバー観があるので、明確な答えがないという点は難しいですね。同じ要素でも、それをベタと考えるか王道と考えるかは人それぞれですから。そもそも、クロスオーバーはifでもあるので、ある意味で原作を変えるという最大の禁忌にもつながる部分です。だからこそ、そこは慎重に考えて、原作の魅力を損なわないようにと強く意識しています。

――ちなみに、バトル演出のすごさはシリーズの大きな魅力ですが、今と昔で作り方や考え方が違う部分はありますか?

 1つの攻撃の作り込みが深くなったことや、参戦作品数が多くなったことによるボリュームアップの影響でもありますが、近年の『スパロボ』シリーズは1つの機体が持つ武装が少なくなったと感じます。コン・バトラーVだけで20種類近くの武装があった時期もありましたからね。

――最強武器の“グランダッシャー”を探すのが大変だったこともあります(笑)。

 攻撃時に選べる武器の種類が減ったのは、1つの攻撃内で複数の武器を使って見せるコンビネーション的な武装が増えたことも理由です。単発で武器を使うよりも見栄えがよく、ユーザーさんからも好評なので、どちらに力を入れるのかは難しいところです。

 武器の数を増やしすぎるのは、ある意味で非効率だとは思うのですが、個人的にはそういう部分に力を入れてこそ『スパロボ』という気持ちもあるので、いろいろと考えていきたいですね。

『第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇』

■ゲーム的な完成度を高めたエポックメイキングなシステムは?

――『スパロボ』といえば、作品ごとにさまざまなシステムが搭載されていますが、ターン制のシミュレーションRPGというベースは変わっていません。これは意識して踏襲しているのでしょうか。

 『スパロボ』で表現したいこととSRPGというジャンルの相性がいいことは事実ですね。人気ロボットアニメをたくさん登場させるというゲームのコンセプト上、かなりの数のユニットを運用できるシミュレーション的なシステムはマッチしています。SRPGなら、好きなロボットを強くさせたいという成長要素も味わえますしね。

 ただ、個人的にSRPGというジャンルは普段ゲームを遊ばない方には敷居が高いとも思っているので、派生作品ではアクションやリアルタイム性が強いものも作ってきました。機会があれば、援護行動などのシステムをはずしたシンプルな『スパロボ』も作ってみたいと考えていて、試しに『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』の初回封入特典として初代『スーパーロボット大戦』をリメイクしてみたのですが、さすがに今の時代にはシンプルすぎたかもしれませんね(笑)。シンプルになりすぎず、それでいてゲーム初心者も遊びやすいバランスは、今後も考えていきたいですね。

『第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇』

――気力の概念、ユニット&武器改造、精神コマンド、援護システム、SRポイント、主人公選択&シナリオ分岐、小隊システム(ツインユニットやトライバトル)、ツメスパロボ、周回プレイなど、シリーズの代表的なシステムや要素は数多くありますが、シリーズの歴史を通じてもっとも重要となったエポックメイキングなシステムはなんだったのでしょうか。

 賛否あるかもしれませんが、個人的には“小隊システム”ですね。あくまで自分の分析ですが、『スパロボ』ユーザーには物語を楽しみたい人とシミュレーションパートを楽しみたい人と、2つのタイプがいらっしゃると思うんです。“小隊システム”は、インターミッションでじっくり戦術を練りたいというユーザーには好評で、僕たちも前からスタックシステムをやりたかったので、思い出深いシステムですね。まあ、完成させるのが大変だったから印象に残っている部分もあるのですが。

『第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇』

――具体的には、どういった部分が大変でしたか?

 複数の機体を同時に表示することに伴う制約のクリア、バトル演出のテンポなどですね。あと、“援護行動"もシリーズに大きな影響を与えたシステムですね。ゲームシステム的に深みが増しましたし、作品の枠を越えた協力も見られるわけですから。

――『時獄篇』では“タッグテンション”や“タッグコマンド”という新システムが生まれました。

 あのシステムは、手数を増やすなどして攻略の幅を広げるという意図で搭載したシステムです。また、『スパロボ』は精神コマンドの運用だけがクローズアップされる傾向があるので、精神コマンド以外のシステムを使うことでゲームを有利に進められる要素を入れたかったんです。

 敵チームを壊滅させるともう1回行動できる“マルチアクション”は精神コマンド“覚醒”の代替品のような効果ですし、精神コマンドの“努力”や“幸運”に近いタッグコマンドもあります。

『第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇』

――『スパロボ』は作品ごとに固有のシステムが用意されていることが多いと思いますが、意識している部分はありますか?

 ターゲット層の違いなどもあるので、PS系のハードと任天堂系のハードで考え方を変えている部分はあります。特に任天堂系の携帯ゲーム機の場合は、なるべく手軽に遊べるようなシステムを意識することが多かったです。

――『時獄篇』でも多数盛り込まれていましたが、機体ごとの特殊システムもワクワクする要素です。

 それは原作再現という『スパロボ』の魅力の原点ですからね。難しいのは、原作ではすごくピンチにならなければ使えない能力でもゲームだと簡単に使えてしまって、そこがifのおもしろさだと言ってくださる方もいれば、原作再現ができていないという声もあって、バランスには毎回悩みます。

――中でも大変だった原作再現システムはありますか?

 『創聖のアクエリオン』のエレメントシステムと『GEAR戦士電童』のデータウェポンです。どちらも複雑な機体乗り換えやかなりの数の武装があって、それらをバランスよく収めるのは大変でした。

 原作でとんでもない性能のシステムは、弱くしすぎては意味がありませんし、強いままだと序盤から加入させるわけにはいかないので、どうしても加入時期が遅くなるケースが多いんですよ。それもバランスという面での苦労ですね。個人的に思い入れのある機体を必要以上に強くするわけにはいきませんし。

『第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇』

■気になる『天獄篇』はどんな内容に?

――ここからは『天獄篇』に関する話を中心にお聞きしていきます。まず、タイトルはどのようにして決めたのでしょうか?

 『第2次スパロボZ』で『破界篇』と『再世篇』というタイトルにしたので、『第3次』でも対になるものを考えました。その中で、ディレクターと2人で“天国”と“地獄”をもじった形で“天獄”と“時獄”というタイトルを考えたんです。“時獄”は世界観の“時の牢獄”とも重なって、会心の出来だと思ったのですが、意外と周りには伝わりませんでした(苦笑)。

――これぞ厨二病という感じで、編集部内では絶賛の声もありましたが、伝わりにくい部分があったのかもしれませんね。ゲームシステム的には『時獄篇』から変わるのでしょうか。

 ベースは踏襲しますが、『時獄篇』で気になった細かい部分をブラッシュアップしている形です。例えば、バトル中のBGMを自分で設定できる“エディットBGM”は、武器ごとに曲を設定できるようになりました。

――“エディットBGM”で原作の主題歌を流すと、バトルが盛り上がります! アニメでも、普通のバトル時と必殺武器での攻撃では音楽が変わることもありますしね。

 そういう細かいこだわりも反映できるようにしています。

――『スパロボ』といえば、新規参戦作品も大きな話題となります。『天獄篇』での新規参戦作品はどのような流れで選ばれたのでしょうか。

 基本的には『時獄篇』からの話の流れを重視して決めました。『トップをねらえ2!』『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』『フルメタル・パニック!(原作小説版)』などは予測しておられた方も多かったのではないかと思います。

『第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇』

――比較的近年の作品が多いかと思いますが、どのような選考基準なのでしょうか。

 参戦作品の選定はB.B.スタジオとバンダイナムコゲームスのプロデューサーで行っています。選考基準はいろいろとありますが、ユーザーさんからのアンケートを重視しています。

――となると、積極的にアンケートに答えれば、自分のお気に入り作品が参戦する確率も上がるわけですね?

 そうですね。権利関連の問題もあるので、アンケートの上位に入れば必ずしも参戦するというわけではありませんけど。

――新規参戦作品や『第2次Z』からの復活作品も加わり、ゲームのボリューム的にもものすごいことになりそうですね。

 参戦作品からも予想できるスケールの大きさになります。ボリュームも『Z』シリーズ最大になるので、じっくり楽しんでいただけると思います。

『第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇』

――ちなみに今回、初回限定封入特典という形で『連獄篇』のダウンロードコードが用意されるそうですが、どのような狙いで制作されたのでしょうか。

 『連獄篇』は『時獄篇』の外伝という扱いで、『Z』シリーズのオリジナルキャラのみが出演する15話の短編になります。『スパロボZ』の主人公であるセツコや『第2次スパロボZ』の主人公であるクロウたちが、いかにして今回の『天獄篇』にからんでくるかという物語が展開します。

 この『連獄編』は単体で発売することはありませんので、ぜひこの機会に手に入れて遊んでもらえればと思います。

『第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇』
『第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇』

――自分の周りでは、かつて『第3次α』の時、そのスケール感に衝撃を受けて初めて『スパロボ』を遊び始めた人がいました。今回も完結作の盛り上がりを期待して、『天獄篇』で初めて、もしくは久々に『スパロボ』を遊ぶ人もいるかと思いますが、そういった途中参加するユーザーに対するフォローはあるのでしょうか。

 個人的にはストーリーを順に追っていくことが楽しいので、前作も遊んでいただけるとうれしいのですが、本作から遊び始めるユーザーさんへのフォローは考えています。また、前作をクリアしたけれども、少し時間が空いたので物語を忘れている人もいると思いますので、公式サイトで『時獄篇』を振り返るコーナーなどを用意する予定です。

――では最後に、『天獄篇』を楽しみにしているファンにメッセージをお願いします。

 『天獄篇』は長年続いてきた『Z』シリーズ完結作ということで、壮大なスケールとボリュームの作品になっています。

 発売までまだ少しありますが、続報とともに発売日まで楽しみにお待ちください。

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