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2014年12月31日(水)

Unity使用ゲームのパッケージ販売や“SDユニティちゃん”データの配信を行ったUGJ。来年の活動にも期待大!

文:皐月誠

 12月28~30日にかけて、東京ビッグサイトにおいて“コミックマーケット87”が開催された。

 ゲームエンジン“Unity”を提供するユニティの日本国内向けプロジェクト“ユニティ・ゲームズ・ジャパン”は、イメージキャラクター“ユニティちゃん”をフィーチャーしたブースを出展。ユニティちゃんグッズやUnityを使用したゲームなどの販売、ユニティちゃんを演じた角元明日香さんによるサイン会などを実施した。

“Unity”

 商品の1つ、Unity使用ゲームを4本まとめたパッケージ『ユニティ・ゲームズ・ジャパン ゲームディスク Vol.2』は2,000円という価格設定だが、収録されている同タイトルはダウンロード販売版(Steam/Playism)と比較して通常価格でおよそ半額、記事掲載時点のセール価格でも800円近い値引きとなっている。なお、商品の詳細については“Unityちゃん”公式サイトを参照してほしい。

 これは、一般のゲームプレイヤーにとって価格設定が嬉しいのはもちろん、Unityに興味を持っている人にとっては具体的な“Unityで作られたゲーム”に触れられるチャンスでもある。“コミックマーケット87”は終了したが、ユニティ・ゲームズ・ジャパンは“デジゲー博”など各種ゲームイベントへの出展も精力的に行っているので、2015年もどこかで接する機会があるだろう。

“Unity” “Unity”

 その他、Unity採用タイトルからBGMを厳選して収録したサウンドトラックCDやデスクカレンダーなども販売されていた。世の中“ゲームハードのフィーチャー”や“ゲームジャンルのフィーチャー”は数あるが、“ゲームエンジンのフィーチャー”は稀なので、少し嬉しいアイテムとなっている。

 ユニティちゃんを中心として日本国内におけるインディゲームの振興に励むユニティ・ゲームズ・ジャパンの活動には、今後とも要注目だ。

“Unity”
▲ブース来場者をユニティちゃんがお出迎え!
“Unity”
▲Unity用3Dモデルデータの“SDユニティちゃん”は、“コミックマーケット87”開催にあわせて配信が開始された。
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▲一般参加型のショーケース展示企画。“コミックマーケット87”最終日には、写真よりも多くの品々が展示されていた。

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