2015年6月11日(木)
ダウンロード専用タイトルとしてPSPやPS Vitaで配信され、最近ではスマートフォン用アプリも配信された『俺に働けって言われても(俺働)』シリーズ。その3作目となるPS Vita『俺に働けって言われても 酉』の情報を6月11日発売の電撃PS Vol.592で掲載している。
『俺働』は、引きこもりの主人公が家賃を払うため、冒険者派遣業を営むRPG。一般的なRPGは主人公が先頭に立って冒険に出るものだが、本作の主人公が行うのは冒険者の雇用と編成、向かうダンジョンの指定と簡単な指示だけ。
▲主人公は一歩も家から出ず、冒険者たちにダンジョンを探索させる。彼らから得た戦利品などをお金に換えて家賃を払うという独特な作品だ。 |
今回の記事では、新たな引きこもりの舞台や登場する冒険者などを紹介。システム面ではシリーズの特徴を受け継ぎながらも、新たに追加された要素もチラホラ? 詳細は誌面でご確認ください。
▲シリーズの特徴的なシステムを解説するとともに、画面写真から見受けられる新たなシステムをチェック! |
主人公に厳しくも愛のある叱咤(※罵詈雑言)を飛ばす大家は、今作ではなんと女子高生! 誌面では、大家・ラビアティ役を演じる松井恵理子さんのインタビューも掲載しているのでこちらもお見逃しなく!
▲“マクラツム”という姓にピンとくる人も多い? |
▲収録を終えた直後の松井さんを直撃取材! |
電撃PSはkindleやBook☆Walker、Reader Storeなどの電子書籍ストアでも配信中。こちらもぜひご覧ください。
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※画面写真は開発中のものです。
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