2015年6月10日(水)

【電撃PS】どこを見てもパンツだらけ!? 『夏色ハイスクル(略)』の恋にパンツに青春を燃やす大特集!

文:電撃PlayStation

 オープンワールド×恋愛アドベンチャーという他に例のないジャンルで注目を浴びる『夏色ハイスクル★青春白書(略)』。“夢ヶ島”と呼ばれる島にある“夢ヶ島高等学校”へと転入した主人公を操作し、次の転校までの3カ月間を自由に楽しむことができるゲームとなっている。

『電撃プレイステーション』

 恋愛アドベンチャーならではの甘酸っぱい青春イベントはもちろん、報道部の活動と称して“いろんな写真”を撮りまくれることでも話題に!

『電撃プレイステーション』 『電撃プレイステーション』
『電撃プレイステーション』 『電撃プレイステーション』
▲クエストをこなしたり、女の子と仲良くなればドキドキなイベントも!
『電撃プレイステーション』 『電撃プレイステーション』
▲女の子とふたりっきりで撮影会が楽しめるモード“アバタールーム”なら、こんな写真も撮ることができる!

 6月11日(木)発売の電撃PS Vol.592では、この『夏色ハイスクル(略)』を遊びつくす10ページ特集を掲載。学園生活の基本から、撮影技術の粋を極めたカメラ術まで、あらゆる知識を大放出!

『電撃プレイステーション』

■夢校初心者も安心! 基本から学園マップまで、あなたの青春生活をサポート

 そもそも何をすればいいの? という人も安心の夢ヶ島生活の手引きや、オススメスポット解説を掲載。あると便利な学園内まるわかりのマップも。お目当てのヒロインと出会うならココだ!

『電撃プレイステーション』

■あなたもみんなも“パンツマスター”! 清く正しいパンチラライフのための解説講座

 また、パンツを撮らせたら右に出るものはいない本誌ライターによる“望み通りのパンツが撮影できる(?)特別講座”もお届け。

 充実したパンチラライフの前にたちふさがる仇敵“不審者ゲージ”。誌面では、なんとこのゲージを上げずに撮影するテクニックを伝授している。“停学・補導”なんてもう怖くない! むしろ職員室、交番前で撮影だ!!

『電撃プレイステーション』
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■こんな青春を送りたかった!? 『フリーダムに夢ヶ島ライフ』×3

 担当ライター3人が青春時代を思い出しながら、思うがままに楽しんだリプレイ記事では、彼らの青春の軌跡を紹介。これを読んだあなたは、きっと夢ヶ島高等学校に入学したくなるハズ!?

『電撃プレイステーション』

ライターが歩んだ青春の1ページ

◆好きとか嫌いとか言いだして最終的にはキスがしたい!

~リアルでは泥のような高校生活を送ったライター・カワチが、夢ヶ島で文字どおり夢のような青春を取り戻す!(予定)~

◆俺の幼なじみがこんなにかわいいわけがない(※本文の内容とは関係ありません)

~右も左もわからない新人ライターがいきなり夢ヶ島に放り込まれてオロオロしていたら友人とか幼女とかおっぱい先輩に翻弄される~

◆たまたましゃがんでシャッターを押したらたまたまパンチラが写っていただけなんだ

~恋愛? 友情? パンチラ満載すぎて、もうそれどころじゃねえ! パンチラへの情熱なら誰にも負けない、ひとりの男の物語……~

『電撃プレイステーション』 『電撃プレイステーション』
▲報道部員は時として体当たり取材(文字通り)も必要なのだ。

 どのページを開いてもパンツ! パンツ! パンツ! な、『夏色ハイスクル★青春白書(略)』特集が掲載されている電撃PS Vol.592は、6月11日(木)発売です。電撃PSは電子版も同日配信していますので、ぜひご覧ください。


データ

▼『電撃PlayStation Vol.592』
■プロデュース:アスキー・メディアワークス
■発行:株式会社KADOKAWA
■発売日:2015年6月11日
■定価:657円+税
 
■『電撃PlayStation Vol.592』の購入はこちら
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