2015年6月11日(木)

【電撃PS】『FFXIV』&『FFXI』を巻頭大特集! 『ファイナルファンタジー』の新たな飛翔を追う

文:電撃PlayStation

 6月11日発売の電撃PlayStation Vol.592は、吉田明彦氏描き下ろしの『ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド』が表紙! さらに、その表紙に続く形で『ファイナルファンタジーXIV』および『ファイナルファンタジーXI』の特集企画を16ページにわたって掲載しています。

『電撃プレイステーション Live』
▲吉田明彦氏描き下ろしのイラスト! クオリティの高さはもちろんのこと、オルシュファンやタタル(さん)などのNPCが大きく描かれている点でも、本作ファンに「おおっ!」と思わせる1枚になっています。

 歴代でもトップクラスのグラフィックに彩られた『ファイナルファンタジーXIV』。今回は、その拡張パッケージである『蒼天のイシュガルド』の新要素や、これから始める人に向けてのQ&Aなどを主軸に、本作の持つ魅力をビジュアルライクで紹介しています。

 さらには、今回から新たに“無糖 党”(むとう たむら)さんによる描き下ろし漫画もスタート。プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏のインタビュー記事など、『ファイナルファンタジー』シリーズファン必見の内容に仕上がっています!

『電撃プレイステーション』
▲新天地で描かれる色濃い物語や、新ジョブ・既存ジョブについての概要なども紹介。新たな冒険が幕を開ける直前の、独特の雰囲気を感じられるかも?
『電撃プレイステーション』
▲インタビューでは、プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏に、新規&復帰プレイヤーへのフォローなどについて、本作のアピールポイントを語っていただきました。

 また、『ファイナルファンタジーXI』のページでは、本作のエンディングに向けて実装された最終章の物語『ヴァナ・ディールの星唄』の魅力を解説。エンディングを見るために久々にヴァナ・ディールへ……という元・冒険者の足跡を追う等身大の記録や、本作の世界を舞台としたスマートフォン向けの新しいオンラインRPG『FFグランドマスターズ』の情報も掲載しておりますので、ぜひチェックしてください。

『電撃プレイステーション』
▲『FFXI』のページでは、ついに実装された最終章の魅力に迫る記事を展開。思い出の地に今から戻ろうか悩んでいる方々に、ぜひ見て欲しい内容です。

 なお、電撃PlayStationはReader StoreやBook☆Walker、Kindleなどの電子書籍ストアでも購入できるので、こちらもぜひお試し下さい!

データ

▼『電撃PlayStation Vol.592』
■プロデュース:アスキー・メディアワークス
■発行:株式会社KADOKAWA
■発売日:2015年6月11日
■定価:657円+税
 
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