2015年6月24日(水)
6月25日(木)発売の電撃PS Vol.593では、『ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド』の吉田直樹プロデューサー兼ディレクターと、『ソードアート・オンライン ―ロスト・ソング―』の二見鷹介プロデューサーによる特別対談を掲載。
大人気MMORPGを手がける吉田氏と、『ソードアート・オンライン』の世界を擬似MMORPGとして描く二見氏に、MMORPGが持つ魅力やその未来について語ってもらった!
記事では、『ソードアート・オンライン』という作品が持つMMORPGの魅力を、MMORPGの最前線で活躍する吉田氏が開発者目線で語ったり、自身も『FFXIV』のプレイヤーである二見氏が、その楽しさを語るなど、どちらの作品のファンも必見の内容がたっぷり掲載されている。超貴重な対談をぜひお見逃しなく!
・コミュニケーションが生み出すMMORPGの魅力
・国内外のプレイヤーの違いとオフラインとオンラインの特徴
・ユーザーとの信頼関係を築くための運営方針
・これから7年後の先に見えるMMORPGの姿
(※『SAO』は今から7年後となる2022年が舞台の作品)
▲全6ページにわたって、濃密な対談が掲載されている。 |
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