アークシステムワークスは、アーケード用対戦格闘ゲーム『UNDER NIGHT IN-BIRTH Exe：Late［st］（アンダーナイト インヴァース エクセレイト エスト）』を、7月23日より全国のゲームセンターで稼働開始します。

●動画：『アンダーナイト インヴァース エクセレイト エスト』紹介映像

　本作は、『ブレイブルー』シリーズを手がけるアークシステムワークスと、『MELTY BLOOD』シリーズを手がけたフランスパンのタッグによる対戦用格闘ゲーム。アーケードでは約2年ぶりの登場となる『アンダーナイト インヴァース』シリーズの最新作では、新キャラクターの“フォノン（声優：大西沙織）”が追加されている他、新システム“クロスキャストヴェールオフ”も搭載。加えて、既存キャラすべてのバランス調整も行われています。

　電撃オンラインでは、ロケテスト版のレビュー＆プレイ動画を掲載しているので、ぜひチェックしてみてください。

▲学生自警団“EFG”を抜け出し、偽誕者として目覚めた能力を人に向けて振るうため夜の町を歩くフォノン。

▲日常に退屈していた彼女は、手に入れた能力に陶酔しているようです。

▲“女王様”を演じ能力を行使する、自称“斬裂の疾空”ことフォノンですが、“虚ろの夜”にはその過去を知る者も……？

(C) FRENCH-BREAD / ARC SYSTEM WORKS

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