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2015年8月16日(日)

【電撃PS】『マインクラフト』連載・第3回。アトラクション完成でポリタンランドプレオープン!?【電撃工務店連載】

文:電撃PlayStation

 電撃PSスタッフによる『Minecraft(マインクラフト)』攻略班“電撃工務店”。その活動記録を、電撃PS誌面上にて毎号連載中です。

『Minecraft(マインクラフト)』

 今回は“電撃工務店”のメンバーによる連載企画・第3回(『電撃PS Vol.593』掲載ぶん)について、記事内容を全文掲載の形でお届けします。

前回のあらすじ
金が足りない! 編集長に相談したところ……

 金ブロックの代わりに、黄色のウールでポリタン像を作ることにした電撃工務店。その代わりに「さっさとポリタンランドのアトラクションを充実せよ」と編集長からの指令が!

→前回(連載企画・第2回)の全文掲載はこちら


【電撃工務店 メンバー紹介】

Brosハタハタophionこむろっく
『Minecraft(マインクラフト)』 『Minecraft(マインクラフト)』 『Minecraft(マインクラフト)』 『Minecraft(マインクラフト)』
▲社員No.01。電撃工務店の親方的存在。常識人ではあるが、食に関してはうるさい。『電撃PS Vol.590』の表紙のポリタンを作った匠。▲社員No.02。『マイクラ』をはじめたばかりの新人。チャレンジ精神豊富だが、失敗ばかりするため、周りからよく手助けされる。▲社員No.03。電撃工務店の解説役。さまざまな知識を持つがゆえに、ときどき理論的に可能でも現実的ではないことを口走る。▲社員No.04。めんどくさいことは避けて、ラクなこと&おもしろいことだけを追求する新入社員。たまにゲスい行動をとる。

ポリタンランド建設への道
“全員共通の作業場を作って、アトラクション建築を効率化!”

 2週間でアトラクションを作ることになった電撃工務店だが、バラバラに行動していては素材集めだけでも膨大な時間がかかってしまう。

 そこで、まずは全員が共同で使える作業場を準備することにした。全員の素材を1つに集めれば作業効率も大幅アップ! これでどんなアトラクションを作る場合でも困ることはないはず!!

巨大ポリタンの足元がスタッフルームに!

こむろっく:さっそくアトラクション作りを始めるでゲス。自分が動物園を作って、ophionがウォーターランド、Brosがコースター、ハタハタが電撃PSの表紙再現でゲスよね。あ、見かけた動物は全部こちらに連れてきて……。

Bros:ちょっと待って。アトラクションを作り始める前に、まずは素材や作業台を置くスペースを用意しようか。

ハタハタ:え、ポリタン像を作り始める前からチェストや作業台は用意してありますよ? 南の方に。

Bros:それだとポリタン像近辺で作業するには不便でしょ。だからポリタン像の地下に共同で使う作業場所を用意しようと思うんだ。とりあえず、作業台とかまど、チェストはそこに置いておくとして、ほかには何があるといいかな?

ハタハタ:チェストが大量に欲しいッスね。丸石はここ、ニンジンはこっちといったように、アイテムに合わせて別々のチェストに入れてあると工務店全体でアイテムの共有がしやすいと思うッス。

『Minecraft(マインクラフト)』
▲チェストのそばにアイテムを入れた額縁を設置すれば、開けずに中身がわかるチェストに。中に何が入っているかの目印になる。

ophion:作業台やかまどだけでなく、金床に調合台などクラフトにかかわるものはすべて欲しいですね。調合台はこっそり作ってあるので持っていきますよ。

こむろっく:共有のチェストだけじゃなくて、個人用のチェストも欲しいでゲス。なにせ、ほかの人に取られたら困るものとかいっぱいあるでゲスし。

ハタハタ:金の延べ棒とか?

こむろっく:そうそう、金の防具を作ったときに余ったものが……ハッ!? そ、そんなものないでゲスよ。

Bros:じゃあ作業場所の作成は自分がやっておくから、持ち込むアイテムの選定をしておいてよ。こむろっくは、金の延べ棒を忘れずに持ってくること!

こむろっく:もし、持ってこなかったら?

Bros:給料がペ●カで払われるような、地下生活が待っているだけだから安心していいよ(笑)。

こむろっく:1050年はイヤでゲス!

ハタハタ:ところで、今保管しているブロックやアイテムをすべて持ってこなければいけないッスか?

Bros:自分で使う予定のアイテムとかは持ってこなくてもいいよ。だから、持ってくるのは整地作業で手に入れた土や丸石なんかのブロックがメインになるかな。

ハタハタ:砂と丸石が大量にあるのでまとめて持ってくるッスよ。チェスト、たくさん用意しておいてほしいッス。

ophion:こちらはかまどや調合台といった、作業道具をまとめて持っていきます。あとは、食糧とたいまつがあればいいですかね? うちのたいまつは木炭製なのでエコですよ。

Bros:少しカボチャランタンも欲しいかな。

ophion:了解、200個ほどカボチャランタンも用意と。

こむろっく:(このままなら、自分で掘った金は持ってこなくてもバレなさそうでゲス)。

Bros:こむろっくは着服した金以外にも、いろいろとため込んでいるよね。全部持ってこなかったらペ●カ生活ね。

こむろっく:たくらみが全部バレてるでゲス!!

【Brosの業務報告書】
作業スペースでも妥協はしません

 共同の作業場所はポリタンランドの表に出ない部分。とはいえ、見た目にもこだわりたいので石レンガをメインに構成。カーペットも敷きました。

『Minecraft(マインクラフト)』

ポリタンランド建設への道
“ついにポリタンランド完成!? そこに編集長が訪れて……”

 4人がそれぞれ分担して作ったアトラクションが、ついに完成。ひとまず、ポリタンランドとして最低限のものはできあがった。

 そして一般公開に先駆けて、編集長がご来場! その出来映えを確かめてもらうことにした。電撃工務店メンバーが作り上げたアトラクションは、無茶ブリ編集長を満足させることができるのか!?

ポリタンランド、念願のプレオープンへ!?

Bros:ここにレールを敷いてコースター完成っと。いやあ、なんとか間に合ったよ。

ophion:これで全員のアトラクションが完成ですね。もっとも、ウォーターランドは当初の予定とは違うアトラクションになりましたが。

Bros:前回(Vol.592)で考えていたものは動かしたら地味だったもんね。でも、よりよいものができたならそれでよし。

ハタハタ:ポリタンランド、オープンッスか?

Bros:いや、まずは編集長に来てもらおう。それで一般公開するかの判断をあおぐことにするよ。

こむろっく:編集長が来るなら、ガイコツやゾンビに襲われる動物園を作ればよかったでゲス。

電撃PS編集長:なんか言った?

こむろっく:ひええ、編集長が音もなく後ろに現れたでゲス。これは魔法かマジックでゲスか?

ハタハタ:ここは初期スポーン地点ッスよ。

Bros:ただ、スポーン位置は完全には一定じゃないから、こむろっくの真後ろに現れたのは偶然だね(笑)。

電撃PS編集長:そろそろアトラクションが完成したかな、と思って来てみたんだけど雑談していて大丈夫?

ophion:ちょうど完成したところですね。まず、編集長に来場してもらおうと話していたところなんですよ。

電撃PS編集長:それはちょうどよかった。ここからポリタンランドまではどうやって行くの?

Bros:歩くとけっこうありますので、トロッコを用意しました。こちらでポリタンランドまで向かえます。

電撃PS編集長:なるほどね。って、これ動かないんだけど。

Bros:自動で動かすには金が大量に必要になりますので、手動のトロッコになりました(汗)。

『Minecraft(マインクラフト)』
▲手動トロッコ発進! トロッコを自動で動かす加速レールの製作には金が必要。金はポリタンに使うので節約中だ。

電撃PS編集長:金かあ、金じゃしょうがないなあ。おお、けっこう手動でも速いじゃん。下がってー、トンネルを抜けるとー、そこはVol.590の表紙の前だったと。

ハタハタ:どうです、完璧な表紙になったッスよね。

電撃PS編集長:よくできてるじゃん。それで、こっちのトロッコはどこに通じてるの?

Bros:ポリタン像の足元ですね。

電撃PS編集長:トロッコを乗り継いでから、残りのアトラクションに向かうってわけか。

こむろっく:かわいい動物たちとイチャイチャできる、動物園にご案内でゲス!

電撃PS編集長:牛に豚に羊に……いろいろそろえたねえ。こっちの穴は何もいないけれど?

こむろっく:もうすぐ朝になるのでわかるでゲス。ほら、村人村人。かわいいでゲスよね。

電撃PS編集長:村人がなんで穴のなかで飼われてるんだよ!

こむろっく:あ、こっちから地下に降りれば、もっと間近で村人と触れ合えるでゲスよ。

電撃PS編集長:そういう意味じゃねえよ! ったく……えーと、最後はophionのウォーターランドだっけ?

ophion:はい、水を使った施設を2つ用意してあります。まずはこちらの水の家からどうぞ。

『Minecraft(マインクラフト)』
▲水のヴェールを通して見る世界は、どこか幻想的!? デートスポットとしても最適かもしれない。

電撃PS編集長:壁がほとんど水でできている家か。涼し気で夏の時期にピッタリだな。水を通して見る外の風景も、少し雰囲気が変わっていいね。もう1つのアトラクションはどんなものなの?

ophion:こちらはウォータースライダーになります。

電撃PS編集長:なんだこれ。水流に乗ってどんどん高度が上がっていく! 何を言っているのかわからないと思うが、俺も何が起きたかわからなかった!!

ophion:これが科学の力です。

電撃PS編集長:ophionの日本語も、わけがわからないよ!

Bros:『マイクラ』の水は、現実とはかけ離れた性質を持っていますからね。これもその1つです。

電撃PS編集長:おー、よくわからないけれどビックリした。

こむろっく:そうか、村人も水流で流せば編集長に喜んでもらえたんでゲスね。

電撃PS編集長:こむろっくは動物園で飼われる側になってもらえると、俺としてはうれしいかな。

『Minecraft(マインクラフト)』
『Minecraft(マインクラフト)』
【A】ウォーターランド【B】ポリタン直行コースター
『Minecraft(マインクラフト)』 『Minecraft(マインクラフト)』
▲水と触れ合って遊べる、スプラッシュなスポットはこちら。▲スポーン地点から撮影スポット、巨大ポリタンへの直行便!
【C】電撃PS表紙枠【D】動物園
『Minecraft(マインクラフト)』 『Minecraft(マインクラフト)』
▲下からの眺め。ベストショットは写真撮影スペースで!▲こむろっくが各所でさらってきた動物をたくさん展示中。

【ophionの業務報告書】
水の動きは土とサトウキビで制御

 ウォーターランドでは『マイクラ』の水の2つの特殊な性質を利用しています。

 1つは“流れ落ちる水流は、ほかの水に接しない限り、流れ落ちる方向が変化しない”性質。もう1つは“サトウキビはプレイヤーを通すが、水は通さない”性質。

 この2つの性質を使うと、水の挙動を操りやすくなります。水を使った建造物を作りたい人は、とくに前者を覚えておくといいですよ。

『Minecraft(マインクラフト)』
▲落ちそうで落ちない水の壁。カボチャランタン上部の水は、横方向にのみ流しました。そのため、ドアの手前には流れ込まず、出入りしやすさを確保できています
『Minecraft(マインクラフト)』
▲水流に乗ったボートが浮力でより高い場所へ。このように水と水の間にサトウキビを植えれば、高さが異なりながらプレイヤーは行き来できる不思議な水の空間を作り出せます。

【Brosの業務報告書】
火を使って簡単に整地できたけど……

 スポーン地点がジャングルバイオームなので、とにかく高い木しかない。木を1本1本切り倒してきたけど、あまりにも効率が悪いんだよね……。

 ちょっと手荒いけど、火打ち石と打ち金で木に火をつけて焼却処分したよ。木材とか資源がもったいなかったけど、必要になったらまた木を植えればいいかなと。

『Minecraft(マインクラフト)』
▲スポーン地点周辺を綺麗にするために、燃やしたのはいいものの、意外と火の勢いが強くて悪いことをした気分に……。
『Minecraft(マインクラフト)』
▲綺麗になったので、見通しがよくなったよ。駅とかも作ろうかな。

【ハタハタの業務報告書】
大きい文字は遠近法を使って解決っス!

 前回は、大きすぎて枠のなかに“電撃”の文字を入れきることができなかったッス。解決策として電撃のマークを入れたり、看板を置いたりしてみたッス。

 どれもパッとしなかったので“電撃”の文字を枠より後方において遠近法で 小さく見せることにしたッス。苦しいッスか?

『Minecraft(マインクラフト)』
『Minecraft(マインクラフト)』
▲“電撃”の文字は、厚板(半ブロック)と階段ブロックで縮小化したうえで、かなり後方におくことでこのサイズにできたッス。再現度バツグン!?

【こむろっくの業務報告書】
展示用の動物をかき集めるでゲス

 みんながやってくれないから、仕方なく動物を集めるでゲス。動物は基本的に、好みにあわせたエサを手に持っていると、ついてくるようになるでゲス。ところが村人には適したエサがなく、連れてくるのが面倒でゲス。

 そこで便利なのがトロッコとレール。村人の近くにトロッコを置くと乗ることがあり、そのまま動物園までレールを敷いて確保でゲス。

『Minecraft(マインクラフト)』
▲牛や羊なら小麦、豚ならニンジンを持っていれば、自分の近くにいる動物が寄ってくるので、誘導できるでゲス。
『Minecraft(マインクラフト)』
▲村人を村から動物園までさらってくるでゲス。 村人はトロッコから自力で降りられないでゲスから、トロッコを壊すまでは逃げないでゲス。

がんばった工務店メンバーにご褒美!?

電撃PS編集長:いやあ、遊んだ遊んだ。

Bros:今できる限りのすべてを出し尽くしたエンターテイメント施設です。

電撃PS編集長:オープンはもう少しアトラクションの数が増えてからだな。あと、今回のアトラクションももっとクオリティアップしよう。でも十分がんばったでしょ。

こむろっく:そうでゲスよね。がんばったでゲス。そんな我々にボーナスなんかが出るとうれしいのでゲスが……。

電撃PS編集長:ん、いいよ。

ハタハタ:まじッスか!?

電撃PS編集長:じゃあ俺のポケットマネーから、と思ったけど最近金がないんだよねえ。そうだ、誰か1人だけボーナスを出そう。

こむろっく:では代表してわたくしめが。

Bros:こむろっくの寝言は置いといて、実際誰にボーナスを出すんです?

電撃PS編集長:じゃあ、それぞれが1軒ずつお客さんの休憩用の家を作って、一番出来が良かった人にボーナスを出そう。

ハタハタ:まじッスか!?

ophion:これは本気を出すときが来たようですね。腕がなります。

こむろっく:やってやるでゲスよー!

Bros:じゃあ、次回までにそれぞれ家を作っておくこと。今回の業務はここまで!

次回、仲間割れ必至のボーナス争奪戦!

『Minecraft(マインクラフト)』

< 連載企画・第4回に続く! >

2つのテーマで“読者参加企画”も応募中!

 “電撃工務店”による連載企画は、8月12日(水)より発売中の最新号『電撃PS Vol.596』でも、もちろん掲載中です。現在の活動の様子を知りたい方は、そちらもぜひチェックしてみてください。

 また、現在“2つのテーマ”で読者参加企画を募集中です。しめ切りは、8月22日(土)となっています。電撃PS付属のハガキやメールで募集を受け付けているので、ぜひご応募を!

【募集その1】
ポリタンランドに建設してほしい建物やオブジェクト!

 ポリタンランドに作ってほしいものを読者のみなさんから募集します。内容は高難易度のものでも、一見無理そうなものでもOK。採用されたアイデアは、電撃工務店ががんばって実現します!

 下記の例を参考に、ポリタンランドにこんなものがあったら楽しいと思うアイデアを送ってください。アイデアは具体的なものでも、こんな感じのものというようなイメージでもかまいません。

【応募例】
・レッドストーンを使った自動●●装置
・ダンジョンの難易度を一気に上げるワナ
・現実にあるあの建物を再現
・PvPをより楽しむためのギミックたっぷりのフィールド

【募集その1への応募方法】
 電撃工務店に作ってほしいものを、本誌Vol.596付属のアンケートハガキに書いて送るか、応募用のメールアドレス(dps-minecraft@ml.asciimw.jp)に送ってください。メールの場合は、氏名、ペンネーム、年齢、性別、マイクラ歴、電話番号もあわせてお送りください。

【しめ切り】 2015年8月22日(土)

【募集その2】
電撃工務店からのお題にこたえた作品!

 電撃工務店からのお題をもとに制作した読者のみなさんの作品を募集します。

 【第3回のお題】 “船”

 作品は、PS4/PS3/PS Vitaで制作したもののみが対象となります。

『Minecraft(マインクラフト)』
▲お送りいただく画像(スクリーンショット)には、必ずペンネームを入力した“看板”を含めてください。ペンネームが英字以外の方は、英字に直して入力してください(例:ハタハタ→hatahata)。


【募集その2への応募方法】
 応募用のメールアドレス(dps-minecraft@ml.asciimw.jp)に、自分で制作した作品の画像(スクリーンショット)を添付して送ってください。氏名、ペンネーム、 年齢、性別、マイクラ歴、電話番号もあわせてお送りください。

【しめ切り】 2015年8月22日(土)

※アイデアの採用は、誌面での掲載を発表に代えさせていただきます。
 『マインクラフト』記事掲載号の誌面にて順次、ペンネームとあわせて掲載させていただく予定です。
※お送りいただいた作品は電撃PSの企画でのみ使用させていただきます。
※お客様の個人情報は、本企画の運営にのみ使用いたします。
※お送りいただいた作品は返却いたしかねます。
※本企画への応募は、応募者自らの責任と判断で行ってください。
 万一応募作品について第三者との紛争が生じた場合は、応募者の責任で解決していただきます。

【電撃工務店連載】

→『マインクラフト』連載・第3回。アトラクション完成でポリタンランドプレオープン!?【本記事】

→『マインクラフト』連載・第2回。ポリタンランドのアトラクション建設本格始動!

→『マインクラフト』連載・第1回。金が足りず、ポリタン建設プラン崩壊!?

'Minecraft' is a trademark of Notch Development AB

データ

▼『電撃PlayStation Vol.596』
■プロデュース:アスキー・メディアワークス
■発行:株式会社KADOKAWA
■発売日:2015年8月12日
■定価:676円+税
 
■『電撃PlayStation Vol.596』の購入はこちら
Amazon.co.jp
▼『マインクラフト: PlayStation4 エディション』
■メーカー:Mojang AB
■対応機種:PS4
■ジャンル:ADV
■配信日:2014年12月25日
■価格:2,057円(税込)

関連サイト