スクウェア・エニックスは、8月27日に発売する3DS用RPG『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』について、エンディング後に展開されるストーリーの情報を公開しました。
『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』は、2004年にPS2で発売された同名タイトルを、3DS用に移植した作品。オリジナル版で語られなかったエピソードが新たに追加される他、女盗賊の“ゲルダ”とモンスター・バトルロードの主催者“モリー”が新たな仲間としてパーティに加わります。
公開されたのは、本編ストーリーのエンディングを迎えたあとについて。本作は、エンディング後もさらなるストーリーが展開されます。本編では語られなかった、主人公にまつわる“ある秘密”も明らかになるかもしれません。
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▲見慣れない町に到着しましたが、人の気配があまり感じられません。何か事件でもあったのでしょうか？
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▲導かれるようにして扉の前に佇む主人公。扉の先には、新たな冒険の舞台が待っています。
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▲扉の向こうで、不思議な階段を発見！
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▲さらに進んでいくと、不思議な4人組の魔物に遭遇。初めは普通に攻撃してきますが、1匹が号令をかけると……。
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▲なんと4体のモンスターが合体します。合体前と比べ物にならないほどの強さです。
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ダンジョンの内部では、巨大な竜が待ち構えています。自らを“竜神王（声優：津田健次郎）”と名乗る巨竜ですが、主人公の前に立ちはだかる理由とは？
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▲戦いの後に明かされる衝撃の真実に、驚きを隠せない主人公たち。はなして、謎の人物はなにを語るのでしょうか？
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