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2015年8月21日(金)

『ダスティー☆ヴァンパイアガール(1)』は美少女吸血鬼とのラブコメ×ガチバトル 【電撃文庫新作紹介】

文:電撃オンライン

 阿智太郎先生が執筆する電撃文庫『ダスティー☆ヴァンパイアガール(1)の紹介記事をお届けします。

『ダスティー☆ヴァンパイアガール(1)』

物語の見どころ

恐ろしい吸血鬼の封印を解いた少年を待っていたのは
過酷なバトルとドキドキの共同生活だった!?

 高校時代に書いた吸血鬼モノの小説『僕の血を吸わないで』が、第4回電撃ゲーム小説大賞(現電撃大賞)の銀賞を受賞。作家としてデビューして以来、ラブコメディの名手と名高い阿智太郎氏の新作ノベルがついに出ましたよ~!!!! 気になるジャンルはタイトルの通り、お得意の吸血鬼もの♪

 主人公の高坂史郎は、掃除が大好きな高校2年生。ある日のこと、イギリスの父親から送られてきた謎の小瓶を割ってしまった史郎は、その拍子に中に封印されていた吸血鬼・カミラを蘇らせてしまったのです!! うっかりさんだよ、この子は!

 事情通の話では、カミラは中世のヨーロッパを恐怖のどん底に叩き落とした最悪の吸血鬼なのだそう。封印される時に肉体を灰にされて13本の瓶に分けて封じられたため、不完全な13人の吸血鬼が現世に復活。日本の月夜野市を舞台に、勝った者が負けた者の能力を吸収して完全体になるためのバトルロイヤルを繰り広げることになったのだとか!!

 カミラ1からカミラ13までの美少女吸血鬼、通称・カミラナンバーズが死闘――。でも、史郎が復活させたのは、14番目のカミラで。あれれ、数が合わない――!? そのあたりの事情は本編で読んだほうが楽しいので、ぜひチェックしてください☆

 本作の一番の魅力は小難しいことを考えず、楽しく読めるところ。お約束のお色気に拍手喝采し、美少女吸血鬼との同居生活(衣食住の世話を焼くのは、復活させた者の責任です)にドキドキしてください!! 三ヶ月連続刊行で描かれる吸血鬼ラブコメ×ガチバトル、お楽しみに!

登場人物の見どころ

カミラ様、マジ吸血鬼♪失われた巨乳を取り戻すために
街に繰り出して処女の血も史郎の血も吸っちゃう!?

 この作品のみどころの1つは、復活したカミラ様と史郎の同居生活です。かわいい吸血鬼と1つ屋根の下……いろいろ吸われそうですね(赤面)。

 14番目のカミラは史郎が割れた瓶の欠片で手を切り、その血が灰と融合したことによって肉体化したもの。心優しい少年の血で復活したせいか、カミラは自らを「アタクシ様」と呼んでドS発言を繰り返しつつも、世界征服より世界旅行に胸をときめかす明るくて元気な性格に……。まるで今どきの女子大生やOLさんみたい?

 そうそう、外見はツルペタ&小柄なスレンダー系なんですよ♪ カミラはそれが大の不満。本来は大人の色気を放つグラマラスボディらしく、これは一大事とばかりに、栄養価の高い処女の血をたくさん飲まなきゃ~なんて大騒動を起こします。本当は分割して復活してしまったために、ボディがコンパクト化したのが原因なんですけどね(汗)。

 本来の魅惑的な肉体を取り戻すには、やっぱり戦いに勝って最後の1人になるしかないのかも? 愛らしい14人のカミラが全力でぶつかる、強引でワガママで超セクシーなバトルシーンは必見ですよ♪

(C)阿智太郎/ KADOKAWA CORPORATION 2015
イラスト:IsII

データ

▼『ダスティー☆ヴァンパイアガール(1)』
■著者:阿智太郎
■イラスト:IsII
■プロデュース:アスキー・メディアワークス
■発行:KADOKAWA
■発売日:2015年8月8日
■価格:570円+税
 
■『ダスティー☆ヴァンパイアガール(1)』の購入はこちら
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