2015年8月21日(金)
9月1日に発売される『ほぼ日手帳 2016』に、糸井重里さんが監修した1994年発売のゲームソフト『MOTHER2 ギーグの逆襲』とコラボしたカバーが登場する。
カバーは文庫本サイズのものが“サターンバレー”、“CAST”となっており、ウォレットサイズのほぼ日手帳WEEKS“どせいさん”を含めた全部で3種類。昨年の『MOTHER2 Onett』に続く新作のデザインとなる。
また、『MOTHER』シリーズの購入特典として特製のクリアブックマークが付属する。ネス、ポーラ、ジェフ、プー、どせいさん、テレポート失敗の6種類がセットになった特製ブックマークが手に入る。貼ってはがして何度も使えるとのこと。
『MOTHER2』で訪れるどせいさんが暮らす村をプリントした手帳カバー。たくさんのどせいさんの他、ネス、ポーラ、ジェフの姿も見られる。バラフライストッパーは、池の水色と温泉のピンクをイメージしているとのこと。
『MOTHER2』の登場人物がずらりと勢ぞろいしたカバー。メインキャストはもちろん、ナイスな脇役たちの姿もたくさん見られる。内側は明るい赤。ゲームシーンを振り返り、いろいろな思いに浸れます。
小紋柄のどせいさんがネクタイ記事で織られて表紙になったWEEKS。歩くどせいさん、横や後ろを向いたどせいさん、おしのびどせいさんがいる。おそろいの生地のペンケースとカードケース、携帯ゲームが入るポーチも発売される。
▲イエロー | ▲グリーン |
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