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2015年9月23日(水)

【電撃PS】『ブラン+ネプテューヌVSゾンビ軍団』を総まとめ。レビューやキャラアクションもチェック

文:電撃PlayStation

 9月24日(木)発売の電撃PS Vol.599では、PS Vita『激次元タッグ ブラン+ネプテューヌVSゾンビ軍団』情報を総まとめ。ラムのブルマを着たブランのイベントCGやサンプルROMからのレビュー、キャラクターのアクションチェックなども掲載している。

『激次元タッグ ブラン+ネプテューヌVSゾンビ軍団』
▲通信機能を使って最大4人のマルチプレイも楽しめる『激ブラ』。多彩なアクションを駆使して、ゾンビとの戦いに勝利せよ!

 『ブラン+ネプテューヌVSゾンビ軍団』は、『ネプテューヌ』のキャラクターを操る3Dアクション第2弾。ゾンビ映画で廃校の危機を救うストーリーとなっており、オリジナルキャラクターを含む総勢14人のキャラを操作できる。

『激次元タッグ ブラン+ネプテューヌVSゾンビ軍団』
▲本作の舞台となる私立ゲイム学園。ブランとネプテューヌは映画研究会で活動し、ベールとノワールは生徒会の会長と副会長を務めている。
『激次元タッグ ブラン+ネプテューヌVSゾンビ軍団』
▲本作でシリーズ初登場となるタムソフト。ほかにも、『ネプテューヌVII』から天王星うずめや、『ネプテューヌV』のプルルート、ピーシェも参戦する。

 シングルプレイモードとマルチプレイモードの2つが存在し、シングルモードではゾンビの親玉ハチマジーン、マルチプレイモードではさまざまな巨大ボスがプレイヤーの前に立ちはだかる。

『激次元タッグ ブラン+ネプテューヌVSゾンビ軍団』
『激次元タッグ ブラン+ネプテューヌVSゾンビ軍団』
▲邪悪な姿をしたゾンビたちを倒したあとに待つ結末とは……!?

 『ネプテューヌU』からシステムが刷新され、よりアクションとしてのゲーム性が洗練された本作。サンプルROMからのレビューでは“1キャラのアクション数がとても多い”“テンツェリントロンペは安定した性能”など、期待できるポイントをまとめているので、発売が待てないファンの人は電撃PSを読んでイメージトレーニングをしておいてほしい。

(C)2015 IDEA FACTORY / COMPILE HEART / TAMSOFT

データ

▼『電撃PlayStation Vol.599』
■プロデュース:アスキー・メディアワークス
■発行:株式会社KADOKAWA
■発売日:2015年9月24日
■定価:694円+税
 
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