芸能プロダクションが経営する学園に通う、イケメンで罪深（ギルティ）すぎるスター高校生“神6（カミロク）”との危なすぎる恋を体験できるCD『パラダイスo’ウィスパー』。第1弾のお相手は、“カレが歩いたあとは、バラが咲く”と噂される“神6”のリーダー・神澤セツナ。セツナを演じた鳥海浩輔さんの収録後コメントをお届け！

――担当されたキャラクターのビジュアルや、設定はいかがでしたか？

　2面性は演じていて楽しかったです。やっていることは結構……な感じでしたが（笑）。

――シナリオを読んでからの印象はいかがでしたか？

　最初はなんてヒドイ奴なんだと思いましたが、結構かわいい子でしたね。要はお子ちゃまでした。でもヒドイよね（笑）。

――各キャラクターには、さまざまな都市伝説がありますが、ご自身の伝説的なエピソードや武勇伝はありますか？

　昔、6時間くらいでビール8リットルくらい呑んだことがあります。

――ご自身にとって好きすぎてこれだけはやめられないという、罪深（ギルティ）すぎるものはありますか？

　最近、野菜が好きすぎて困ります。サラダをひたすら食べているような……。もちろん肉や炭水化物も取ってますよ。

――発売を楽しみにしている読者にメッセージをお願いします。

　おバカな子のちょっと行きすぎた感のあるお話ですが、楽しんでいただければと思います。

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