2015年11月26日（木）
【電撃PS】Vol.603で『蒼き革命のヴァルキュリア』＆『戦場のヴァルキュリア リマスター』をあわせて大特集！
11月26日発売の電撃PlayStation Vol.603では、期待のPS4新作RPG『蒼き革命のヴァルキュリア』に加え、2016年2月の発売が決定した『戦場のヴァルキュリア』シリーズ第1作のPS4移植版『戦場のヴァルキュリア リマスター』を大特集！
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最新画像の紹介とスタッフインタビューを通じて、ゲームの魅力に迫っていく。まずはこの特集を読んで、2016年より始まるRPGの“革命”に備えよう!!
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| ▲期待の新作RPG『蒼き革命のヴァルキュリア』。架空のヨーロッパを部隊に、壮大な物語が描かれる！ |
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| ▲PS4で甦る『戦場のヴァルキュリア リマスター』。PS3初期の名作として名高い本作を、より美しいグラフィックで楽しもう！ |
祖国を巻き込んだ復讐の物語――精鋭部隊を率いて“蒼き死神”を討て！
“ラフナイト”と呼ばれる不思議な鉱石を活用した“産業革命”により、実際の歴史とは異なる発展を遂げた近代ヨーロッパ――。帝国主義の嵐が吹き荒れるなか、小国“ユトランド”が植民地支配からの独立・解放をかかげ、強大な軍事力を擁する“ルーシ帝国”に宣戦布告する。
国への想いと個人的な復讐のために戦場に立った主人公・アムレート。しかし彼らの前に、“咒術（じゅじゅつ）”と“死の歌”で命を刈り取る蒼き死神“ヴァルキュリア”が立ちはだかるのだった……!?
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| ▲戦場に“死”の象徴として現れる不死の存在“ヴァルキュリア” |
電撃PS Vol.603では、『蒼き革命のヴァルキュリア』の導入や世界設定がわかるイベントシーン、および敵味方が入り乱れて戦う戦闘シーンの画面写真を掲載！ 絵画的な質感を再現できる最新グラフィックエンジン“GOUACHE（ガッシュ）”による、美しいグラフィックの数々を余すところなく鑑賞可能だ。
主人公・アムレートやヒロイン・オフィーリアの勇姿に加え、恐ろしくも美しい死神・ヴァルキュリアとして登場する謎の女性・ブリュンヒルデもお見逃しなく!!
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| ▲“GOUACHE（ガッシュ）”による美しいグラフィックと画期的なシステムにより、これまでにない戦場ドラマがPS4で描かれる！ |
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手軽さと奥深さを両立させた画期的なシステムの数々――
最新の映像とクリエイターインタビューにより、その詳細に迫る!!
剣や咒術（じゅじゅつ）といったファンタジー要素と、銃や大型兵器といったミリタリー要素が融合し、独特の世界観を構成している『蒼き革命のヴァルキュリア』。それに合わせて、システム面でも独自の要素が採用されている。
とくに戦闘シーンでは、戦場の臨場感を体感できるシステム“LeGION（レギオン）”をもとにした戦術的なバトルを体験可能！ 敵部隊（＝シンボル）が徘徊する戦場を舞台に、精鋭部隊の戦力とプレイヤーの戦術を駆使して、数と装備に勝る敵軍を撃破していこう!!
電撃PS Vol.603では、最新の画面写真をもとに、『蒼き革命のヴァルキュリア』の魅力的なシステムを紹介している。まだ詳細は不明だが、独創的な戦闘システム“LeGION（レギオン）”のヒントとなる情報も掲載しているので、ぜひチェックしてほしい。
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| ▲“LeGION（レギオン）”による戦略的な戦闘システムが、戦場でのリアルな戦いを再現する！ 最新映像＆インタビューから注目システムをチェック!! |
また、『蒼き革命のヴァルキュリア』発表を記念して、開発の中心となっているチーフプロデューサー・下里陽一氏、プロデューサー・三神 桂氏、ディレクター・小澤 武氏へのスペシャルインタビューも掲載！ クリエイターたちの口から明かされた『蒼き革命のヴァルキュリア』の開発にかける想いや、おどろきのマル秘情報に期待しよう!!
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ボリューム満点の情報を掲載している電撃PS Vol.603の『ヴァルキュリア』特集。リマスター版の発売を記念して『戦場のヴァルキュリア』シリーズを振り返る記事も掲載しているので、発売前の予習もバッチリ！ この特集を読んで、壮大な『ヴァルキュリア』世界の魅力に触れてほしい!!
(C)SEGA
データ
- ▼『電撃PlayStaton Vol.603』
- ■プロデュース：アスキー・メディアワークス
- ■発行：株式会社KADOKAWA
- ■発売日：2015年11月26日
- ■定価：657円＋税
- ■『電撃PlayStation Vol.603』の購入はこちら
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