手錠で繋がれたカレと48時間潜伏するCD『クリミナーレ!F』。シリーズ第2弾『Vol.3 テンペスタ』で天使のような外見と二面性を持つテンペスタを演じた、森川智之さんの収録後コメントをお届け。

――収録のご感想をお願いいたします。

　異国情緒も感じられ、また、とても素敵なストーリーだったので、演じていて楽しかったです。もちろんみなさんのドキドキも止まらないだろうなと、演じていて思いました。

――演じる際に気をつけたことはありますか？

　また同じ境遇になることに対して、敵をしっかりと憎まなければと気をつけました。

――印象的なセリフや場面などありますか？

　ヒロインの彼女との日常的な買い物とか、ファンのみなさんにとってはちょっと頬が赤らむようなシーンはとても印象的です。

――今作は旅先で争いに巻き込まれてしまうお話になっていますが、ご自身が旅先で「これは困った」という経験はありますか？

　基本は自分のクルマで出掛けるので、思わぬ渋滞に巻き込まれて、旅の計画がうまくいかないことがよくあります。もっと早めに出発すればいいのですがね（笑）。

――発売を楽しみにしている読者にメッセージをお願いします。

　今回はとても素敵な、それでいておもしろい展開のストーリーです。テンペスタファンのみなさんはもちろん『クリミナーレ！F』ファンのみなさんにおすすめの作品です！　よろしく！

(C)2014 Rejet

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