芸能プロダクションが経営する学園に通う、イケメンで罪深（ギルティ）すぎるスター高校生“神6（カミロク）”との危なすぎる恋を体験できるCD『パラダイスo’ウィスパー』。第3弾のお相手は、“カレは美しすぎて、夜でも光ってる”と噂されるミステリアスなハーフ男子・雪白きらる。きらるを演じた下野紘さんの収録後コメントをお届け！

――担当されたキャラクターのビジュアルや、設定はいかがでしたか？

　いや～すごいですよね。なにもしてないのに、自分が輝いてるって！　しかも、なんとなく自覚しているのがすごいですよね。最初見たとき、かわいらしいビジュアルだけど、どこかクセがありそうだと思いましたが、やっぱりこういうヤツでしたか！（笑）　演じていても楽しかったです。

――シナリオを読んでからの印象はいかがでしたか？

　なかなか壮絶ですよね……。芸能界、親との確執、いじめ、ホントにいろんなことを盛り込んだストーリーだなって思いました。

――各キャラクターには、さまざまな伝説がありますが、ご自身の伝説的なエピソードや武勇伝などありますか？

　う～ん……いろいろあるけど、記事にできないことが多いからなぁ（笑）。まぁ、そういうこと以外でも動物に襲われたり、ちょっと変わった状況によく遭遇するのが、ある意味武勇伝かな。詳しくはボクのブログを遡っていただければ見られますので、そちらをご覧ください。

――ご自身にとって好きすぎてこれだけはやめられないという、罪深（ギルティ）すぎるものはありますか？

　唐揚げやお酒なんてものもありますが、本当にやめられないというか、あるとついつい手を出してしまうのが「柿ピー」と「ゲーム」ですね。家にいるときのこのコンボはヤバいっス！　ここに「牛乳」が入ってくるとホントヤバいっス!!　止まらなくなりますね……。というか、好きなものはなんでもそうなるかも!!

――発売を楽しみにしている読者にメッセージをお願いします。

　今回、結構「重め」なストーリーとなっていますが、ボクとしてはすごく感情移入しやすかったので、ぜひとも聴いてください!!　あと、こんなきらるくんですが、キライにならないでください。よろしくお願いします!!

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