SCEは、プレイステーション4（PS4）が2015年の年末・年始商戦期において570万台以上の実売を達成し、1月3日の時点で全世界累計販売台数が3,590万台を突破したことを発表しました。

　PS4向けタイトルは、全世界のユーザーの支持とパートナー各社のサポートを受け、2015年の年末・年始商戦期の販売店およびプレイステーションストアでの実売本数が、2016年1月3日時点で3,500万本を突破しました。

　また、“フリープレイ”や“オンラインマルチプレイ”など、加入者専用の機能や特典が利用できるメンバーシップサービス“プレイステーションプラス”は、2015年の年末商戦期の加入者数が、昨年同時期と比較して60％増加したとのこと。

※2015年の年末・年始商戦期：日本・アジアは2015年11月23日から2016年1月3日、北米、ラテンアメリカ、欧州は2015年11月22日から2016年1月2日まで。
※実売数量は、SCE調査による推計値です。日本・アジアは2015年11月23日から2016年1月3日までの数値、北米・欧州およびラテンアメリカは2015年11月22日から2016年1月2日までの数値です。
※全世界の累計実売台数は、SCE調査による推計値です。日本は、2014年2月22日から2016年1月3日までの数値、北米は2013年11月15日から2016年1月2日まで、ラテンアメリカ・欧州は2013年11月29日から2016年1月2日まで、アジアは2013年12月17日から2015年1月3日までの数値です。追加コンテンツは含まれません。
※2015年の年末商戦期（PS Plus加入者数）：2015年11月24日から2015年12月22日まで。
※2014年の年末商戦期（PS Plus加入者数）：2014年11月24日から2014年12月22日まで。
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