2016年1月16日(土)
NHNエンターテインメントが配信中のiOS/Android用アプリ『ドリフトガールズ』。今回は、32人の豪華声優陣が語るヒロインの魅力をお届けします。
▲美女を助手席に乗せることで、ドライバーのテンションがアップし、様々な効果が得られます! |
▲1月31日まで、条件を満たすとモテ車がもらえるキャンペーンも実施中! モテたいヤツはレッツプレイ! |
▲ログインキャンペーンも実施中。★4の車とコスチュームをゲットしたい! |
本作に登場するヒロインは、可愛い系やセクシー系、熟女系など、個性的な32人。美女を車の助手席に乗せたり、いろいろなスポットでデートをしたり、プレゼントを贈ったりすることで好感度がアップします。好感度が上がるとレースが有利になる効果を得られるほか、セクシーコスチュームでお着替えを楽しむことも!
■加隈亜衣さんが語る“鈴田ヒカル”
▲鈴田ヒカル/16歳/女子高校生 |
見た目は明るそうだけど、少しひねくれているという設定が台詞のはしばしから感じ取れました。結構、えぐいところをついているなーと思いつつ、それを声にしたらどうなのかなーと。収録が進むにつれて、その感情を表に出したいと思うようになりました。最初は、まだヒカルちゃんが心を相手に許していないので、自分を守るために攻撃的なところありますが、徐々に相手との距離が縮まってくると、本来のヒカルちゃんの優しさや可愛らしさが出てくると思います。
■遠藤ゆりかさんが語る“植村沙代”
▲植村沙代/27歳/占い師 |
27歳の占い師ということでしたが、あまり大人の女性に寄りすぎない好奇心旺盛なところが垣間見られたので、落ち着き過ぎずに遊び心を大事に演じました。結構ストレートな表現をするキャラクターだったので、そこは自分ではなかなか言えないなーと思いました。様々なことに興味があるという点は、私にちょっと似ているかもです。
■渕上舞さんが語る“青谷紗輝”
▲青谷紗輝/33歳/女医 |
比較的若い年齢の役を演じる機会が多いので、お姉さんのキャラクターがとても新鮮で、落ち着いた気持ちで演じられました。新しい発見もあり、楽しかったです。女医さんなので、セリフに「手術」という言葉がよく登場するのですが、ちょっと言いづらかったです(笑)。話し方がとてもサバサバしていて、男性に対しては少し厳しい部分もありますが、女性同士だと頼りがいがあり一緒にいて楽しそうだなと思いました。
■上田麗奈さんが語る“星加亜矢”
▲星加亜矢/22歳/キャンプマニア |
すごくおしゃべりで、自由活発という設定だったのですが、あまり深く考えずに言葉を出してしまうようなところがあり、そのあたり気をつけて演じました。感情がパーンと出て、言った後に気づくという感じを出すように。私も、考えてしゃべるよりはフィーリングで対応することが多いので、その点はちょっと似ているかなと思います。
■種崎敦美さんが語る“杉浦奈々”
▲杉浦奈々/26歳/銀行員 |
おとなしくて静かな性格ということで、喜ぶところも控えめにするなどクールな雰囲気を意識しました。職業が銀行員なので、頭の回転はきっと早いんだろうな、セリフは考えて発言しているんだろうな……と思いながら演じました。私は元々会社員としてお金に携わる機会の多い仕事をしていたので、杉浦奈々ちゃんのキャラクターデザインの手元を見て親近感がわきました(笑)。
■田中美海さんが語る“片野藍里”
▲片野藍里/19歳/フィギュアスケート選手 |
感情の起伏が激しい子で、プレイヤーに対してキツいことを言ってしまうところもありますが、ちゃんと感謝の気持ちを伝える一面もあって、裏表のない正直な子だと思いました。私と同じ19歳ですが、負けず嫌いなところは似ていると思いました。私も悔しいことがあると「次は絶対に負けない」とメラメラするタイプなので(笑)。
■小見川千明さんが語る“鈴井桃花”
▲鈴井桃花/19歳/コンビニのバイト |
桃花ちゃんはコンビニのアルバイト店員ですが、私も学生のときにコンビニでアルバイトをしていたことがあり、親近感が湧きました。他の女の子が特徴的な子が多かったので、あえてどこにでもいるような親しみやすさ、可愛らしさを伝えられるように演じました。セリフひとつひとつに強い意思表示があったのですが、キツくなりすぎないようにバランスを意識しました。
■M・A・Oさんが語る“広津紗香”
▲広津紗香/24歳/幼稚園の先生 |
今回演じさせていただいたキャラクターは幼稚園の先生なので、怒ったりすねたりする時も、柔らかい雰囲気を意識して、頭ごなしにならないように注意しました。自ら運転するシーンでは、色々なシチュエーションをアドリブさせていただいたのですが、まだ免許を持っていないので、カーブを曲がるときや発進のときの重力の感じなど、細かな違いを表現するのが難しかったです。
■久保ユリカさんが語る“前谷鈴愛”
▲前谷鈴愛/27歳/看護師 |
まず、見た目が個人的に好みで、やるのであればこの娘がいいなと思っていました。自分の髪が短いこともあり、ショート・ボブの娘につい目がいってしまいます。性格的には若干歪みもありますが、絵の表情に優しいイメージがあったので、どちらに寄せるのが良いか少し悩みました。また、「ふん!」と言いながら最終的には「ありがとう」というツンデレ風のセリフは、ツンとデレのメリハリをどれくらいつけるか、その按配に気をつけました。
■潘めぐみさんが語る“サラ”
▲サラ/24歳/軍人 |
志が高く、気が強い女の子なので、相手の捉え方によっては、言葉が心に突き刺さってしまう場合もあるのかなと思いました。プレイヤーのみなさんに愛着を持っていただけるように、キツめの言葉も柔らかく表現することを意識しました。素直に感情が出てくるところや嘘をつかないという点は、自分と似ているなと思います。
■沢城みゆきさんが語る“音川雪乃”
▲音川雪乃/29歳/車販売員 |
ひとつ特徴かなと思っているのが、お金にちょっとうるさい……、というかお金が好き……という設定ですね。おっとりしているんですが、お金に関しては目がキラッと光るところがあり、その部分がキャラクター性として印象に残るといいなと思いながら収録しました。あとは、なるべく怒っていても、プンプンと可愛く怒るようにしました。
■五十嵐裕美さんが語る“三室絵理”
▲三室絵理/18歳/プロゲーマー |
眼鏡っ子で、強気で負けず嫌いなプロゲーマーです。見た目のかわいさとは裏腹に、物言いはキツめです(笑)。これまであまり演じたことがない役でしたが、自分と共通点も多くて、収録には楽しく参加させていただきました。いちばん自分に近いのはゲームが好きなところですね。色々なジャンルをプレイしますが、今は恋愛シミュレーションゲームが好きで、男の子よりも、女の子を落とすゲームが好きです(笑)。
■佐々木智代さんが語る“小美野有咲”
▲小美野有咲/22歳/テコンドー選手 |
私は運動が得意ではないので、演じるのがテコンドーの選手だとうかがったときに「おっ!」と思ったのですが、テコンドーのシーンはありませんでした(笑)。有咲ちゃんはテコンドーは強いのですが、泣き虫ですぐ泣いてしまう一面もあり、そのギャップが女の子らしくて可愛いなーと思いました。負けず嫌いなところは共感できました。私もお芝居をしている時、もっと上手くなりたい! と強く思ったりするので。
■松嵜麗さんが語る“草川玲花”
▲草川玲花/28歳/刑事 |
初めて台本を見たときはキツい印象をもちました。警察で働いていると、強くなりすぎてしまうのかな? カッコいい人ではあるので、憧れられるような強さを持つ女性を思い描き、上に立つ者として言葉はキツくても、相手を傷つけないように愛情をもって演じました。私と似ているところは、ほとんどないですね(笑)。
■諏訪彩花さんが語る“武宮千聖”
▲武宮千聖/25歳/法学部学生 |
普段はまじめで気難しいところもあり、ツンツンしていたりするのですが、ドリフトが決まった時に「キャー!」と驚いたりするところはすごく乙女で、素直な面が出ていて可愛いなと思います。一つのことに集中すると周りが見えなくなるところや、気持ちの切り替えが早いところは、私も似ているかもしれません。
■内田彩さんが語る“ヒオン”
▲ヒオン/25歳/バンドのギタリスト |
熱いロック魂を持つ女性です。落ち着いた中にも大胆さを持ち合わせています。私も楽しいと思うことを見つけて、それをやってみたいと思ったら情熱をもって突き進んでいくタイプなので、ちょっと似ています。収録で印象的だったのは、思いっきりスピードを出したときの「キャー!!」という悲鳴! 速さによって3段階に分けて録ったのですが、そんなにスピードを出した車に乗ったことないですから(笑)。
■山崎はるかさんが語る“海谷遥”
▲海谷遥/24歳/交通警察官 |
感情を素直に出す子でした。好きだから何でも許すということはなく、「ダメなことはダメ」とハッキリ言う女の子です。だから、好きなときはハートが飛んでいるくらいのテンションで、逆に拗ねたときは、もう嫌いになったと思わせるくらいに思いっきり拗ねさせました。私とは全然似ていません(笑)。似ているのは、名前と年齢くらい!
■楠田亜衣奈さんが語る“森江莉乃”
▲森江莉乃/18歳/アーチェリーの選手 |
照れ屋で自分が思っていることを言えないんだけど、そこがまた可愛くて守ってあげたくなるような子だと思いました。持ち前の可愛さをうまく出せるように、また、自分のことをうまく伝えられない内気な子なので、そのあたりを表現できるように意識しました。思ったことをうまく伝えられないところは私にもありますが、ここまで照れ屋ではないですね……。甘い物が好きなところは、私も同じです(笑)。
■本多真梨子さんが語る“田苗椿妃”
▲田苗椿妃/23歳/女優 |
身長が高くて、グラマーなのにすごく痩せていて、もう人なのかも怪しいくらい(笑)。完璧でカリスマ性のある女優さんです。高圧的なところがありますが、デートの場面では拗ねてしまうような可愛いところもあります。大女優だけど、23歳の普通の女の子なんですよね。そういうところは大切に演じました。私とはまったく似ていません! 椿妃は、プライベートは謎に包まれた女性ですが、私はめっちゃオープンです(笑)!
■Lynnさんが語る“秋永若菜”
▲秋永若菜/30歳/プロゴルファー |
年齢が30歳なので最初は大人っぽく演じてみたのですが、意外とキュートな内面があったりして、最終的にはあまりお姉さんを意識しない感じにしました。すごく熱い女性ですね。感情表現が素直というかハッキリしていて、ちょっと子供っぽいところもありつつ、だけどやっぱり大人の女性らしく自分の信念を持っていて。素敵な女性だなーと思いながら、それを表現できるようにやらせていただきました。
■明坂聡美さんが語る“寺内梢”
▲寺内梢/32歳/検事 |
女検事というあまり身近ではない職業ということもあり、どんな性格の女性なのかをつかむのが難しかったです。事件、捜査、逮捕……、自分とは別世界でした。32歳ですが、そこまで達観しているわけではなく、顔も幼いですし、恋愛感情なども可愛らしく持っている人なので、わりと自分に近いところに落とし込んで演じました。プライドの高いところはカッコ良いですし、羨ましくもあります。
■喜多村英梨さんが語る“カチャ”
▲カチャ/20歳/マフィア |
普段は楽天的で明るいのですが、ここぞというときにはマフィアの血が騒ぐのか、怖い台詞が炸裂する女の子です。個性的な役柄は演じていてとても楽しかったです。レースに負けたときなどに豹変するのですが、明るいカチャとまったく別人にならないよう、そのさじ加減に気を付けました。登場キャラの中でもハイテンションな方だと思うので、レース中の掛け声は、ずば抜けて明るく言うよう努めました。自分とは全然違うタイプですが、だからこそ演じがいがあります。
■小松未可子さんが語る“日野原真呼”
▲日野原真呼/31歳/シェフ |
少し行動が過激なシェフという珍しい役どころで、最初は戸惑いました。包丁を持ちながらイライラしていたり…(笑)。個性を出す部分と可愛さの按配に気をつけました。食べることが好きな点や、料理をする点は私に似ています。いつも私の頭の中はグルメのことでいっぱいです(笑)。料理では、煮物や牛すじの煮込みなどの和食をよく作ります。
■奥野香耶さんが語る“日野原真鈴”
▲日野原真鈴/21歳/野球ファン |
明るくて活発で野球が大好きな女の子です。助手席でドライブを楽しんでいる場面では、「わーい!」「ヒャッホー!」みたいなハイテンションなセリフが多かったです(笑)。私がこれまでに演じた役は大人っぽい子が多く、元気な女の子の役は初めてなのでとても楽しかったです。ボーイッシュに、女の子しすぎないよう気をつけました。実は私も野球が好きで、球場で売り子のアルバイトをしていたこともあるんですよ。
■照井春佳さんが語る“大嶋彩乃”
▲大嶋彩乃/20歳/大学生 |
服装や髪型がふわふわしていて女の子らしい印象がありますが、喜怒哀楽が激しくて、自分の気持ちを隠さない女の子です。激しく怒ったときのセリフでは、プレイヤーに嫌われてしまわないよう、そんな点も含めて愛されるよう意識しました。見た目とはギャップありますが、素直で気持ちの良い子だと思います。感情のままというか、私も楽しいときは「ワーイ!!」となるので、そういうところは似ているかもしれません(笑)。
■木村遥さんが語る“シュリヤ”
▲シュリア/23歳/キャビンアテンダント |
キャラクターデザインを見たときはセクシーな女の子という印象を受けましたが、実際に演じてみると、セクシーさの中に可愛さがある女の子でした。主人公との仲が深まると、敬語もなくなり甘えるところが可愛いなーと。セリフを言うときに息を抜いたり、余韻を出すことでフェロモンな感じを演出しました。私は直球に気持ちを伝えるタイプなので、シュリヤちゃんが主人公に心を許して、愛を素直に伝えるシチュエーションは気持ちが込めやすかったです。
■大坪由佳さんが語る“伊谷明日香”
▲伊谷明日香/22歳/ガソリンスタンドのバイト |
欲望に素直な女の子です。お金が大好きで、プレイヤーにストレートに不満をぶつけることもあれば、嬉しいときは思いっきり喜ぶ。そういう意味では、正直で愛嬌のある女の子だと思いました。場面によるテンションの落差が思っていた以上に激しかったところは難しかったです。私も嬉しいときは思いっきり喜びますし、自分が好きなことや突き通したいことは、周りに何と言われてもあまり気にしないところがあり、明日香ちゃんに似ているかもしれません(笑)。
■山村響さんが語る“堀中有梨”
▲堀中有梨/20歳/レースクイーン |
こんなに綺麗でナイスバディーなお姉さんを演じることができて嬉しかったです。ちょっと面倒くさがりで、気だるい感じの雰囲気がいいなーと思いました。感情の起伏が少ないので、嬉しいときと怒っているときの振り幅をどのくらい出すか悩みました。喜んでいるところは素直に喜びを表現しましたが、彼女の可愛らしさが出ていたら良いなーと思います。「おうちで寝ていたい……」と、好きなこと以外は家にいたいというスタンスは私と似ているかもしれません(笑)。
■青山吉能さんが語る“マージ”
▲マージ/22歳/アメリカ人観光客 |
アメリカ人観光客という、私自身初めて演じる役柄だったので、最初は手探り状態でしたが、快活な感じをうまく出せたのではないかと思います。思いっきりはっちゃけるけど、落ち込むときは落ち込む。その落差が難しくもあり、楽しくもありました。セリフは英語で叫ぶものも多く、最初は発音を教えてもらいながらでしたが、収録が進むにつれてすっかりなりきってしまいました。私と似たところは……ないですね(笑)。マージは全世界を旅行しているようですが、私はインドア派なので(笑)。
■松井恵理子さんが語る“芳野弥歩”
▲芳野弥歩/38歳/大学教授(法学部) |
私よりもはるかに年上で、しかも職業は法学部の教授。最初は戸惑いましたが、童顔で感情の起伏を素直に表す子供っぽいところもある人なので、大人を意識しつつも、大人になり過ぎないように演じました。言葉の端々に頭の良さが感じられるよう頑張りました。すぐ拗ねちゃうところや、カッとなってもわりとすぐに切り替えられるところは、ちょっと自分と似ているかもしれません(笑)。
■田所あずささんが語る“クロディア”
▲クロディア/23歳/動物学者 |
明るく情熱的で、正義感が強いというクロディアの良いところが出せるよう意識しました。クロディアのようなセクシーでグラマーな大人の女性を演じたことは、これまでにはなかったので新たな挑戦となりました。動物が好きというところは、私と似ている点です。今は実家を離れていますが、実家では猫を飼っていて必ず一緒に寝ていました。もう家族の一員でした。
■鶴ひろみさんが語る“泉澤麻衣”
▲泉澤麻衣/25歳/自動車整備士 |
想像していたよりも、可愛い設定のキャラクターに最初は少し戸惑いましたが、『ドラゴンボール』のブルマに近いイメージで演じました。勝気なところは私に近い……かな。とても演じやすかったです。
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