2016年1月19日（火）

『V.D.』“覚醒”クエストに新ポイント“Mβ”が登場！物語は8章に突入し、舞台はいよいよ東京へ

　DMM.com POWERCHORD STUDIOは、1月19日（火）のメンテナンス終了後より、タクティカルバトルRPG『V.D.－Vanishment Day－（バニッシュメント・デイ）』(以下V.D.)において、『Mβ覚醒実装キャンペーン』を開催いたしました。期間は2月2日（火）メンテナンス開始まで。

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新たな覚醒可能キャラクター＆“特殊磁場ポイントMβ型” 解放!

　特定の素材・軍資金を投入することで、対象特隊生のレアリティアップや新スキル・必殺技習得など、真の力を引き出すことができる強化システム“覚醒”。本キャンペーンより、強襲班の特隊生“柏崎　豪毅”“加古川揚羽”“伊丹　朱澄”“白浜　舞穂”の4名が覚醒可能対象となります。

●新規覚醒可能特隊生

SR ヘビーガンナー柏崎豪毅（CV.鈴木臨之介）


▲新潟出身。強襲班所属。大胆な行動と電光石火の攻撃で敵を薙ぎ払う、強襲班の兄貴分。複数の敵への攻撃スキルや、アサルトに対する攻撃・防御強化スキルを持ち、戦線の中心で活躍できる実力を備える。

SR エンジニア加古川揚羽（CV.仲坂梢）


▲兵庫出身。強襲班所属。味方の強化・敵の弱体化に加え、HP回復スキルも兼ね備えるチームにいるだけで安心な万能型エンジニア。城郭好きが高じて、土木建築全般の知識を会得している。

SR メディック伊丹朱澄（CV.十川郁江）


▲兵庫出身。強襲班所属。冷静な判断と行動を活かし、回復だけでなく、状態異常やステータスダウンの解除までを一手に担うメディック。自身への回復力アップスキルで、最後まで部隊を支える。

R＋スナイパー白浜舞穂（CV.猪野望）


▲和歌山出身。強襲班所属。極度のおしゃべり好きで戦闘中に注意を受けることもしばしばだが、反面射撃の腕は精密。単なる攻撃だけではなく、敵味方共に追加効果を与える攻撃スキルが強力な武器となる。

　また、彼らの覚醒必要素材“マテリア”を入手できるのは、覚醒クエストにて新たに解放された“特殊磁場ポイントMβ型”。これまでの“Mα型”とは異なり、一定ターンで大ダメージを与える自爆スキルを持つ敵オートマトンです。


▲自爆スキルはターン経過によって発動。オートマトンのタイプにより自爆での攻撃範囲は異なり、行動不能や麻痺などのスキルで自爆を阻止した場合には敵のターンカウントをリセットすることも可能です。


▲自爆までには、ターンのカウントや予備動作が発生します。十分に注意の上、戦略を練って戦闘に臨みましょう。

新防具登場！ “特型防具（Mβ）”で特殊磁場を戦い抜け!

　開発リストに、対Mβ型特型防具2種が登場いたします!　“特型防具（Mβ）”は、敵オートマトンによる自爆ダメージを含め、 “特殊磁場ポイントMβ型”でのクエストで受けるすべてのダメージを軽減させることが可能な胴・頭用防具です。キャンペーン中は開発確率も向上!　SR・R+防具が入手しやすいこの機会をお見逃しなく!

　これらの装備に加えて、自爆を防ぐスキルを持つ特隊生の選択など、通常のクエスト以上に戦略を練ってクエストに挑みましょう。キャンペーン期間中には、“マテリア”入手率が大幅アップするPREMIUMクエストも出現。いずれも精鋭ぞろいの強襲班の新たな力を、ぜひこの機会に体感してください！

ストーリークエスト“8章”解放! 舞台はついに東京へ!

　ストーリーは、新章“8章”が解放。作戦班を認めず単独でMチャイルドとの戦いに挑むナイトメア部隊・エイダを追い、舞台は関東解放の要・東京へと移ります。ますます目が離せないストーリーを、ぜひお楽しみください！

ストーリー

　米空母での戦いを終え、生き残ったナイトメア部隊と共同戦線を取ることとなった主人公と遥たち作戦班を執拗に狙うM・チャイルド。空母と共に大島へと向かうが、これまで敵対していたがゆえ、作戦班をよく思っていないナイトメア部隊の一部メンバーによって、反乱が起きてしまう。

　輸送ヘリによって脱出した彼らを追い、作戦班はついに関東解放の要・東京へと足を踏み入れるのであった。