2016年2月14日(日)
出演者が語る『金色のコルダ4』の魅力。如月響也役・福山潤さんインタビュー完全版
『コルダ』シリーズに出演するキャストのみなさんに直撃インタビュー! 最新作『金色のコルダ4』に対する熱い思いを語っていただきました。今回は、電撃Girl’sStyle2月号に掲載された如月響也役・福山潤さんのインタビュー完全版をお届け。
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――収録を終えたご感想をお願いします。
マラソンを走りきった気持ちです。おそらく全キャラクターの中で一番セリフが多かったはずなので、いままでの経験を活かしたうえでの響也にできたと思います。
――本作は季節が夏から冬になりましたが、これまでと印象は変わりましたか?
これまでは半袖のシャツだったので響也の水色の髪は季節感があったのですが、コートバージョンになって響也も印象が変わるのかなと思います。あとは冬になったことで、主人公とのコミュニケーションがスムーズになりました。寒いからこそナチュラルに近づいていけるといった感じのシーンがたくさんあり、そこが夏との大きな違いじゃないでしょうか。
――さらに「片想い」などの新要素も増えましたが、響也の新たな発見はありましたか?
片想いされているときは大変気分がいいのですが、ほかのキャラクターへ主人公の気持ちが向いている状態は演じていてもの悲しいものがありました。ほかのキャラクターと主人公が、イチャイチャしているところを見てしまったりすることもあったりして……。いいシステムなのですが、残酷なシステムでもあるなと思いました。
――では新要素「片想い」にかけまして、福山さんご自身の片想いエピソードを教えてください。
涙なくしては語れません(笑)。だって片想いの段階で、フラれることがほぼ確定じゃないですか。これまでに何度もフラれましたよ。4回くらい告白して、全部フラれたこともありました(笑)。
――星奏学院に新しく先生たちが追加されました。彼らの第一印象を教えてください。
これまで音楽科の先生たちはトータルで厳しい人が多かったのですが、今回は響也のコンプレックスを刺激する人がきたと思いました(笑)。なんでもできてカッコイイですからね! 響也はいろいろなコンプレックスを抱えているので、ストーリーを進めていくといい感じのエッセンスになりそうです。
――まだ『コルダ』シリーズを遊んだことがない人に、オススメポイントをあげるならどこになりますか?
『コルダ4』とナンバリングタイトルになっていますが、『コルダ3』をプレイしなくても遊べる内容です。クラシックコンサートで彼らが戦うと能力バトルのようになります(笑)が、それもありだなと思えるほど濃いキャラクターばかりなところもポイントです。イロモノ的に見ていただいてもおもしろいのですが、ドラマや音楽性もしっかりしているので敷居はそんなに高くないと思います。ぜひ遊んでみてください。
――本作では、他校の生徒ともアンサンブルが組めるようになりました。響也は誰との会話が多かったですか?
響也は主人公の幼なじみということもあり、ほかの学校のメンバーと絡んでいることが元々多いんですよね。だから今回も特別誰かとの会話が多いというより、いろんなところにまんべんなく顔を出している印象でした。ただ、冥加とのやり取りは本当に楽しみにしていただいていいと思います。
響也って火積に対しては完全に下手な態度なのですが、冥加にはなぜか妙に対等に張り合おうとするんですよ。しかも冥加も王者なのに、なぜか勝負するときはいつも同じ目線まで降りてきてくれるので、意外と優しいのかなって思いました(笑)。
――では福山さんご自身がアンサンブルを組むとしたら、誰となら仲よくやっていけそうですか?
八木沢にだけは嫌われたくないです。至誠館の面々に対する人心掌握術はスゴイですからね。大変そうだけど、妖怪大戦争みたいでおもしろそうなのは天音のメンバー、でもアンサンブルは団結力が大事なので、やっぱり至誠館がいいと思います。一応神南も考えたのですが、どうあってもバランスが取れない気がします。あの中に1人で入るのは難しいので、彼らをメインにしたアンサンブルを組むとおもしろいかもしれません。
――最後に読者のみなさまへメッセージをお願いします。
『コルダ3』シリーズが、また大きく広がりました。それぞれの作品ごとに深みを増してきましたが、本作でもバランスのいいストーリーとキャラクターの構成になっていると思いますそして、これまで夏を過ごしてきた彼らが冬になるとどんな雰囲気になるのか。見どころがたくさんあると思うので、従来のファンの方もこれから入ってみようかなという方もお楽しみいただけるはずです。よろしくお願いします。
キャラクターデザイン:呉由姫
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