2016年2月11日(木)
『FF14 蒼天のイシュガルド』Patch 3.2の蛮族クエストや機工城アレキサンダー:律動編の情報が公開
スクウェア・エニックスは、PS4/PS3/PCでサービス中のMMORPG『ファイナルファンタジーXIV:蒼天のイシュガルド』のアップデートPatch 3.2“運命の歯車”の最新情報を公開しました。
公開された情報は、サブストーリークエスト“ヒルディブランド外伝蒼天編”や機工城アレキサンダー“律動編”に関するものです。
サブストーリークエスト:ヒルディブランド外伝蒼天編
天高く舞い上がり、北方の空へと消えた事件屋ヒルディブランド。彼の姿を追い求め、事件屋の助手ナシュ・マラカッカが皇都イシュガルドに降り立ちます。
果たしてヒルディブランドは生きているのでしょうか……今度は凍える北の地で、事件屋劇場の幕が上がります。
機工城アレキサンダー:律動編
ゴブリン族の科学者集団“青の手”によって、規格外のサイズを誇る蛮神“アレキサンダー”が召喚されました。冒険者たちの活躍により、その動力源である“コア”の無効化に成功したものの、いまだに蛮神の顕現は維持されたまま……。
膠着した状態が続く中、機械仕掛けの巨人は密かに律動を始めていました。
●機工城アレキサンダー:律動編 “ミダース装備”
▼タンク“プロトミダース・ディフェンダーアタイア”
▼忍者“プロトミダース・スカウトアタイア”
▼竜騎士“プロトミダース・スレイヤーアタイア”
▼ヒーラー“プロトミダース・ヒーラーアタイア”
▼キャスター“プロトミダース・キャスターアタイア”
木人討伐戦
強敵に挑む冒険者が増えたことを受けて、冒険者ギルドが開設した自己研鑽(じこけんさん)の場所“ストーンスカイシー”。そこでは“敵を倒す力”を試すことができます。
職人の手によってさまざまな強敵を想定した強度に仕上げられた木人に挑み、実践前の強さの指針にしましょう。
蛮族クエスト:グナース族
一種の精神感応によって、種族全体が同じ意思のもとで行動するグナース族。しかし、何らかの原因により精神の連結から切り離され、個性を獲得した者たちがいました。
彼らははみ出し者のグナース族“分かたれし者たち”は、主流派“繋がれし者たち”から独立した生活を送ろうとしますが、さまざまな課題が山積みで……。
●アラガンムーンストーン:伝承 “蛮神風装備”
▼モンク“ヘルファイア・ストライカーアタイア”
▼竜騎士“エリアル・スレイヤーアタイア”
▼忍者“タイダル・スカウトアタイア”
▼ヒーラー“ヘイルストーム・ヒーラーアタイア”
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