バンダイナムコエンターテインメントがGREEで展開中のソーシャルゲーム『ソードアート・オンライン エンドワールド』。本作に登場するオリジナルキャラクターにかんする投票を実施します。

　今回実施するのは、ゲーム中に登場しているオリジナルキャラクターたちの中から、もっとも人気の高いキャラクターは誰なのか決定する選挙です。

　投票対象となるキャラクターは全部で33種類。投票期間は4月6日～20日23：59までで、1日につき1票のみ有効となります。

　投票してくれた人の中から抽選で豪華なアイテムをプレゼントいたしますので、欲しい人はぜひ投票してくださいね！

　なお、投票にはシリアルコードを入力していただく必要があります。シリアルコードは、『エンドワールド』内マイページにある、人気投票用専用バナーから参照できます。なお、無効なシリアルコードを記入した場合は票としてカウントされないうえ、プレゼント抽選の対象となりませんので、ご注意を。

　それではさっそくエントリーされたパートナーたちを見ていきましょう。ページの最後にも投票フォームへのリンクを設置していますので、ゆっくりとご覧になってから投票してくださいね！

●エントリーNo.1：《白閃の雪姫》アネット

「不幸な運命は私が断ち切る」

　不幸な出来事に見舞われることが多い少女。彼女の周りでは争いが絶えず、自分がいるせいで周りで不幸が起きていると思っていた。数々の冒険を経験し、自らを襲う不幸をも退けるだけの力を身につけた。

●エントリーNo.2：《無垢な闘姫》エヴェイユ

「ぜぇーんぶ、つぶしてあげちゃうんだから」

　巨大なハンマーを操る少女。筋力ステータスをかなり上げており、幼い見た目からは想像できない強力な一撃を繰り出す。街にいる間は猫などの小動物や、ファンシーなぬいぐるみや、可愛い見た目の装備を探して歩き回っている。

●エントリーNo.3：《迅雷の剣閃》エクレール

「わたしと肩を並べられるのかしら」

　剣と盾を巧みに扱う少女。戦闘のセンスがあり、一対多になっても怯まずに、機転を利かせた攻撃で相手を倒す。一人で何でもこなせる才能があるためか、少々高飛車な性格で、現実世界にいたころから友人と呼べる存在が少ない。

●エントリーNo.4：《才気の導き手》エリス

「情報収集だけではありません。戦闘も任せてください！」

　いろいろなプレイヤーをサポートしている明るく朗らかな少女。困っている人がいないか探しては、手伝うのが日課となっている。経験を重ね、自身の強さにも磨きをかけた。

●エントリーNo.5：《戦迅の斬風》カーラ

「どれだけ強くなったか、確かめさせてあげるわ」

　常に上から目線の女の子。お嬢様育ちで、わがままだが仲間を思う気持ちがとても強い。現実世界で習っていた武術に磨きをかけ、この世界での戦い方も学び、さらなる次元の力を手に入れた。

●エントリーNo.6：《静かな烈鎚》サリア

「守りたいものは、全力で守るしかない…」

　積極的に攻略をしていくﾊﾟｰﾃｨを率いて戦っていたが、自分以外を残して、一度全滅を経験する。その後何とか立ち直り、誰かの力になれないかと、新しい居場所を探している。

●エントリーNo.7：《神速の刻剣》シャサール

「あたしにじゃんじゃん頼ってくれよな！」

　赤いサイドテールが特徴的な少女。勝気な性格でモンスターが複数体いても怯むことなく一気に近づいて短剣で攻撃する。小柄な体躯に見合わないほどの大食で、時折周りの人々を驚かせている。ルチアと幼馴染みで小さい頃からよく一緒に遊んでいた。

●エントリーNo.8：《光輝の覇剣》ティール

「世界が虚構であっても、心は本物よ」

　元は普通の少女だった。しかし、この世界に囚われてしまった事に冷静に向き合い、突き進むことで強い心を獲得し、運命に立ち向かう。優れた剣技と精神力で数々の修羅場もくぐり抜けてきた。

●エントリーNo.9：《はらぺこ少女》テレサ

「おい…おなか…空いたぞ」

　食べることが大好きで、この世界でも美味しいものを探し続けている少女。ぶっきらぼうな口調な上、どんな相手にもため口。そのため誤解されやすいが､割と素直な性格の持ち主。

●エントリーNo.10：《熱血巧者》トトナ

「皆さんは私がお守りいたします！」

　生粋のお嬢様育ちだが、卓越した技術とリーダーシップにより多くのプレイヤーの助けになっている存在。異性よりも同性からの支持が高い。

●エントリーNo.11：《悪戯の戦舞》ノエル

「ふっふっふ、次はどんな悪戯しちゃおうかな」

　悪戯好きで、寂しがり屋。おっちょこちょいで武器の扱いも下手だったが、ナビゲーターのエリスにみっちり鍛え上げられ、前線で戦えるまでに成長した。悪戯もグレードアップしている。

●エントリーNo.12：《青藍の麗剣》フィーユ

「ま、あたし一人いれば楽勝でしょ」

　藍色の髪の少女剣士。磨かれたレイピアから繰り出される鋭い剣技は、モンスターを一瞬で塵へと変える。その可憐な勇姿は、人々の視線をしばしば釘付けにしている。こう見えてかなりの甘党で、新しい街に着いては甘いものを探し歩いている。

●エントリーNo.13：《武技の閃刀》フブキ

「邪魔をするなら斬るぞ」

　甲冑を着込んだ少女。侍を目指しているらしく、刀を装備し、独特な口調で会話をする。戦闘能力は高いが、他人には無愛想な対応をするためか、一人でいることが多い。大の猫好きで、猫を見つけると相好を崩して追いかけ回したりしている。

●エントリーNo.14：《祝福の閃技》プリエル

「皆さんに幸せが訪れますように」

　艶やかな黒髪が特徴的な少女。戦闘では特殊な形をしたﾒｲｽを自在に操り、前衛も後衛もこなす。攻略がない日は教会へお祈りをしに行ったり、ﾌｨｰﾙﾄﾞに出られない子供たちのところへ行って遊び相手になったりして過ごしている。

●エントリーNo.15：《巧笑の天使》ベティ

「お楽しみは最後まで取っておくものですわ…フフ…」

　可憐な外見からは想像しがたいが、戦闘ではかなりの力を発揮する。良家のご令嬢であるためか、当初は仮想世界に馴染めなかったが、ゲームを進めていくうちに色々なことを経験し、心を成長させていった。子供っぽいわがままは少なくなったが、年上をからかうような素振りを時折見せるようになった。

●エントリーNo.16：《可憐なる白刃》ホタル

「初めは驚いたけど、この世界も貴重な体験だよね！」

　純真で、明るいハートの持ち主。困難な状況になっても常に前向き。小さい頃から、迷子になっても泣くどころか、冒険気分を楽しむほどポジティブである。

●エントリーNo.17：マルファ

「あのぉ～、頑張りますからぁ～、見捨てないでくださいねぇ～」

　実はもともと早口で、これを改善するために、現在のような喋り方になった。 この超スローな喋り方のせいで、会話の相手も自分も眠くなることも…。

●エントリーNo.18：《願わくば魔王》ミルローゼ

「悪もよい。弱きものだけが正しさなどを求める」

　ゲームの魔王に憧れて、この世界に来た少女。いつか魔王に出会い魔王になり、世界を支配したいと願っている。

●エントリーNo.19：《夢見る聖夜》メリー

「さぁ早く行こう！　夢見る子供が待ってるよ！」

　クリスマスが大好きな少女。心の底からサンタを信じて、サンタの弟子として、夢見る子供にプレゼントを配っている。サンタになりきるため、トナカイや鈴を探している。

●エントリーNo.20：《瑠璃姫》ラフィーユ

「あの…えぇ…と、その、見捨てないで下さいね…」

　小動物のような雰囲気を持つ、やさしい少女。身を守るため、仲間を守るために努力しているうちに、十分な戦闘力を身につけた。しかし本人は戦闘は苦手だと思っているため、自分に自信がなくいつもｵﾄﾞｵﾄﾞしている。

●エントリーNo.21：《踊り娘》リアーナ

「あなたがパートナー？ダンスも戦闘もリードしてくれる？」

　ダンスが大好きな少女。ダンスをすると恐怖や心配を忘れることが出来るらしい。そのため、冒険中も戦闘中もお構いなしにダンスをし始める。

●エントリーNo.22：《慈愛の桜花》リーゼロッテ

「ほら、しっかりしなさい！」

　優しく世話好きな少女。誰とでもすぐ打ち解けられるが、その積極的すぎる性格が災いしてか、反対に嫌われてしまうことも。料理の腕も一流。

●エントリーNo.23：《征願の戦姫》リーネ

「……あまり話すのは得意じゃないの。ごめんね」

　ドライで無駄話を嫌い、ストイックに生きている彼女。現実では一人娘の為、母に心配かけたくないと考えており、必死に元の世界へ戻るため強くなろうと懸命に努力をしている。

●エントリーNo.24：《絶佳の舞踏》リラ

「ねぇねぇ、ワタシと踊らない？　きっと楽しいよ」

　踊り子のような薄手の装備を身につけた少女。のほほんとした性格で、その時々の気分で突然踊りだすこともある。型も何もない踊りだが、その姿を見ていると惹きつけられるものがあるらしい。

●エントリーNo.25：《慧眼の勇士》リリオ

「何でも聞いてね」

　プレイヤーの中でも屈指の知識人。元々頭のキレる女性で冷静かつ豊富な知識・経験を持ち、相当な識者として様々な場面で頼りになる。

●エントリーNo.26：《銀風の雪姫》ルチア

「わたしの作戦はいつも完璧なのよ」

　銀色のお下げ髪が特徴的な少女。学校ではクラス委員長を務める真面目で面倒見のよい性格の持ち主なのだが、その反面プライドが高く、高飛車になってしまうところもある。姉と幼馴染みの少女と共にこの世界を訪れた。

●エントリーNo.27：《迅雷》レイル

「…何事も落ち着いて、冷静に判断するのよ」

　常に冷静沈着な判断を行い、状況を分析する凄腕のレイピア使い。淡々とした口調が特徴の彼女だが、仲間に対して面倒見が良く優しい側面を見せるときも。

●エントリーNo.28：《豪腕戦士》ギラーゼン

「心配するな…俺…結構強い…」

　話すのが苦手で、口数の少ない不器用な青年。心優しく、守るべきもののために戦い続けている。鳥と会話が出来るらしい。最近の悩みは、実年齢より老けて見られること。

●エントリーNo.29：《天賦の烈槍》クラウ

「さあ、どっからでもかかってきな！」

　天才肌の勝気な少年。格闘ゲーム好きで、この世界にも素早く順応している。独自の理論で組み立てた槍さばきは見事だが、少しワガママなのが玉にキズ。

●エントリーNo.30：《銀白の決意》トーヤ

「確かに不安だよ…　でもキミを信じてみる」

　人づきあいが苦手で、パーティーを組むのも消極的。しかしながら、仲間の力がなければクリアするのは難しいことも理解している。小さいころ親友に裏切られた経験がトラウマ気味らしい。

●エントリーNo.31：ミノル

「俺だって、役に立てるさ！」

　剣の腕は確かだが、警戒心が強く、あまり打ち解けようとしない。《ソードアート・オンライン》の世界に囚われている人達を助けようと、模索している少年。現実世界では学級委員長を務めていた。

●エントリーNo.32：《戦場の鷹》ユーリック

「俺の力がどこまで通用するか、試してみたいんだ」

　己の力を信じ、邁進する若者。強靭な肉体と精神力を持ち、厳しい条件下でも最高のパフォーマンスを発揮する。５年間にわたり毎日欠かさず続けた筋トレはこの世界でも継続中。

●エントリーNo.33：ロコ

「よろしく頼むよ。安心しな。オイラは強いぜ」

　大人になる前のヤンチャ盛り。イタズラ好きで、人様に対して悪さをしないよう、現実世界では父親にキツく指導されていた。他人に怒られると怖い父親を思い出し、複雑な気持ちになる。

(C)川原 礫／アスキー・メディアワークス／SAO Project
(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

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