『ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル ~after school ACTIVITY~』ロケテをレポート!!
スクウェア・エニックスが贈る、アーケード用リズムアクションゲーム『ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル ~after school ACTIVITY~(以下、スクフェスAC)』のロケテストが5月13日~15日の3日間実施されました。全国のラブライブ!ファンの期待を一身に集めるロケテ風景をレポートしていきます!
どうも、劇場版『ラブライブ!The School Idol Movie』は、計33回観賞した生粋のラブライブ!ファン、ライターのデルチです。もちろん、スマホ向けアプリとして展開されている『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル(以下、スクフェス)』もガッツリプレイ中です(今回のロケテの期間は、ちょうど希のイベント中でしたね!)。
今回レポートするのは、タイトルからもわかるように『スクフェス』のアーケード版という立ち位置のタイトルです。『スクフェス』は先月の4月15日で配信から3周年を迎え、そのユーザーは全世界で2500万人を越える大人気タイトル。そして「ラブライブ!」は、「電撃G's magazine」の読者企画からスタートし、TVアニメシリーズ、完全新作劇場版、ライブなどなど、さまざまなメディアで一大ムーブメントを生み出した大人気コンテンツです。
とくに、昨年の紅白歌合戦への出場、今年の3月31日・4月1日に開催されたファイナルワンマンライブ『ラブライブ!μ's Final LoveLive! ~μ'sic Forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪~』などで社会現象にもなりました。『スクフェス』は、そんな『ラブライブ!』の楽曲をリズムゲームとして楽しめるゲームです。
その『スクフェス』が、アーケードに舞台を移してどんな進化を遂げるのか? 正式稼働に先駆けて開催された第1回ロケテストの様子をレポートしていきます。第1回ロケテストは、秋葉原のクラブセガ 秋葉原新館と神奈川県のラウンドワン横浜駅西口店で開催されました。今回は、クラブセガ 秋葉原新館での模様をお届けしていきます!
さすが秋葉原! 開店時には整理券の配布はすでに終了する盛況ぶり!!
取材を行ったのは、ロケテ初日の5月13日(金)。自分たちがお店に到着したのは朝の8時過ぎだったのですが、それほど混み合うわけでもなく「まあ、平日ならこんなもんか」と思っていたのですが、あとで聞いたところによると人が集まりすぎて、急遽整理券を配布したあとだったみたいです。恐るべし、秋葉原……。
▲すでに混雑が解消されたあとだったとは……。そんな整理券も開店時にはすべて配り終えていたようで、『ラブライブ!』人気をナメてました。 |
▲目指すは6階! もう前日からワクワクでした。 |
▲ロケテ会場には、μ'sメンバーの等身大スタンディも。もちろん、本作のための描き下ろしイラストです! みんな、かわいい!! |
店内に設置された筐体は4台。そのうち1台は、カード供給などを行うセンター筐体なので、プレイできる筐体は3台でした。開店と同時にユーザーが押し寄せ、開店10分の時点では、すでに下の写真のような混雑っぷり! この写真でプレイしているユーザーさん、まだ整理券1番の方ですよ!?
▲会場には、プレイ画面を映し出すモニターも2台用意され、多くのユーザーが初めて見る『スクフェスAC』の画面に見入っていました。 |
プレイ感は『スクフェス』そのまま! でも難易度は……?
では、ここからはプレイレポート――の前に、まずは筐体をご覧ください!
▲『スクフェス』ユーザーなら、ルール説明不要ですんなり遊べます。ちなみに、下の写真がスマホアプリの『スクフェス』の画面です。 |
『スクフェス』ユーザーなら、「まんまだな!」という感想が出ることでしょう。そう、画面こそ大きくなっていますが、ボタンの配置なんかは『スクフェス』とほぼ同じなんです。画面の周囲に配置された9つのボタンを、タイミングにあわせて押していくというのが、基本的な遊び方です。
ゲームのおおまかな流れは、楽曲・難易度・ステージを選択してライブを楽しむというものですが、初回登録時にお気に入りのメンバーを選択するという要素が! ここで選択したメンバーが、ユニットのセンターになるみたいです。
▲絵里推しの自分は、迷わず絢瀬絵里を選択! メニュー画面などでも、ここで選択したメンバーが表示されるようでした。 |
また、ライブ開始前の準備画面では、あとで紹介する“メンバーカード”や“スキルカード”をセットすることで、さまざまな効果を得られるみたいです。自分のプレイデータが登録される“プロフィールカード”を読み込ませれば、自分だけのオリジナルユニットでライブを楽しむことも!
▲センター・絵里に加えて、絵里の“プロフィールカード”を読み込ませたので、ライブではダブル絵里状態に。オリジナルユニットを考える楽しみもありそうです。 |
肝心のライブパートですが、ボタン配置だけでなく“同時押し”や“長押し”などアイコンも『スクフェス』と同じだったので、『スクフェス』ユーザーとしては、かなり遊びやすかったです。楽曲の長さも『スクフェス』と同じ1フレーズ。今回のロケテでは、1回のプレイで2曲遊ぶことができたので、それでもなかなかのボリュームでした。
▲初回は“僕らは今のなかで”と“ラブノベルス”をプレイ。“僕らは今のなかで”は、HARDでもなかなかの歯ごたえでした。 |
基本的に『スクフェス』を踏襲した本作ですが、譜面に関してはアーケードオリジナルのものになっていました。『スクフェス』と同じ曲の同じ難易度でも譜面が異なるので、そこはかなり新鮮。個人的な感想としては、『スクフェスAC』のほうがやや難易度が高めかなという感じ。画面が大きいため、たとえば画面の右側を集中して見ていると、左側のリズムアイコンを見逃してしまうなんてこともよくありました。そのあたりは、プレイを重ねて慣れていく必要がありそうです。なにより、あの大きな画面でμ'sのダンスを楽しめるんですから、ラブライブ!ファンとしては感涙モノです!
また、今回収録されていた楽曲ではそのダンスも実際のライブの振り付けだったので、ライブでは数回しか披露されていない“Mermaid festa vol. 1”のダンスをじっくり観賞できるという喜びも(まあ、自分のプレイ中はそんな余裕はありませんが……)。ちなみに、難易度はEASY、NORMAL、HARD、EXTREAM、CHALLENGEの5種類(ロケテではCHALLENGE以外の4種類をプレイできました)。
ボタンの反応も問題なく、気持ちよくプレイできました。まさに、大きな画面で『スクフェス』を遊んでいるという感覚。正式稼働されたら、通いますわこれは。
▲見てもらえばわかるように、3Dモデルのデキは秀逸! これで動きまくるんですから最高です。 |
『スクフェス』では、現在100曲近くの楽曲を楽しむことができます。そのなかから、今回のロケテでプレイできたのは以下の8曲。μ'sの楽曲だけでなく、ユニット楽曲が用意されていたのはうれしいところです。
【μ's楽曲】
・僕らは今のなかで (TVアニメ1期のオープニングテーマ。初期状態の衣装はこの楽曲の衣装になります)
・Music S.T.A.R.T!! (真姫ちゃんがセンターの、μ's6thシングル)
・Mermaid festa vol. 1 (μ's3rdシングル“夏色えがおで1,2,Jump!”のちょっぴりオトナなカップリング曲)
・タカラモノズ (『スクフェス』ために書き下ろされた楽曲。そのイントネーションがファンの間で話題にも)
・Angelic Angel (劇場版「ラブライブ The School Idol Movie」の挿入歌。和装の衣装がカワイイ!)
●ユニット楽曲
・sweet & sweet holiday (高坂穂乃果、南ことり、小泉花陽の3人による王道アイドルユニット“Printemps(プランタン)”の楽曲)
・知らないLove*教えてLove (園田海未、星空 凛、東條 希の3人によるユニット“lily white(リリーホワイト)”の楽曲)
・ラブノベルス (絢瀬絵里、西木野真姫、矢澤にこの3人によるユニット“BiBi(ビビ)”の楽曲)
▲今回の収録曲は、あくまでロケテVer.。正式稼働ではもっと楽曲は増えるでしょうし、稼働後も順次追加されていくとのこと。 |
ライブのプレイが終わると、リザルト画面に。ここではスコアなどが確認できるほか、獲得したカードや“ハッピークラッカー”の効果が表示されます。
▲どんなカードをゲットできるか、ドキドキの瞬間。そして気になる“ハッピークラッカー”は、このあとのレポートをチェック!! |
▲ちなみに、プレイ終了後は最初に選択したメンバーからのメッセージも。ちょっとしたこだわりもうれしいところです。 |
プレイ後のお楽しみ“ガチャ”にも新たな試みが!
プレイが終わったら、プレイ筐体の横にあるセンター筐体でカードをゲット! 『スクフェスAC』には3種類のカードが用意されていて、それぞれ異なる意味合いがあります。そんなカードを簡単に紹介していきましょう。
●プロフィールカード
3Dモデルのメンバーがプリントされたこのカードには、プレイヤーのプレイデータが記録されます。友人たちとこのカードを交換することで、そのサポートを受けての協力プレイを楽しめるようです。
▲プリントされるモデルは、拡大したりポージングの瞬間を狙ったりすることで、プレイヤー独自のカードを作成することができます。 |
●メンバーカード
μ'sメンバーの描き下ろしイラストがプリントされたカード。ゲームでは、初期状態では“僕らは今のなかで”の衣装ですが、このメンバーカードで新しい衣装を入手することで、ゲーム内の衣装をチェンジすることもできます。
▲今回は、Rの矢澤にこをゲット! レアリティはN(ノーマル)、R(レア)、HR(ハイレア)を確認。このほかにもある? |
●スキルカード
今回は入手できませんでしたが、ゲームプレイを彩る“スキルカード”も存在します。これには、ライブ中の演出が豪華になる“ステージスキル”、好きなメンバー中心のカメラワークに設定できる“カメラスキル”、ライブをサポートする“アシストスキル”の3種類が用意されています。
ちなみに、1回のプレイで入手できるのは、上記の3種類のうち1種類のみ。どれをゲットしようか悩ましい限りです。カードは、プロフィールカード以外はガチャという形で排出されますが、このシステムにおもしろい仕掛けが!
まず、ガチャを選択すると、9枚の排出の可能性があるカードが画面に表示されます。その後、カードは『スクフェス』の勧誘でもおなじみの便箋に入れられる形に。中身がわからない状態で、9枚のカードのなかから1つを選択するというお楽しみ要素になっているんです。おもしろいのはここからで、1/9で欲しいカードを入手できなくても、100円を追加することで残りの8枚から再び選択可能! つまり、最初にどうしても欲しいカードが表示されれば、最大900円で必ずお目当てのカードを入手できるってわけです。
▲まずは、画面左に表示されているメンバーガチャを選択。 |
すると、排出の可能性がある9枚のカードが表示されます。今回は上段中央にHRの真姫ちゃんが!! |
そして、カードは便箋に収納。どこにどのカードが入っているのか。愛が試される瞬間です! |
▲カードはセンター筐体内でプリントされる仕様。およそ20秒程度で排出されました。 |
さらに、ここにからんでくるのが前述した“ハッピークラッカー”。これは、ガチャをサポートするスキルのようなもので、たとえば“透視BiBi”という効果なら、ガチャで便箋に入ったカードのなかからBiBiのカードが入っている便箋がわかるという効果になります。誰かまではわかりませんが、BiBiの3人のうちの誰かというところまではわかるわけです。
つまり、BiBiのメンバー狙いなら、入手確率が1/9から一気に1/3に! 今回確認できたのはユニットの透視効果のみでしたが、“透視1年生”などそのほかの効果も期待できそうです。
▲効果は重複するようで、ここでは“透視BiBi”と“透視lily white”の2種類が発動しています。 |
ロケテはこの先も実施! まだの人はぜひ!!
今回は第1回のロケテでしたが、すでに第1回の開催も決定しています。第2回ロケテストは、
●タイトーステーション BIGBOX高田馬場店(東京都)
●namco梅田店(大阪府)
●名古屋レジャーランドささしま店(愛知県)
以上の3店舗で、2016年5月27日(金)~5月29日(日)まで開催される予定です。
▲ロケテストプレイ後にアンケートに答えると、先着で『スクフェスAC』のオリジナルNESiCAシールももらえちゃいます! プレイデータの保存などにも関わるのでNESiCAカードを事前に購入しておくことをオススメします。(※カードは数量限定、無くなり次第終了となります) |
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- 『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ~afterschool ACTIVITY~』
- ■メーカー:スクウェア・エニックス/ブシロード
- ■対応機種:AC
- ■ジャンル:リズムアクション
- ■プレイ人数:1~3人
- ■稼動日:2016年冬稼動予定
- ■プレイ料金:未定