2016年6月7日(火)
レベルファイブが7月16日に発売する3DS用ソフト『妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラ』の新情報をお届けします。
公開されたのは、新システム“ニャンクリエイト”やストーリーなどの情報です。
新システム“ニャンクリエイト”では、オリジナルのネコ妖怪を作ることができます。すがた、いろ、こえ、しゅぞく……すべてを自分好みの妖怪にしましょう。作り上げた“マイニャン”は、能力やスキルを強化して、バトルに参加させることも可能です。
▲さまざまな組み合わせを試してみましょう。 |
▲“先生ネコ妖怪”が、能力やスキルを強化! 先生ネコ妖怪によって、アップする能力が異なるとのこと。 |
“ゾンビナイト”とは、妖気のバランスが乱れた闇夜に、ゾンビが町にあふれる怪現象。ゾンビに倒されることなく“夜明けの鐘”を鳴らせば、脱出成功です。
▲“博士の特製ハンマー”でゾンビを倒すことができます。 |
▲ゾンビにやられる前に、この怪現象から逃げ出しましょう! |
USAで発生している不思議な現象“ミステリー”を追う、2人のFBY特別捜査官が登場。理論派で少しおしゃべりなマルダーと、その相棒で、理知的な現実主義者カクリー。次々と起こるミステリーにどう絡むのでしょうか?
▲カクリー(左)、マルダー(右)。 |
▲2人が手にしている“Yファイル”とは……? |
▲ミステリーあるところに彼らの姿あり! |
本作には、新しい要素やシステムがまだまだ登場します。
『スシ』、『テンプラ』の2バージョンあると、お得がたくさん。連動すると出現する“妖楽”では、特別なアイテムがもらえたり、ガシャが引けたりと、いいことづくしです。ともだちや家族と連動しましょう!
(C)LEVEL-5 Inc.
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