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2016年6月29日(水)

男性目線の『アイナナ』プレイレポ【男性ライターが『アイドリッシュセブン』をやってみた。】第6回

文:電撃Girl'sStyle、原 常樹

 みなさま、こんにちは。フリーライターの原 常樹です。男性アイドルたちの活動にスポットライトを当てた本格リズムゲーム『アイドリッシュセブン』(通称:アイナナ)。

男性ライターが『アイドリッシュセブン』をやってみた。第6回

・もうリリースから1年が経つのに今からアイナナを始めても大丈夫なの?
・男性でもアイナナを楽しめるのか?

 ──という二つの疑問を同時に解決してしまうべく、本企画では僕自身がそのサンプルのひとりとしてプレイを進めていきました。「アイナナの日(7月7日)までにストーリーの第一部をクリアすること」が目標でしたが……。

男性ライターが『アイドリッシュセブン』をやってみた。第6回

 なんと、先週の連載で早くも目標達成!

 いやー、もうちょっとじっくりレポートを書いて、ギリギリの目標達成でドラマティックにしようかとセコいことも考えていたんですが、普通にアイナナにハマりすぎてしまったせいで抑えがききませんでした。そういう意味では連載自体は大成功だったと思います。ぜひぜひこの連載を参考に、男性のみなさんも安心してマネージャー業に挑戦していただければと思います。

 さて、めでたく実験は成功したわけですが、その代償としてこの連載は文字通り目標を失ってしまいました。

 個人的な心境としては第二部のプレイレポートをやりたかったのですが、今回の連載ではさすがにちょっと先取りし過ぎだろう、ということで断念。さてどうやって連載を展開していきましょうか……。

 そうこうしている内に刻々と締切が近づいてきました。まさか、アイナナは登場人物だけじゃなく、プレイレポート執筆中のライターまでも“上げて落とす”というのか……!?

 しかも間が悪いことに、僕は別件の仕事のために数日間遠方に行かなくてはいけなくなってしまいました。行き先はズバリ沖縄。沖縄、沖縄……おきなわ……あれ、沖縄という文字を少し前にアイナナの画面の中でも見たような……。

男性ライターが『アイドリッシュセブン』をやってみた。第6回
男性ライターが『アイドリッシュセブン』をやってみた。第6回

 そうだ、沖縄は龍くんの故郷であり、IDOLiSH7のメンバーたちが「NATSU☆しようぜ!」のPVを撮りに行った場所じゃないか! 今思えば、沖縄はIDOLiSH7とTRIGGERが直接的な交流を持つ大きなキッカケとなった場所でもありました。

 なるほど、なるほど……。じゃあ、せっかくですし、この際、聖地巡礼マネージメントとシャレ込みましょうか。

男性ライターが『アイドリッシュセブン』をやってみた。第6回
男性ライターが『アイドリッシュセブン』をやってみた。第6回

 ということで、やってきました沖縄。三月くんが「海がみどり」と言っていましたが、本当に海がエメラルドグリーンなんですね。「NATSU☆しようぜ!」の中でもキレイな海が映っていましたが、まさにあのイメージそのままという感じです。南国を象徴するような熱帯系の植物もそこかしこに生えていて、あたりの風景を見ているだけでテンションが上がりますよね。ちょっぴり湿度が高いのが残念なものの空気がおいしい!

男性ライターが『アイドリッシュセブン』をやってみた。第6回

 TRIGGERのPVでは龍くんが上半身裸のままドライブをしていましたが、さすがに現実でそういう光景は見かけませんでした。ただ、ビーチで地元の家族連れがおもむろに三線(楽器)を弾いて大合唱を始めたときは、それに近いイメージでビックリしました(笑)。イメージ通り、沖縄にはおおらかで明るい方が多いのかもしれません。

男性ライターが『アイドリッシュセブン』をやってみた。第6回

 三線を弾き出す人がいるぐらいだから、海辺でマネージメントをしても問題はないハズ。ベンチに座っておもむろにiPadを取り出すモンジェネおじさん。周囲の目線が若干気になりますが、せっかくなんでこのMelodyをFly awayさせて広大な砂浜に響かせちゃいましょう!(※あくまでイメージです。実際にはイヤホンをつけてプレイしました)

 せっかくの沖縄なんでモンジェネだけじゃなく、「NATSU☆しようぜ!」も演奏。さわやかなメロディーに少し早めに夏を先取りさせてもらいました。風を感じながらのマネージメントは非常に気持ちよかったのですが、iPadが潮風でベタベタになるので、長時間のプレイはできませんでした……。

 そういえば、龍くんは沖縄のホテル王の息子でしたね~。ちなみに今回実際に泊まったホテルは「豪華」というイメージで、スパが併設されていたり、沖縄の名産品やお菓子が食べ放題のラウンジがあったりと実に素晴らしいスポットでした。

 龍くんの父親が経営するホテルもこんな感じなんでしょうか。もし、そうならば言いたいことがひとつ……。「Wi-Fiの電波はちゃんと強くしておいてください」と。(なぜか僕の部屋にはWi-Fiの電波がほとんど届きませんでした)

男性ライターが『アイドリッシュセブン』をやってみた。第6回

 マネージャーにとって電波が弱いのは致命的なんですが、ご当地ビールを飲みながらプレイしたいので、そこはグッとガマン。メインデッキを変更して、晩酌は大和くんにお願いしました。ほら、「ここからは大人の時間だぜ」って言っていますし……。

 現実に大和くんや三月くんとお酒が飲めたらどんなに楽しいのかとたまに想像します。大和くんは広い視点でいろいろな話をしてくれそうだし、三月くんは愚痴も広い心で受け止めてくれそう。彼らとはいい飲み仲間になれそうです。それとは別に酒癖の悪い龍くんが暴れる姿を見てみたい気もしますが、沖縄の方言は解読が大変なんですよね。でも、それもまた楽しそう。

男性ライターが『アイドリッシュセブン』をやってみた。第6回
男性ライターが『アイドリッシュセブン』をやってみた。第6回

 ちなみに今回の旅行では、琉球の創世神アマミキヨが国づくりを始めたという久高島にも足を延ばしました。海岸沿いの礁湖が非常にキレイなこちらの島。実は、海の彼方の異界・ニライカナイにも通じると言われる島で、各所に聖地が点在しています。

 これだけ霊力に満ちた島であれば、運気にも影響があるはず。となれば、やることは一つでしょう。パワースポットの力を借りたオーディション!

 祈りを込めてステラストーンを準備します。これはなんか行ける気がするぞッ!

男性ライターが『アイドリッシュセブン』をやってみた。第6回

 さあ、レッツトライ!

 ……。

 ………。

 …………。

男性ライターが『アイドリッシュセブン』をやってみた。第6回

 はい。

 結果のスクリーンショットは伏せますが、30連オーディションの結果、浜辺に物言わぬオブジェクトが誕生したことだけはお伝えしておきます。今回ばかりは壮五くんも助けてくれなかったか……。

 まぁ、企画のオチ的にはおいしかったので、これはこれでいいのかもしれません!(そう思い込む筆者) 何はともあれ、沖縄は素晴らしいスポットだったので、まだ行ったことがないという方はぜひ一度訪れて損はないかと思います。いつでもどこでもマネージメントできるのがアイナナ。たまには彼らと出かけてみるのもアリでしょう!

 ……あっ、お出かけといえば、7月14日からはナンジャタウンで『アイドリッシュセブン in ナンジャタウン~1st Anniversary Festival~』も開催されるみたいですね。コラボデザートやフードも気になるので、個人的にこちらにも出かけてみようと思っています。楽しみ!

男性ライターが『アイドリッシュセブン』をやってみた。第6回

 すっかり今回の連載は番外編っぽくなってしまいましたが、アイナナ本編の近況も少しだけ……。ちょうど本連載の執筆中はライブイベント『LOVE&GAME 華麗なる仮面舞踏会』が開催されていました。沖縄出身の龍くんに加えて、我らがMEZZO″のふたりによる、どこかセクシャルな楽曲「LOVE&GAME」。

 前回のイベント『男子タルモノ全員集合!!』のときは始めたばかりで気づいていなかったんですが、各EXPERTの譜面は日替わりイベントと同様に難易度が普通のEXPERTよりも高くなっているんですね。逆にいえば、ここであれば高難易度の譜面に挑戦し放題。ライブに慣れてきた今となっては高まります!

 もちろん、始めたばかりのマネージャーは「NORMAL LIVEでアイテムを貯め、EVENT LIVEで遊んでいる間にLIFEを自然回復させる永久循環」が可能。それは身をもって実証済みです。それに差し入れもステラストーンほか豪華なものが揃っているので、我々マネージャーにとってはどう転んでも非常においしいというイメージ。ガッツリプレイするのがよさそうです。

男性ライターが『アイドリッシュセブン』をやってみた。第6回
男性ライターが『アイドリッシュセブン』をやってみた。第6回

 イベントの楽曲についてですが、現在僕が手こずっている「SILVER SKY」に比べれば、「LOVE&GAME」のEXPERTは遊びやすいイメージでポイントを稼ぎやすい印象でした。

 イベントの楽曲は全部で6曲。それぞれの属性パーセンテージはShout、Beat、Melodyの100%。それぞれの対応属性は日ごとに変わっていくため、自分が得意な属性のアイテムをあらかじめ溜めておき(その属性パーセンテージの高い曲をNORMAL LIVEで遊ぶ)、「LOVE&GAME」が狙った属性になったときにまとまってプレイするというのが理想でしょうか。

 僕の場合は、沖縄旅行の関係で“我らが壮五くんたち”の力を借りる日にまとまったプレイができなかったため、最終日にはMelodyが大量に余るというハメになってしまいました……。いつまでもNATSU☆している場合じゃなかったですね。どうにかこうにか舞踏会のカードはゲットできたものの、今後のライブイベントにはスケジューリングが大切だと実感させられました。ガンバリマス。

 そんなこんなで、今回の連載はここまで~。次回はまた違った切り口から、アイナナの魅力を紐解いていきたいと思います。

(C)アイドリッシュセブン CD:Arina Tanemura

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