2016年7月29日(金)
【電撃PS】『限界凸旗 セブンパイレーツ』連載記事第2回! 女の子のおっぱいを自分好みに育成!!
8月4日発売のPS Vita『限界凸旗 セブンパイレーツ』。本作は、毎回斬新なシステムを搭載して話題を集める『限界凸騎』シリーズの最新作で、ジャンルはRPGとなっています。本作の魅力を紹介する連載企画第2回では、目玉のシステムである“パイ育”について詳しく紹介します。
“揉む”“突く”など6つのテクニックでおっぱいを思うがままに!!
各キャラのおっぱいには、大きさのほかに柔らかさや張りといったパラメータが設定されています。このおっぱいパラメータを、おっぱいに直接触れることで成長させることができます。このシステムが“パイ育”です。パイ育にはアイテムの“エキス”が必要です。
▲おっぱいはパラメータだけでなく、見た目も大きく変わります。 |
“パイ育”で使えるテクニックは“揉む”“突く”“叩く”“引っ張る”“掴む”“潰す”の6種類です。タップやフリックを駆使しておっぱいを思う存分いじくりまわしちゃいましょう。
▲パイ育の操作方法。操作方法は直感的なものばかりです。 |
おっぱいに触ると、大きいものは“ばるんばるん”に、小さいものは控えめに揺れ動きます。キャラクターがしっかり反応してくれるので、プレイした方はなんともいけない気分になることでしょう。
▲ダイレクトにおっぱいが揺れ動く快感にやみつきになること間違いなしです。 |
また、エキスを消費せず自由におっぱいをいじくりまわせる“プラクティスモード”や、各キャラをさまざまな角度で見回せる“ビューモード”など、おっぱいや女の子を楽しめる要素が満載です。自由な発想で女の子を満喫しましょう。
▲ビューモードは角度を変えることで、その方向に女の子が目線をくれたり、ところどころで体が揺れ動いたりと芸が細かい作りです。 |
おっぱいとともに成長するキャラクター
“パイ育”の効果はおっぱいを成長させることのほかに、“キャラクターステータスの上昇”や“スキルの取得”といったものがあります。パイ育エキスを入手するのに戦闘が必要なので、一般的なRPGでいうところのレベルアップに該当するわけです。なので、エキスがたまったら積極的にパイ育しましょう。
▲パイ育エキスのほかに、個別にステータスを成長させるエキスや、ステータスを変化させずパラメーターのみ変化させるエキスも存在します。 |
キャラクターのステータスはおっぱいの大きさが大きければ大きいほどATK(攻撃力)が、小さいほどAGI(素早さ)に、おっぱいパラメータでボーナスが入ります。ただし、大きければAGI、小さければATKのボーナスが落ちてしまうというふうに、対応した逆のステータスボーナスが下がってしまうということに注意が必要です。
▲ステータスボーナスはパイ育画面で確認できます。 |
この能力の上がり下がりを利用することで、どのようなキャラクターに育てることも可能です。たとえば、初期は非力なスピードタイプのワッフルを、重い一撃がウリの重量タイプといった真逆の性能に変えられます。
このように、キャラメイク的な楽しみも本作の魅力です。ただし、どうしても理想のおっぱい像とステータスが一致せず納得できないという場合もあるでしょう。ゲームを楽しむためのおっぱいの形状に拘るか、バトル(攻略)用のステータスボーナスを取るか、両方の絶妙なバランスを狙うか、悩みどころです。
育成したおっぱいはゲーム中あらゆる場面に反映する
成長させたおっぱいは“パイ育”画面のみならず、実際の会話イベントやダンジョン探索中のキャラビジュアル、戦闘中のグラフィックなど、あらゆる場面のキャラビジュアルに反映します。
▲戦闘シーンのグラフィック。思わず目のやりどころに困ってしまう迫力です。 |
▲会話シーンのグラフィック。サイズが小さいことを気にしていた最初の頃が嘘のようです。 |
▲元からある程度大きめのサイズだったジュエルのおっぱい。最小サイズと最大サイズを比較するとこんな感じです。 |
このように、3Dグラフィックを活かしたこのゲームでしか味わえないおっぱい体験ができるのが本作の最大の魅力です。
女の子のおっぱいを自分好みに育成し、実際のビジュアルに反映できる今までになかった斬新なシステム。パラメータ重視で機械的に強さを求めておっぱいを鍛えるか、それとも理想のおっぱいを求めるかはあなたしだいです。
最後に、“パイ育”にはおっぱいでタマゴを割ってアイテムを入手する“タマゴ割り”というモードもあります。中にはアイテムが入っていますが、ときにははずれの場合も……。
発売日まで本作の魅力を紹介していく連載企画。次回はバトルの魅力を紹介しますので、こちらもぜひチェックしてみてください。
(C)2016 COMPILE HEART / FELISTELLA
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