2016年7月29日（金）
『エヴァンゲリオン』の初号機とゴジラが融合したフィギュア登場。約38cmのビッグサイズで迫力満点！
バンダイ公式ショッピングサイト“プレミアムバンダイ”と、エヴァンゲリオン公式ストア“EVANGELION STORE”で、『ゴジラ対エヴァンゲリオン 東宝30cmシリーズ エヴァンゲリオン初号機“G”覚醒形態』の予約受付が、7月28日16：00よりスタート。価格は32,400円（税込/送料無料・手数料別途）です。
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本商品は、アニメ『エヴァンゲリオン』の“初号機”が“ゴジラ”と融合したイメージをフィギュア化。ラボレーション企画“ゴジラ対エヴァンゲリオン”から、“もしエヴァンゲリオン初号機に“G細胞”を投入したら？”というオリジナル設定に基づいて立体化されています。
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| ▲全高は、約38cmのビッグサイズとなっています。 |
また、初号機のフォルムを基本としながらも、全身を覆う岩のような皮膚や、背中から生えた大きな背びれ、本体から伸びる長い尻尾等、随所にゴジラの要素が融合しています。
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カラーリングは、初号機のテーマカラーである紫と緑の配色を再現。口を大きく開き、鳴き声を轟かせながら相手を威嚇するようなポーズで立体化されています。
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| ▲このコラボ企画でしか実現できないオリジナル形態を圧倒的な存在感で楽しむことができます。 |
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| ▲初号機はこのままG細胞に侵食されてしまうのか？”、“その強さや攻撃方法は？”などさまざまな想像ができる商品になっています。 |
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●コラボレーション企画“ゴジラ対エヴァンゲリオン”とは
アニメ『エヴァンゲリオン』の生みの親・庵野秀明さんが、7月29日公開のゴジラシリーズ最新作『シン・ゴジラ』の総監督を務めることから始動した企画です。
●“G細胞”とは
ゴジラの細胞。侵食性が高く、他の生物に組み込むと、その生物の組織を変質させてしまうため、G細胞によって作られた怪獣が『ゴジラ』シリーズには多く登場します。
■『ゴジラ対エヴァンゲリオン 東宝30cmシリーズ エヴァンゲリオン初号機“G”覚醒形態』商品概要
【価格】32,400円（税込）（送料無料・手数料別途）
【対象年齢】15才以上
【セット内容】フィギュア本体、尻尾
【商品サイズ】全高約38cm、全長約36cm
【商品素材】PVC
【生産国】中国
【販売ルート】
・バンダイ公式ショッピングサイト“プレミアムバンダイ”
・エヴァンゲリオン公式ストア“EVANGELION STORE”
【予約期間】7月28日16：00～準備数に達し次第終了
【商品お届け】2017年1月予定
【発売元】株式会社プレックス
TM＆(C)TOHO CO., LTD. (C)カラー