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『頭文字D ARCADE STAGE Zero』などが出展! “セガ・プライベートショー 2016 オータム”レポート

2016-09-01 15:15

文:電撃ARCADE編集部

 アーケードゲームの最新作を展示する“セガ・プライベートショー 2016 オータム”が、9月1日にセガ本社1号館で開催。本イベントで登場した新作タイトル『頭文字D ARCADE STAGE Zero』、『UFO CATCHER9 second』、『ジャングルヒーローズ(仮称)』を紹介します。

『頭文字D ARCADE STAGE Zero』

 先日、プレ・ロケテストが行われた『頭文字D ARCADE STAGE』シリーズ最新作『頭文字D ARCADE STAGE Zero』。店舗(地元)vs 店舗(地元)のチーム戦をはじめ、一新されたキャラクターデザインやBGM、パワーアップした新筐体など、本作の特徴や新要素の紹介が行われました。

『SEGA』
『SEGA』
▲42インチ大型モニターや、新開発の6速シフトレバーなど、パワーアップした新筐体。

『UFO CATCHER9 second』

 『UFO CATCHER9 second』は、コーナーにフルカラーLEDを搭載し、バリエーション豊かな演出が可能に。

『SEGA』
『SEGA』

『ジャングルヒーローズ(仮称)』

 最後は、『ジャングルヒーローズ(仮称)』が参考出展。画面に表示されるモンスターを、手元のコントローラーで球を発射して倒すという、小さなお子さまでも楽しめるシューティングゲームです。

『SEGA』
『SEGA』
『SEGA』
▲砲台をイメージした!? オリジナルのコントローラー。
『SEGA』
▲両手でレバーを握り、対象となるモンスター目がけて球(実弾)を発射。倒すことで、コインやアイテムがドロップします。
『SEGA』
▲弾が画面に当たるたびにポコポコと鳴り響き、なんともいえない心地よさが体感できます。