2016年9月2日(金)
ユービーアイソフトは、12月1日発売予定のPS4/Xbox One/PCソフト『ウォッチドッグス2』のオンライン要素で登場する“ハッキング侵入”や新たなモード“バウンティハンター”などの情報を公開しました。
本作は、ハッキングをテーマとして描いたゲーム『ウォッチドッグス』シリーズの最新作。IT技術革新の中心地、サンフランシスコ・ベイエリアをモデルとした広大なオープンワールドが舞台となります。
プレイヤーはサンフランシスコの街中を探索している間に他のデッドセックハッカーたちと出会い、ロードやマッチメイキングを排除した自然な流れで、自由参加のデッドセックイベントに参加することができます。
また、サンフランシスコ・ベイエリアに点在する協力プレイミッションへアクセスすることで、他のプレイヤーたちと一緒にプレイすることもできます。
●ハッキング侵入
前作でも登場したしたモードです。ターゲットに見つからずハッキングをし、ターゲットのデータをダウンロードすることを目的としています。
もちろんハッキングすることがあれば、ハッキングされることもあります。その際は敵のハッカーを見つけて倒し、ダウンロードを阻止する必要があります。
●バウンティハンター
本作から追加になった新モード。PvPバウンティハンターです。
警察のヒートシステムと連動し、2名から4名のプレイヤーでプレイが可能。プレイヤーがキャンペーンモードでプレイ中、警察との間に問題を起こして追われることでPvPバウンティハンターモードが発動し、ターゲット(プレイヤー)に対して最大3人までのライバルハンターたちが自分を倒そうと参加してくることがあります。
それだけではなく、プレイヤーはマーカスが持っている携帯のコンタクトアプリを使用し、自らをターゲットとして世界に公開することもできます。
●オンライン協力プレイ
2人のプレイヤーが手を組んでサンフランシスコを探索し、数ある協力オペレーションを一緒にプレイすることができます。
協力プレイ中もプレイヤーたちはハッキング侵入とバウンティハンターに参加することができます。
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