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2016年11月28日(月)

【AGF2016】佐藤拓也さんが富士登山を決行。体を鍛えて目指した頂上とは?“やれます!”イベントレポ

文:電撃Girl'sStyle

 11月6日にシネマサンシャイン池袋で佐藤拓也さんのWEBラジオ番組“やれます!”内の企画、富士登山の報告会が行われました。イベント開始前、会場内に響いた諸注意のアナウンスは、ウグイス嬢のような独特のアクセントをつけたしゃべり方の佐藤さんの声。

 禁止事項等のアナウンスが終わると、それまでの声とは一転。低めの囁くような声が会場に響きました。佐藤さんのイケボに客席からは「ひぇ……」と溜息が!

【AGF2016】“やれます!”イベントレポ
【AGF2016】“やれます!”イベントレポ

 いきなりのイケボにやられてしまった会場内に、一番後ろの扉から佐藤さんが登場します! 客席中央の通路を通ってステージへ。番組プロデューサーも登場すると、さっそく富士登山映像の上映がスタートです!

 開始地点は富士山の五合目、“富士宮ルート”で頂上を目指します。そして午前3時起床だったという、少し眠そうな佐藤さんが登山への意気込みを語りいざ出発! ステージ上の佐藤さんが、映像を見ながら解説をはさんでくれるという嬉しい演出も。

 登山にはガイドの男性が帯同し、高山植物についてなどの説明を。和やかな雰囲気でさくさく歩く一行。五合目から六合目までは、なんと30分程度で到着。佐藤さん自身もやや拍子抜けした様子でしたが、ここでスタッフからある指令が。

 「クイズに正解して食べ物や飲み物をゲット」という、登山中にあるまじき無理難題。1問目は簡単な、なぞなぞだったため正解して水をゲットするも、次の七合目でのクイズは不正解。チョコを手に入れられず、無念な気持ちを引きずって八合目へ……。

【AGF2016】“やれます!”イベントレポ

 山を登るにつれ、徐々に地面の様子が変わっていくのが分かります。当日は天気に恵まれ、「駿河湾も見えた」と佐藤さん。駿河湾まで見えるのは珍しいことだそう。そして気がつくと雲より高い場所に、会場からも思わずどよめきが!

 八合目のクイズにはなんとか正解し、いよいよ九合目へ。映像を見ているだけでも、道が険しくなりはじめているのがわかります。しかし佐藤さん曰く、「八合目からテンションが上がってきた」とのこと。エンジンがかかり始めたのかもしれませんね!

 途中、富士登山のスペシャリストというおじさんに遭遇。なんと、富士登山回数1800回を超えているとか! ガイドさんが「あの人は神ですよ」と言うほどのおじさんと、佐藤さんは記念撮影。ちなみにこのおじさん、佐藤さんたちより遅く登り始めたにもかかわらず、下山が早かったそうです。

 九合目では山荘で昼食タイムとなりました。九合目に立てられている旗には、「海抜3460m」の文字。想像もつかない高さです。座った途端に疲労が襲って来たのか、見ているこちらが食事に不安を覚えるほどの眠そうな顔。「作画が!」とステージから佐藤さんが自分にツッコミを入れつつ、「このときめちゃくちゃ眠かった」とフォローも。

 そんな眠気MAXな状態でも行われる指令。九合目はクイズではなく、早口言葉を3回言えというもの。目が半分も開いていない佐藤さんは、案の定舌も回らず、ほとんど言えていませんでした。

 が、ジャッジをするプロデューサーも同じくお疲れだったので、まさかの「オッケー!」と判断。佐藤さんとプロデューサーは、「全然オッケーじゃない!」と映像の自分たちにツッコミ。

 眠気をどうにか覚まして、再び登り始めます。ここまで来ると植物はほとんど見当たらず、道も石や岩が目立ちました。九合目の次は十合目、つまり頂上かと思いきや、九合五勺というポイントが。頂上の一歩手前だそう。

 軽い休憩を挟んで、いよいよ頂上へ。頂上にはまず鳥居があり、佐藤さんはここで記念撮影。この写真は、AGFのリストバンドを持って当イベントに参加された方への特典のポストカードにも使用されています。

 しかし、ここがゴールではなかったのです! 「ラスボスがいるんですよ」と佐藤さん。頂上の上の、”剣ヶ峰が真のゴール”ということで、頂上に辿り着いた余韻にひたる間もなく出発。剣ヶ峰に続く道は、とんでもない急こう配。「足元も全部砂利だし、すごく歩きにくかった」と佐藤さんがしみじみしていました。

【AGF2016】“やれます!”イベントレポ

 そしてようやく真のゴール・剣ヶ峰へ到着! 急こう配を登って来た佐藤さんは、肩で息をしながらも晴れ晴れとした笑顔。富士山登頂、お疲れさまでした!

【AGF2016】“やれます!”イベントレポ

 映像が終わり、佐藤さんと小川さんで登山の感想タイムに。とにかく「体を鍛えておいて良かった!」と佐藤さん。富士登山が思ったよりつらくなかったのは、トレーニングのおかげではないかと自己分析。

 その他、登山前日に宿泊した施設で心霊体験らしきものがあったことや、下山の様子もちらっとお話が。なにはともあれ、登山が無事に終わって良かったです!

 そんな富士登山が終わり、番組の企画もひと段落したということで、“次”の話に。プロデューサーは、「登山後の温泉が良かったので、また登山でも良い」と発言。「温泉のためにはがんばれない」と佐藤さんが返すと、会場からは笑いが。

 佐藤さんから次にやりたいこととして挙がったのは、「オーロラを見たい!」「ボディビル大会に出る?」などでしたが、ボディビルについては客席からそれとなくNGな雰囲気が出たので、なし! ということに。

【AGF2016】“やれます!”イベントレポ

 次のコーナーはお悩み相談。こちらは、開演前に取っていた事前アンケートに書かれているお悩みに、佐藤さんが答えるというもの。どの悩みにも真剣に考え、自身の経験などをふまえて真摯に答える佐藤さんがとても印象的でした。

 20代のころにバイトをしていたファーストフード店で、副店長クラスまでのぼり詰めたというエピソードも飛び出しました。

【AGF2016】“やれます!”イベントレポ

 続いては、佐藤さんからのお土産の抽選会。お土産は富士山サイダー(赤、青)、裾をめくると富士山が見えるTシャツ、そして金剛杖。金剛杖はなんと5本!

 チケットの半券を引いて、当たった方がステージ前まで取りに行くというスタイル。当たった方と目線を合わせるべく、ステージの上に正座でお迎えする佐藤さんの気遣いはさすがです。

【AGF2016】“やれます!”イベントレポ

 抽選会が終わり、このままイベントも終わってしまうのかと思っていたところ、佐藤さんのトレーニング中の秘蔵映像の上映が! 登山の映像もトレーニングの映像も、今日のこのイベントでのみの公開。「かなりマニアックな映像になっています!」と語る、トレーニング中の佐藤さんのちょっと色っぽい声や吐息などもこの日限定!

【AGF2016】“やれます!”イベントレポ
【AGF2016】“やれます!”イベントレポ

 内容盛りだくさんなイベントでしたが、とにかく佐藤さんの気遣いや優しさ、そして時々挟まれる美声に、来場した方はますます佐藤さんのファンになってしまったのではないでしょうか? 富士登山という文字通り大きな山を越えましたが、今後の企画も楽しみですね♪

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