2017年1月18日（水）

『MHF-Z』辿異種リオレウス解禁で辿異防具のレウスZシリーズ登場。第105回狩人祭の登録祭開始

文：Taka

　カプコンは、PS4/PS3/PS Vita/Wii U/Xbox 360/PC用オンラインゲーム『モンスターハンターフロンティアZ』で、“辿異種リオレウス”の狩猟を1月18日メンテナンス終了後に解禁しました。

　“辿異種リオレウス”は、紅蓮に染まりし炎翼の竜。先日狩猟解禁となった辿異種ドドブランゴと同様、期間中に対象の武具を入手すると、オリジナル防具の生産素材をプレゼンするイベントが実施されています。

　1月18日メンテナンス終了後～2月1日メンテナンス開始の期間に、辿異種リオレウス解禁を記念して、討伐を支援する効果やアイテムを支給するクエストが配信されます。

　辿異種“リオレウス”の素材からは、高い火属性値が付与された辿異武器や辿異スキル“纏雷強化”、“閃転強化”などが発動する辿異防具を生産できます。


▲レウスZシリーズ。

　オリジナル防具や“ジェスG・リアルオG・レウアスG・レイレスGシリーズ”の生産素材がもらえます。

第105回“狩人祭”登録祭が開催

　1月18日メンテナンス終了後～25日メンテナンス開始の期間に、登録祭が実施されています。

　また、試練対象に新モンスター“ゴア・マガラ”が追加。褒賞祭では“祭ポイント”獲得量が2倍となります。

　“ヴァクスシリーズ”は、G級防具まで強化すると“巧撃”、“三界の護り”のほか、剣士は“痛撃”、ガンナーは“装着”のスキルポイントを持つ装飾品にも精錬可能になるとのことです。


▲ヴァクスシリー。

　1月18日メンテナンス終了後～2月1日メンテナンス開始の期間に、第18回“天廊遠征録”が開催されます。

　天廊武器の属性値を強化する“閃きの宝玉”や属性を付与する“天封印”の生産に使用する“太古の砕金”が大増量。属性武器を一気に強化するチャンスとなっています。

　踏破報酬で手に入る“血塗られた秘文書”で生産できる“エターナルグローリー”（片手剣）は、最大で属性値3200の属性武器です。


▲“エターナルグローリー”（片手剣）。

　なお、今回は強化素材“閃きの宝玉”の獲得量が大幅にアップしているので、最大強化も可能とのことです。

　天廊武器“ダリア”（スラッシュアックスF）の生産素材“忘れられた秘文書”が、天廊第二区の宝箱や先行貢献報酬などで入手ができます、


▲“ダリア”（スラッシュアックスF）。

　戦歌の章が、1月18日メンテナンス終了後～1月25日メンテナンス開始の帰還まで実施されています。

　“猟団迎撃戦”において戦況マップの各エリア奪取に必要な迎撃ptを従来の約半分に緩和。以前より“特別猟団部屋”への入室権利を得やすくなっています。

　特別猟団部屋では、その他猟団部屋Lv3と同等の機能が使用できるほか、“歌迎特別アイテム交換”などが利用できます。

　さらに、猟団迎撃戦の報酬では辿異防具“カタンテZシリーズ”が手に入れられます。


▲カタンテZシリーズ。

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