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2017年3月2日(木)

サイゲームスが梅原大吾さんらとスポンサー契約締結。チーム“Cygames Beast”が発足

文:イズミン

 サイゲームスは、格闘ゲームの大会などで活躍する梅原大吾さん、スネーク・アイズ(Snake Eyez)さん、PRバルログ(PR Balrog)さんの3名のプロプレイヤーとスポンサー契約を締結し、梅原大吾さんの愛称であるBeastに由来した、チーム“Cygames Beast”を発足します。

“Cygames Beast”

 なお、“Cygames Beast”の詳細な情報は、追ってサイゲームス公式サイトなどを通じて発表されるとのことです。

サイゲームスからのコメント

 弊社は事業の主軸であるソーシャルゲーム事業の枠にとらわれず、さまざまなフィールドを通じて、人々に喜びや夢を与える最高のブランドを目指すとともに、社会に多様な価値を提供することを目標としています。

 これまで、サイゲームスは日本市場を中心に活動してまいりましたが、2016年6月の『Shadowverse(シャドウバース)』のリリースを皮切りに、海外市場も視野に入れ世界中に“最高のコンテンツ”を届けたいという思いを強くしてきました。

 そのため、このたび、世界でも群を抜く実績と認知度、人気を誇り、高い発信力を持つ梅原大吾さん、さらに、北米の人気プレイヤーであるスネーク・アイズ(Snake Eyez)さん、PRバルログ(PR Balrog)さんと、スポンサー契約を締結し、“Cygames Beast”を発足することとなりました。

 さらに、梅原大吾さんが賞金寄付などを通し、格闘ゲームコミュニティへの貢献、そして、後進の育成にも尽力する姿は、自社のコンテンツにかかわらず、プロプレイヤーが活躍できる土壌を作り、ゲーム業界の永続的な発展に寄与していきたいというサイゲームスのビジョンと一致しており、今後、パートナーとしてともに歩んでいけることを非常に光栄に思っています。

選手の紹介(敬称略)

梅原大吾

“Cygames Beast”

 日本初のプロゲーマー。15歳で日本を制し、17歳で世界チャンピオンのタイトルを獲得。以来、格闘ゲーム界のカリスマとして、18年間にわたり世界の頂点に立ち続けています。

 2010年4月、米国企業とプロ契約を締結、日本で初めてのプロゲーマーとなります。同8月“世界でもっとも長く賞金を稼いでいるプロゲーマー”としてギネスブックに認定されました。

 世界最大の格闘ゲーム大会“Evolution Championship Series(EVO)”で2009年、2010年と2年連続優勝を果たし、歴代記録を作りました。

 2013年には、5年連続ベスト8入りし、同大会における大会歴代記録を更新。誰もが認める“世界最強にして最高”のゲーマーとして、その一挙手一投足は国内外から熱い注目を集めています。

 米国大手ゲームサイト“Kotaku.com”が、“奇跡の逆転劇”として知られる2004年のEVOにおける伝説の一戦を“プロゲーム史上もっとも記憶に残る名場面”第1位に選ぶなど、世界のゲーム界で高い認知度を持っています。

 自らのフィロソフィーを綴る書籍多数は一般にも広く受け入れられ、ラジオやテレビ出演をはじめ、企業や大学・専門学校からも招待を受け特別講師としても活躍中です。

 2016年2月に開始したTwitch配信は日本1位、世界でも格闘ゲーム部門で1位のビューア数を誇っています。同年4月にはレッドブル・アスリートとしてパートナー提携を結び、6月にはアマゾン社の配信プラットフォームであるTwitch初のグローバルアンバサダーに指名されました。

 さらに、12月には米国ゲーム周辺機器一大メーカーのHyperX(ハイパーエックス)とパートナーシップを結び、グローバル企業3社のスポンサード・アスリートとして世界で活躍しています。

スネーク・アイズ(Snake Eyez)

“Cygames Beast”

PRバルログ(PR Balrog)

“Cygames Beast”

(C) Cygames, Inc.

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