スクウェア・エニックスは、2017年発売予定のPS4/3DS用ソフト『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて(DQ11)』の情報を公開した。
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▲画面はPS4/3DS共通。
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本作は、『ドラゴンクエスト』シリーズ最新作。シリーズ30周年の節目にPS4と3DSの異なるプラットフォームで新たな冒険が展開していく。
この記事では、モンスターたちとの戦闘や戦闘に関する新要素、呪文・特技についても明かされる他、新たな冒険の仲間もお届けする。
最新の『ドラゴンクエスト』も、懐かしの『ドラゴンクエスト』も楽しめる!
本作の戦闘では最新の『ドラゴンクエスト』から懐かしの『ドラゴンクエスト』まで、好みの遊び心地を選べる。それぞれの違いをつかんで、自分好みの戦闘スタイルを見つけよう。
PS4:キャラと視点を自由に移動できる“フリー移動バトル”
PS4版の“フリー移動バトル”では戦闘中に自由に位置取りや視点を変えて、好みのアングルから戦闘を楽しめる。
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▲自由に移動。画面はPS4版。
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▲敵の背後にもまわれる。画面はPS4版。
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PS4:臨場感あふれる戦闘を描く“オートカメラバトル”
PS4版の“オートカメラバトル”では視点が自動的に切り替わり、攻防の様子を臨場感たっぷりに堪能できる。
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▲臨場感あふれる戦いを目撃。画面はPS4版。
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▲攻防の迫力も一層増す。画面はPS4版。
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3DS:“3Dモード”でいきいきと動くモンスターとのバトル
3DS版“3Dモード”では、いきいきと動くモンスターとの激しいバトルが楽しめる。敵を取り囲むなど陣形もさまざまだ。
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▲いきいきと動く魔物。画面は3DS版。
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▲敵を取り囲むこともある。画面は3DS版。
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3DS:“2Dモード”のドット絵で描かれる懐かしのバトル
3DS版の“2Dモード”では、ドット絵で描かれた懐かしのバトルが楽しめる。2Dと言っても、呪文や特技の表現は多彩。
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▲懐かしのドット絵。画面は3DS版。
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▲バトルを彩る多彩な表現。画面は3DS版。
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モンスターに触れると戦いが始まる
フィールドやダンジョンを徘徊しているモンスターに触れると戦いが始まる。武器による攻撃を繰り出す“こうげき”や呪文を放つ“じゅもん”などのコマンドから行動を選択して撃破していこう。
モンスターを倒すと、経験を積んで戦いの腕前(レベル)が上がり、主人公たちは強くなっていく。
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▲眠りについたドラゴンを発見。気づかれずに通り抜けられれば、戦闘を避けられそうだが……。画面はPS4版。
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▲主人公に気づくとモンスターは襲い掛かってくる。画面は3DS版。
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▲3DS版の“2Dモード”では、歩いている時に突然戦闘が始まる。画面は3DS版。
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▲コマンドを選んで戦おう。画面はPS4版。
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▲勝利すれば経験値やお金を獲得。画面は3DS版。
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フィールドで繰り出す攻撃で先制ダメージ
PS4版や3DS版の“3Dモード”では徘徊するモンスターに攻撃を仕掛けられる。攻撃を仕掛けると、先制してダメージを与えた状態で戦闘に突入できる。
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▲先制攻撃で優位に立とう。画面はPS4版。
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▲キノコに化けたモンスターを発見。先制攻撃を仕掛けるといい。画面は3DS版。
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さまざまな効果で勝利を引き寄せる呪文・特技
剣のような武器での直接攻撃だけでなく、『ドラゴンクエスト』シリーズでおなじみの呪文や特技も本作の戦闘では大活躍する。仲間たちの個性を生かして戦おう。
はやぶさ斬り
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▲画面はPS4版。
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ザラキ
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▲画面は3DS版。
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タイガークロー
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▲画面は3DS版。
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ベギラマ
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▲画面はPS4版。
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初登場モンスター“マンドラ”
ある日、地面から生えてきた植物のような姿の魔物。そのおたけびを聞いた者は、すくんで動けなくなるという。
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▲画面は3DS版。
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初登場モンスター“オコボルト”
小鬼のような姿をした魔物。武器を使うだけの知能はあるが、いつもムカムカ怒っており、ケンカっぱやいのが欠点。
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▲画面は3DS版。
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戦闘には新要素が!?
『DQXI』の戦闘には新要素が。この光は? 詳しくは続報を待とう。
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▲画面は3DS版。
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▲画面はPS4版。
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さらなる旅の仲間が判明
主人公の新たな仲間“マルティナ”、“ロウ”の存在が明らかになった。謎に満ちた彼らがどんな活躍を見せるのか、今後に注目だ。
謎の老人“ロウ”&気高き女武闘家“マルティナ”
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▲ロウ(画像左)、マルティナ(画像右)。画面はPS4/3DS共通。
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4月11日に発売日発表会が実施
4月11日14:00より発売日発表会が行われる。発表会には堀井雄二さんをはじめ、タレントのJOYさん、女優の本田翼さんらが出演する。本作の最新情報が実機プレイも交えて発表される予定だ。
発表会の模様は、ニコニコ生放送、YouTubeLiveで中継される。
※画面はすべて開発中のもの。
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