2017年4月11日(火)
4月13日発売の電撃プレイステーション Vol.636は、日本一ソフトウェアより7月13日に発売が予定されているPS4用ソフト『ハコニワカンパニワークス』の最新情報を掲載している。
舞台となるのはクラウズエンドという空に浮かぶ島々。主人公はその島々をつなぐ“カンパニー”の親方となり、各島を巡りカンパニーを大きくしていくことに。
本誌では、そんな主人公に関わるヒロインや各島々で会う住人たち、ほかのカンパニーのライバルの面々など、物語を彩るキャラクターを紹介。
本作の戦闘はマス目で仕切られたマップ上で味方に指示を出すSRPG形式。ただし、スキルを用いることでマップごと敵を破壊できることが判明。ダイナミックな戦闘システムに注目だ。
▲マップを破壊することでクラフトに使用する素材が手に入る。 |
なお、本作の拠点は素材を使って整備ができる。“権利書”を用いた住まいづくりや、インテリアによる特殊効果などを紹介している。
さらに、マップ破壊に特化した“ボーラー”など、カンパニーの構成員が就く5つのジョブについても解説。サンドボックス+SRPGのコラボが織りなす、『ハコニワカンパニワークス』の全容を明らかにしているので、ぜひ誌面でチェックしよう。
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