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2017-04-23 15:00

鈴木裕斗さんが『遙か3 Ultimate』を語る! 全国の龍神の神子さんと語りたいこととは?

文:ガルスタオンライン

 乙女ゲームをこよなく愛する声優・鈴木裕斗さんが、“乙女ゲーム愛全開”でお届けする本コラム。今回の出張版でもガルスタ誌面では書き尽くせなかった、たぎる想いを文字制限なしでお届けします!

『遙かなる時空の中で3』

 今回の作品は、鈴木さんの青春時代を彩ったという『遙かなる時空の中で3』のPS Vita版『遙かなる時空の中で3 Ultimate』。本作をプレイした鈴木さんが、『遙か3』無印との違いをプレイ後の興奮冷めやらぬなか語ってくれました!

鈴木さんからの、熱い想いをお届け!

 みなさん、ぎょす★

 ガルスタ5月号のコラムでは、僕が昔から大好きな作品のリメイク完全版といっても過言ではない『遙かなる時空の中で3 Ultimate』について書かせていただきました! でもね……今回いつも以上に想いが溢れてしまい……当時の思い出やキャラ語りで、誌面が埋まってしまったのですよ!

『遙かなる時空の中で3』

 まぁ、それも無理はないですよね。なんと言っても『遙か3』と出会ってから10年以上がたっていますからね。積もる想いが、ないわけがない!

 ですが、今回の出張版では若干冷静さを保つよう心がけつつ、僕がプレイしていて『遙か3』無印との差といいますか、変化を実感したところを中心に書いていければと思っています。

プロローグから無印との、細かい違いに気づく!

 変化うんぬんと書いてきましたが、これだけ年数が経っているとその違いに、ちゃんと気づくことができるのかなと少し不安に思う気持ちもありました。

 でも、それはそれで新鮮な気持ちでプレイできるのかなとも思ったのですが、プロローグから無印との細かい違いやパワーアップに、きちんと気付くことができました!

「ここで、この選択肢なかったよな」とか、場面によって十六夜記のイベントがうまく組み込まれていることにより「イベントに深みが増しているな」とか……。

待望のフルボイス化や、追加のCGは胸アツ!

 そして、なによりうれしいのは、やはりみなさんもご存知のフルボイス化! ですよね。『遙か3』無印はフルボイスではないことにより、時間を気にせずサクサク進められるというよさや、大事なイベントが起こったときに聞こえ始めるキャラクターボイスにいつも以上にドキドキできたりしました。

 でもね! 戦闘中のこのよい台詞せっかくならキャラの声で聞きたかった! なんてことを当時、思っていたのは僕だけではないはず!! 時間がたっているからこそ、当時の願望が今こうして実現化されていることに、胸が熱くなりっぱなしでした!

『遙かなる時空の中で3』

 キャラもなんだかとてもナチュラルに、衣装チェンジを繰り返していたりしていて、胸のときめきの休みどころがありません(笑)! そして、今作で40枚以上追加されている新規イベントスチルを拝めたときの感動は言葉では言い表せません!

『遙かなる時空の中で3』

 何年たっても色褪せないキャラクター、シナリオ、世界観……そこに加え、近年ならではの“ダウンロードコンテンツ”があることにより『遙か3』の広がりも感じることができます。藤原泰衡はね……攻略したかったもん! ずっと!!

『遙かなる時空の中で3』

『遙か3』へ心から感謝申し上げます

 個人的には、当時のよさが残っていたのはとてもうれしかったのですが、Vitaに移植したからこそのよさを、もう少し感じることができれば、もっともっと満足できたかなと!

 ですが、ワガママは言うまい……『遙か3』という後世に残したいと思えるくらい素晴らしいこの作品を、こうしてまた新たな形でファンに提供してくださったことに、心から感謝申し上げたいです!

『遙か3』はゲーム本編だけでなく楽曲なども素晴らしいものが多く、そちらも色褪せぬ魅力があるので、今までのファンの方だけでなく今回の『遙か3 Ultimate』で初めてこの作品に触れ、好きになったという方には『遙か3』関連のものは幅広くチェックしていただきたいです! 『遙か3』の世界観にもっと浸り堪能することができますよ。

素晴らしき“運命上書きシステム”の魅力!

『遙かなる時空の中で3』

 ここまで当初の目的であった、冷静に作品の魅力を紹介させていただく……達成できていなくもないような、そうでもないような……キーボードを打つ指の強さは尋常じゃないことになっていましたが(笑)。

 そして、最後に何度も文中に出てきてはいますが“色褪せることのない”この作品を形成した一番の要ともいえる“運命上書きシステム”。全国にいる龍神の神子さんたちと、この運命上書きの素晴らしさを! ドラマチックさを! 熱く語りたいなぁとプレイし始めて早一カ月、ずっと思い続けている僕なのでした。

出張版『鈴木裕斗の乙女ゲームトーク!! LOVE OTOME GAME』過去の記事はこちら

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