News

2017年4月29日(土)

『FF14 紅蓮のリベレーター』ベンチマークソフト配信。侍のバトルシーンなどを確認できる映像公開

文:電撃オンライン

 スクウェア・エニックスは、6月20日発売予定のPS4/PC用ゲーム『ファイナルファンタジーXIV』の最新拡張パッケージ『ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター』のベンチマークソフト『紅蓮のリベレーター ベンチマーク』を配信開始しました。

『ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター』

 また、『紅蓮のリベレーター』で追加される新たな冒険の舞台やジョブなどの新情報を中心に構成したベンチマークトレーラーが公開されました。

 『紅蓮のリベレーター ベンチマーク』は、ゲームプレイ時のマップとキャラクターを表示して、PCで『ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア』Windows版、『ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド』Windows版、および『ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター』Windows版を64bitOSかつDirectX11で動作させた場合のパフォーマンスの指標となるスコアを確認できるソフトです。

 製品版と同等のキャラクタークリエイションを体験することできます。

『ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター』ベンチマーク概要

高精細なフルハイビジョン映像

 画素数1,280×720に加え、フルハイビジョンディスプレイの1,920×1,080をサポート。描き込まれたエオルゼアの世界を、より緻密な映像で楽しむことができます。

 高解像度の画面サイズを含むその他の画素数も、使用しているモニターに合わせて選択可能です。

5.1chサラウンドに対応

 音声は5.1chサラウンドに対応。映像とともに立体的かつ臨場感あるサウンドで、『ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター』の世界を体感することができます。

マルチリンガル対応

 日本語・英語・ドイツ語・フランス語に対応しています。

SLI(Scalable Link Interface)およびCF(CrossFire)に対応

 NVIDIA社 SLI(Scalable Link Interface)(対応ドライバーバージョン350.12 WHQL以降)および、AMD社CrossFire(対応ドライバー Revision Number 13.9以降)に対応しています。

 動作環境についての詳細は公式サイトをご確認ください。

※このソフトは体験版ではありません。製品版をプレイすることはできません。
※ダウンロードにあたっては、『紅蓮のリベレーター ベンチマーク』公式サイトの注意事項をよく読み、同意の上でご利用ください。
※ベンチマークは64bit OS、DirectXR11のみ利用できます。製品版と異なり、32bit OS、DirectXR9には対応していません。

ベンチマークトレーラーが公開

 『紅蓮のリベレーター ベンチマーク』の配信開始と同時に、『紅蓮のリベレーター』の新情報満載のベンチマークトレーラーが公開されています。

 新たな冒険の舞台である“アラミゴ”、“ドマ”や新たなジョブ“赤魔道士”、“侍”のバトルシーン、水中アクションや蛮神“スサノオ”など、『紅蓮のリベレーター』の魅力が詰まったトレーラーとなっています。

『ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター』
『ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター』
『ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター』
『ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター』
『ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター』
『ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター』
『ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター』
『ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター』

(C)2010-2017 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

データ

関連サイト