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2017-05-09 21:30

“AR performers 1st A’LIVE”リアルタイムのパフォーマンスに熱狂!!

文:ガルスタオンライン

 2017年1月14日、15日ディファ有明(東京)にて“AR performers 1st A’LIVE”が開催されました。

 『AR performers』とは、今もなお多くのファンに愛される『ときめきメモリアル』シリーズなどのプロデューサー・内田明理氏がユークス移籍後に立ち上げた、一大プロジェクト! 最新の映像技術によって、拡張現実(AR)で表現されたアーティストがパフォーマンスを行う“観客参加型のライブ”が最大の魅力です。

 2016年4月16日にベルサール秋葉原で行われ、多くの観客を夢中にさせた“βLIVE”以来となる本イベント。パフォーマーたちにとって、初となる本格ライブは1日3公演実施され、2日間で計6公演行われました。ここでは、初日の第2回目公演をレポートします。

“AR performers 1st A’LIVE”レポート

ラテン気質な新人アーティストレオンが今回から参加に

 今回のライブに登場したのは、著名な作曲家とオペラ歌手を両親に持ち、芸事に関する英才教育を受けてきたシンジと、幼なじみで14歳からクロスボーンというインディーズバンドで活動していたレイジとダイヤによって結成された2人組ユニット“REBEL CROSS(レベルクロス)”。さらに“βLIVE”から活動している2組に、ラテン気質な新人アーティストレオンを加えた3組がライブを披露しました。

“AR performers 1st A’LIVE”レポート

 まずは司会の森一丁氏がアーティストたちをご紹介。「みんなお待たせ! 会いたかったよ!」と爽やかなシンジや「今日はよろしく頼むぜ、お前ら!!」と声を張り上げるダイヤ。レオンも「こんにちは~!」と大勢の観客を盛り上げていきます。彼らの登場に会場がわき立つなか、それぞれからつコメントも! 

 ライバルどうしなだけあり、ちょっとした掛け合いでも「REBEL CROSSがフルスロットルなら僕はエンジン全開です!!」と対抗心メラメラ!! クールに見えるシンジの熱い一面がうかがえます。一方、レイジは「REBEL CROSS的に……悪くない」と飄々としたトークでファンを魅了。

 最後に「ステージには慣れましたか?」とトークを振られたレオンは「慣れたんかなぁ……? まだダメだと思いますよ」とちょっぴりデビューライブに緊張している様子! そんな彼をシンジが「肩の力、抜いてこう!」と優しく励まし、会場も彼のイメージカラーである黄色のライトを振って応援します。

 ここでレイジが「こいつら腹のなかで罵り合ってるんだよ」と2組を煽る一幕も!! 続けて「レオンは全然緊張してない、わざと(緊張したふりをしているの)だ」と衝撃の暴露(!?)話も飛び出すなど、オープニングトークから火花バチバチな3組でした。

シンジとREBEL CROSSの華麗なステージング

 まずは、シンジが新曲「A Song For You」をお披露目!! 甘く伸びやかな歌声と爽やかなメロディーが印象的な本曲。また、歌だけでなく長い脚を存分に生かした、たおやかな動きでも魅せます。間奏では幼い頃に習った、バレエのステップを取り入れたダンスや軽やかなターンも。音楽界の若き貴公子、と呼ばれるシンジならではの洗練されたステージングとなりました。

 続くREBEL CROSSも新曲「D.O.A」を熱唱。アップテンポなロックチューンを2人のシンクロしたダンスが彩ります。小学校からの親友というだけあって、息ぴったりなダイヤとレイジならではの派手なパフォーマンスに視線が集中!! 情熱的な歌詞を艶めいた歌声で歌い上げる姿に誰もが酔いしれます。

“AR performers 1st A’LIVE”レポート

プチ撮影会も! MCコーナー

 それぞれが新曲を発表したあとは2組によるMCへ。じつは、今回のイベントは全編通して写真撮影OKだったのですが、ここで森一丁氏の提案からプチ撮影会が実施されました。ちなみに、ステージ袖からシンジとREBEL CROSSを眺めていたレオンもファンの呼び声に応えて登場。華麗なポージングに全員がいっせいにシャッターを切っていましたよ。

 ここで「我慢ができないお年頃なんです」とMCに参戦したレオンが改めて自己紹介をすることに。「今日がデビューの憎まれそうなニューフェイス、レオンです。よろしくお願いしま~す!!」とご挨拶。シンジが「いいね。キャッチコピー考えたの?」と称賛するシンジに対し、レイジは「確かに憎いもんな」と先輩らしい、手厳しいひとこと! 

 会場からの「かわいい~!!」という黄色い歓声にも「こいつはかわいいと言われる方法を知り尽くした恐ろしい男だ。ダークサイドなんだ。騙されるなって!」とファンを心配(?)してくれました。

レオンの4オクターブの音域で会場を魅了!!

 さまざまな意味で規格外な先輩たちに翻弄されるレオンですが、「みなさん楽しんでいってください」の掛け声でデビュー曲「Logical Dreamer」を披露! なんといっても注目すべきは、4オクターブの音域を誇るボーカルが繰り出す圧巻の歌唱力。サビの美しいハイトーンには思わずゾクッとさせられるほど!! 

 また、学内で独自のパフォーマンス活動を行っていたそうで、ダンスもオリジナリティーな動きが散りばめられていましたよ。また1人、新たな実力派パフォーマーが誕生した瞬間でもありました。普段のおっとりした印象とは打って変わった、ラテン気質のハイテンションなステージ。レオンはそのギャップが魅力的なのかもしれませんね。

 歌い終えたレオンに森一丁氏からは歌詞に絡めた「ブラウスの中身、気になっちゃいます?」と際どい質問も! 照れた様子のレオンでしたが「はい。エロくてゴメンナサイ」と男の子らしくも素直な気持ちを答えてくれました。

 また、元々R&Bやファンクミュージックが好きだったというレオンにとって、デビュー曲「Logical Dreamer」は非常に歌いやすかったそう! 楽曲中にフェイクも織り交ぜたと明かす彼に森一丁氏が「ちょっとやってみてもらえます?」とリクエストすると快く応えてくれました。お題は童謡の「雪やこんこ」。難しそうなオーダーに「どうなるかわからないですけど……」と謙遜気味のレオンでしたが、なんとも美しい歌声で魅せます。

 さらに「シンジの曲は?」というお願いにも「シンジくんが2倍“男”になった感じで……」とフェイクで「The World Is Mine」を熱唱してくれたのでした。こういった“生”の掛け合いができるのも『AR performers』ならでは!

レオンの好きなタイプは? 質問コーナー

 ここからレオンにいっそう斬り込む形で、ファンからの質問コーナーに。「乗せたら何でも美味しくなる」とチーズが好きなこと、レイジと同じく甘い物も好きだと明かされます。また、オフなどでは現在進行形でサッカーをしているそうで、ターン付きのフリーキックもお披露目! レオンの身体能力の高さのルーツが垣間見えた気がします。

 そして、みんなが気になる「好きな女性のタイプ」についての質問も。1公演目でも聞かれたらしく、その際は「席の両側にいて、落とした消しゴムを3回拾ってくれた人」と答えたそうですが、今回新たに「身体の柔らかい人が好き」と条件を追加。レオン自身も体が柔らかいそうで「恋人同士になったら色んな格好できるじゃないですか」と意味深なひとこと!! これには森一丁氏が慌てて止めに入るものの「一緒に柔軟したいです」とほのぼのした理由が返ってくるのでした。

“AR performers 1st A’LIVE”レポート

観客も参加型のライブアプリを使用したバトルソング

 続いてはイベントの目玉でもある、バトルソング!! こちらは1回目の公演でシンジに勝ったレオンと今回の公演で勝ったパフォーマーが3公演目で対決するという方式。勝者には、楽曲のセルフプロデュース権が与えられることもあり、4人にとっては譲れない戦いといったところ。

“AR performers 1st A’LIVE”レポート

 バトルソングでは、観客がライブアプリ“ふれフレ”を使い、応援したいメンバーの歌唱中にタイミングよくスマホを振ることでリアルタイムにエールを送ることができるのです。1小節を交互に歌い、その際の応援ポイントの合計が高かった方がサビを歌うことができるというルールなので4人のみならず、ファンも気が抜けません!! 

 本公演ではレイジとダイヤというまさかのREBEL CROSS対決が実現。オープニングトークから「白黒つけようぜ」と煽るレイジにダイヤが「100年早ぇんだよ」と応戦するなど期待値の高かったコーナー。この対決でREBEL CROSSのリーダーが決まる大一番。ヒリヒリするほどの熱気のなか、バトルソングが幕を開けます。

“AR performers 1st A’LIVE”レポート

「Eyes on Me」を歌っている間、上位20位までのコメントがスクリーンに表示されることもあり、ファンも全力で応援!! ここで応援しているパフォーマーがサビを勝ち取ると、画面全体にそのコメントが大写しになり、ライブに華を添えます。

 今回は曲の途中で2回の集計箇所がありましたが、どちらもダイヤが勝利を収め、最終発表にてパーフェクト勝ちをさらっていきましたよ。「当然の結果だな」と満足げに述べるダイヤは続けて「こんな形でREBEL CROSSが対決するとは思ってなかったな」と素直な想いも口にします。

 一方、「システムのエラーだろ」と言いつつ、悔しさを滲ませるレイジでしたが、ダイヤに「どっちが勝ってもREBEL CROSS最強ってことだろ?」と問われると「いいだろう」といつもの強気なレイジ節で答えます。リーダーの座をかけたライブでもありましたが、最後までお互いどちらが“REBEL CROSS1号”を名乗るかは譲れないようでした! 

 ヒートアップするステージの後半戦はREBEL CROSSが「THE KISS」、シンジが「The World Is Mine」、とそれぞれファーストシングル曲を披露。歌い終わった後の質問コーナーでは、「自分が4人のなかの誰かと入れ替わったら?」のクエスチョンにダイヤが「シンジになって前髪を切る」とバッサリ! これには控えていたシンジが「ちょっとダイヤくん!?」と慌てていましたよ。また、応援ポイントのハイランカーである上位10名の名前が彼らによって呼ばれたりと、ファンにとってはうれしいひとときに。

“AR performers 1st A’LIVE”レポート
“AR performers 1st A’LIVE”レポート
“AR performers 1st A’LIVE”レポート
“AR performers 1st A’LIVE”レポート

アンコール初披露となる新曲に歓喜!

 名残惜しいまま、最後に4人から改めてライブの感想とファンへ感謝のメッセージが贈られます。全員で4人曲「最高のGood-bye」の振りを確認した後はいよいよ楽曲のお披露目。ハーモニーを響かせるパフォーマーに負けないよう、ファンも練習以上の手振りで盛り上がります。メンバーがステージを後にすると即座にアンコールが巻き起こり、3組が学生服姿で再登場!! アンコール初披露となる新曲「The Show Must Go On」を歌う激レアな4人を目に焼き付けた方も多いのでは? 

“AR performers 1st A’LIVE”レポート
“AR performers 1st A’LIVE”レポート
“AR performers 1st A’LIVE”レポート
“AR performers 1st A’LIVE”レポート

 一期一会が作り出す、鮮烈にして強烈なインパクトのエンターテイメント『AR performers』。誰が欠けても実現できなかった、このリアルタイムステージに会場中が感動に包まれていましたよ。

“AR performers 1st A’LIVE”レポート

 先日メジャーファーストアルバムもリリースされ、さらに4月15日・16日に行われた“AR performers 1st A’LIVE”全6公演が撮影された映像を、特別ディレクターズカット版として上映する“AR performers「1st A’LIVE REWIND」”の最終日には、ARPのライブ第2弾“2nd A’LIVE”も発表されました。詳細は公式HPをチェックしてくださいね!

イベント概要

■名称:ARP 2nd A’LIVE
■日時:2017年7月22日・23日
■会場:ディファ有明
■出演:ARP/シンジ、REBEL CROSS、レオン、司会/森一丁

■開場・開演時間
 ・7月22日
 【第1回】10:15開場/11:00開演
 【第2回】14:15開場/15:00開演
 【第3回】18:15開場/19:00開演
 ・7月23日
 【第4回】10:15開場/11:00開演
 【第5回】14:15開場/15:00開演
 【第6回】18:15開場/19:00開演

■チケット価格
 【プレミアム席】15,000円(税込)
 【一般席】10,000円(税込)
 ・FC先行1次、2次は席種問わずカラーチケットで発行します。
 ・プレミアム席は【プレミアム席4大特典】付きです。

【プレミアム席4大特典】
 1)最前列2列のお席をご用意
 2)プレミアム席専用カラーチケット
 3)オリジナルデザイントートバック4種ランダム配布
 4)各公演別デザインプレミアムハート形缶バッジ

■チケット販売スケジュール
 【FC会員先行1次抽選受付(プレミアム席限定)】
  5月7日正午~5月14日23:59 クレジットカード・コンビニ
 【FC会員先行2次抽選受付】
  5月19日正午~6月4日23:59 クレジットカード・コンビニ
 【プレイガイド先行抽選受付】
  6月8日正午~6月25日23:59 クレジットカードのみ
 【一般販売】
  7月1日10:00~7月13日20:00 クレジットカード・コンビニ

 6回の公演をすべてご覧頂いた方には、オールスルー特典をご用意しています。詳しくは公式HPでご確認ください。

※すべて指定席となります
※席種の指定はできますが、場所の指定はできません
※開場・開演時間・出演者は変更の可能性があります

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