2017年5月11日(木)
5月11日(木)発売の電撃PS Vol.638では、9月28日に発売が決定したPS4用ソフト『英雄伝説 閃の軌跡III』に、新たに登場することが発表されたキャラクターを、近藤社長のコメントとともに公開している。
誌面では、今回判明した新キャラクター“アガット・クロスナー、“ティータ・ラッセル”のビジュアルやバックストーリーを公開。
リベール王国出身のA級遊撃士。数々の功績をあげてA級に昇格した、遊撃士協会の中でもトップクラスの実力者。14年前にリベール王国と帝国の間に起こった”百日戦役”の発端となる”ある事件”の真相を探るために動き出す。
天才導力学者・ラッセル博士の孫娘で、機械いじりが大好きなリベール王国出身の少女。母親の猛反対を押し切り、交換留学生という立場で《IX組・主計科》に在籍し、シュミット博士に師事することになる。
さらに、近藤社長自身が語る、本作のアガットとティータについてのコメントでは『空の軌跡』から4年、彼らの関係や本作における立ち位置などが語られている。
そのほか、アガットとティータの出会いを『空の軌跡』までさかのぼり振り返る特別企画や、“ダイレクトコマンド”や“ブレイブオーダー”など多数の新システムを公開しているので注目してほしい。
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