2017年7月4日(火)
『遊戯王 デュエルリンクス』初のストラクチャーデッキ登場。魔法使いとドラゴンの2種類
KONAMIは、配信中のiOS/Android用アプリ『遊戯王 デュエルリンクス』で、初のストラクチャーデッキ“魔術師の結束”と“竜の咆吼”の提供を開始しました。また、ストラクチャーデッキ2種の紹介動画を公開しています。
『遊戯王 デュエルリンクス』は、世界中で楽しまれている『遊戯王オフィシャルカードゲーム』を、モバイルゲームならではの機能や演出で楽める対戦型カードゲームです。
ストラクチャーデッキは、買ってそのまま遊べる構築済みデッキです。ゲーム開始時に選択できるキャラクター“闇遊戯”や“海馬瀬人”のスキルと相性がよいので、ビギナーやライトユーザーの人にオススメの商品となっています。さらに、新規カードも多数収録されています。
魔法使いデッキ“魔術師の結束”
本デッキには、SR1種・R9種・N1種の全11種が収録されています。
高い攻撃力を持つ“魔法剣士トランス”や自分の墓地からレベル4以下の魔法使い族モンスター特殊召喚できる“マジカル・アンダーテイカー”、自分のモンスターが墓地に送られた時に手札をすべて捨てることで、そのモンスターの攻撃力を強化させ特殊召喚できる“命の綱”などが注目カードです。
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ドラゴンデッキ“竜の咆吼”
本デッキには、SR1種・R9種・N2種の全12種が収録されています。
“戦闘で破壊され墓地へ送られた時、このカードを破壊したモンスターを破壊する”という効果を持つ“ボマー・ドラゴン”や自分のドラゴン族モンスターを除外することで自分の手札・墓地からドラゴン族モンスター1体を選んで特殊召喚できる“竜の転生”などが注目カードです。
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(C)高橋和希 スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・NAS
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