2017年7月11日(火)
『劇場版 魔法科高校の劣等生』第5弾来場者特典は佐島勤さん書き下ろし小説。“追憶編”からつながる物語
現在公開中の劇場アニメ『劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女』の第5弾来場者特典が公開されました。
第5弾来場者特典は、原作者・佐島勤先生書き下ろしの小説“続・追憶編――凍てつく島――”。原作小説“追憶編”からつながるもので、電撃文庫換算で約80ページのボリュームとなっています。表紙はキャラクターデザイン・石田可奈さんの書き下ろしです。
配布期間は7月15日~21日の1週間で、なくなり次第終了となります。
あらすじ
二〇九二年十二月。中学生の達也と深雪は、深雪の“ニブルヘイム”の特訓をするため、巳焼島(みやきしま)という小島を訪れる。
まだ微妙な距離をお互いに感じている2人だが、はたして特訓は成るのか!? 達也と深雪2人のエピソード・ゼロともいえる必見の作品!
(C)2016 佐島 勤/KADOKAWA アスキー・メディアワークス刊/劇場版魔法科高校製作委員会
※1人1回の鑑賞に対して1つプレゼントとなります。
※来場者特典は数量限定の為、なくなり次第終了となります。