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2017年7月14日(金)

“CEDEC AWARDS 2017”特別賞は『FF』シリーズの生みの親・坂口博信氏に決定

文:電撃オンライン

 8月30日~9月1日にパシフィコ横浜で開催されるコンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンス“CEDEC 2017”の“CEDEC AWARDS”の2017年の特別賞および著述賞が決定しました。

“CEDEC 2017”

 CEDECは、日本最大のコンピュータエンターテインメント開発者向けのカンファレンスです。“CEDEC 2017”のテーマは、“新しいことに挑戦しようとする気概を持つ!”というキーワードを表現した“Breakthrough to Excellence!”となっています。

CEDEC AWARDS

 今年で10回目となる“CEDEC AWARDS”は、コンピュータエンターテインメント開発の進歩へ顕著な功績のあった技術にフォーカスし、技術面から開発者の功績を称えるものです。

 コンピュータエンターテインメント開発全般に貢献した人を表彰する“特別賞”は、世界で1億本以上を売り上げ、今もなお絶大な人気を誇るRPGの金字塔『ファイナルファンタジー』シリーズの生みの親・坂口博信氏に決定しました。

 そのキャリアを通じて、世界中のプレイヤーを魅了し続け、海外での評価も高く、日本を代表するクリエイターの1人であるとともに今もなお精力的に活動をされ、業界に新風を吹き込む存在であることが授賞理由となりました。

 また、著述賞は『マヤ道!!THE ROAD OF MAYA』の著者であるフリーランスCGデザイナー・Eske Yoshinob(えすけよしのぶ)氏に決まりました。

 本書は本格的な技術書でありながら漫画という手法を取ることで難解な印象を与えずに親しみやすいものとなっています。

 さらになかなか理解しづらいMayaの中核をわかりやすく説明し、読者の裾野を広げるとともに現場のプロが執筆する技術書の新しい形を提示したことが授賞理由となりました。

 先ごろ発表された“CEDEC AWARDS優秀賞”は、昨年の“CEDEC”受講者アンケートで高評価を得た講演者と“CEDEC 2017”のセッションを選定するプログラムワーキンググループの各分野のプロデューサーとで組織する“CEDEC AWARDS 2017ノミネーション委員会”がエンジニアリング、ビジュアル・アーツ、ゲームデザイン、サウンドの4部門で計20のグループまたは個人を“優秀賞授賞者”(最優秀賞ノミネート)として選考しました。

 これら各部門の優秀賞の中から“CEDEC 2017”の受講者、講演者、運営委員の投票をもとに栄えある各部門の最優秀賞授賞者各1組が決定されます。

 投票期間は8月30日19:00までとなっており、“CEDEC 2017”公式サイトのマイページから投票が行えます。発表・授賞式は、8月31日17:50より“CEDEC 2017”会場内で実施されます。当日の入場パスをお持ちの人なら誰でも参加可能です。

 “優秀賞授賞者”(最優秀賞授賞ノミネート)の詳細および“CEDEC AWARDS”の実施概要は公式サイトをご確認ください。

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