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2017年7月21日(金)

『仁王』DLC第2弾に登場する真田幸村や新新守護霊の“ぬらりひょん”を紹介

文:電撃オンライン

 コーエーテクモゲームスは、7月25日に配信するPS4用ソフト『仁王』のダウンロードコンテンツ第2弾“義の後継者”に関する新情報を公開しました。

『仁王』

 本作は、賊がはびこり妖怪たちが蠢く幽玄の戦国時代を舞台に、実在の人物・三浦按針をモチーフにした金髪碧眼の“サムライ=ウィリアム”が死闘をくりひろげるダーク戦国アクションRPGです。

 本記事では、“義の後継者”に収録される新武器種“旋棍(トンファー)”やキャラクター、守護霊、妖怪、ステージなどを紹介します。

ストーリー

 関ヶ原で石田三成ら重臣を失ってから、豊臣家の実権は豊臣秀頼の母・淀君が握っていた。

 家康と対立した淀君は、豊臣家に恩顧ある大名や浪人らを集め、豊臣家存亡をかけた戦を起こす。集まった浪人の中には、後の世に“日本一の兵”と呼ばれる真田幸村の姿もあった。

 伊達の騒動を収めたウィリアムは、暗躍する異国の女“マリア”を追うなか、不穏な空気を感じ真田丸へと向かう。

『仁王』
『仁王』
▲伊達勢が真田丸へと襲い掛かります。
『仁王』
▲地の利を生かし、高所に構える真田丸。城壁から徳川勢を狙う銃口が怪しく光ります。

新キャラクター

真田幸村(声優:三木 眞一郎)

 後に“日本一の兵(ひのもといちのつわもの)”とまで評される稀代の戦国武将。大坂冬の陣では、真田丸と呼ばれる砦を築いて六文銭の旗印を掲げ、精兵を率いて徳川の大軍と激闘を演じることになります。

 真田幸村に憑くのは、“炎駒(えんく)”と“蛇目蝶(じゃのめちょう)”の2体の守護霊。炎駒は、“仁”を司る霊獣“麒麟”の一種で、炎をその身に宿しています。蛇目蝶は、本編でウィリアムに敗れた義父・大谷吉継より受け継いでいます。

『仁王』
『仁王』
▲暗雲立ち込める大坂の冬。真田丸で幸村、佐助、マリアのそれぞれの思惑が交錯します。
『仁王』

猿飛佐助(声優:諏訪部 順一)

 諸国で多様な武芸や忍術を学んだのち、信州上田にほど近い戸隠流の里で幸村と出会い配下となります。幸村が大坂への入城後も影のように幸村に付き従い、奮闘します。

『仁王』
『仁王』
▲得物の旋棍(せんこん)を構え、臨戦態勢をとる猿飛佐助。
『仁王』
▲伊賀流の頭目、服部半蔵との忍術の達人同士による戦い。闇の世界の領分を巡って激しい火花を散らします。

新ステージ

大坂冬の陣

 大坂城は海と川を三方に控えた天険の地にありましたが、南側のみ大軍を展開しやすい平野となっていました。

 真田幸村は、南から侵攻してくるであろう徳川勢主力に対応するため、大坂城の総構えの外側に巨大な空堀を備えた出城“真田丸”を築き、防衛拠点としました。弱点を克服した大坂城を前に、徳川勢は足止めを強いられます。

『仁王』
『仁王』
『仁王』
▲徳川勢がイングランドより調達したカルバリン砲。難攻不落の要塞、真田丸へ向けて砲弾が放たれます。

稲荷山

 稲荷(いなり)山は稲荷大神が降臨したと伝わる聖域であり、日本各地に存在する稲荷神社の総本山です。山に狐火(きつねび)が楽しげに舞うのを見た者は、あやかしたちが祭を開いているのではと噂していました。

 無数に並ぶ鳥居をくぐって参道を進み、そのあやしい景観に酔いしれていると、いつしか自我を失って永遠に山を彷徨い続けることになる者もいるといわれています。

『仁王』
『仁王』

真田丸

 真田丸は、高台にあった寺を兵舎に改造した出城です。幸村は、高所という地の利を生かして巨大な空堀を築き、防衛力を高める一方で寺の地下道を拡張して連絡網を張り巡らせました。

 これは“真田の抜け穴”と呼ばれ、忍び衆が攻め手を壊乱させるために用いられましたが、幸村は大坂方の要人の脱出にも用いる予定であったといわれています。

『仁王』
『仁王』

新武器

旋棍

 旋棍を巧みに扱い、赤備えの真田兵士にトドメを刺すウィリアム。一般的にトンファーとも呼ばれるこの武器は手数に優れ、相手の気力を削ることに長けています。

 受けにも使いやすい攻防一体の武器ですが、リーチは短いため相手に接近する必要があります。

『仁王』

新妖怪

 使い古された針や破損した刃物が寄り集まった妖怪“針ノ坊”や素早い身のこなしをしており、ウィリアムに襲いかかる“忍犬”などの情報が公開されました。

『仁王』
『仁王』
『仁王』
▲猿飛佐助を筆頭に、歴史の表舞台には名さえ登場しませんが幸村を大いに支えたと伝わる真田十勇士。背水の覚悟で挑んでくる彼らは、人間といえど油断はなりません。

新守護霊

ぬらりひょん

 ぬらりひょんは大きな頭を持つ老人のような姿をした守護霊です。一説には、長い年月を生きた蛸が変じたものだともいわれています。

 他者の認識を歪ませ、真実を悟らせない力を持つとされています。それ故に“ぬらり”ととらえどころがない存在として、古くから言い伝えられています。伊達家を支える“知に長けた者”に守護霊として受け継がれてきました。

 多くの経験と膨大な知識を持ち、それを主に加護として与えるため、ぬらりひょんを守護霊とした者が練る謀略は一分の隙もないものになるといわれています。

『仁王』

炎駒

 炎駒(えんく)は馬のように力強い4本脚と2本の角を持つ守護霊です。“仁”を司る霊獣“麒麟”の一種で、炎をその身に宿しています。麒麟は獣類の長であるとされ、無駄な殺生を好まず虫や草花を踏むことも避けるほど慈悲深い存在だといわれています。

 しかし、ひとたび仲間が危機に直面した際にはそれに呼応し、強大な力を発揮します。すぐれた才能を持つ若者を麒麟児と呼ぶのはこの麒麟に由来しています。

『仁王』

サブミッション

妖神楽

 あやかしがあふれた稲荷山。神の使いであるはずの狐が狂い出し“妖狐”となって、ウィリアムへ襲いかかります。

『仁王』
『仁王』
▲忍び装束に身を包み、旋棍で敵(陰陽師)を駆逐します。

新アイテム

天狗の団扇

 天狗が持つという団扇。使用すると前方に竜巻を巻き起こし、周囲を切り裂きます。

『仁王』

風箭符(ふうせんふ)

 強力な風のちからが込められた陰陽術の呪符。使用すると複数の矢のような突風を放つ。

『仁王』

(C)2017 コーエーテクモゲームス All rights reserved.

データ

▼『仁王』
■メーカー:コーエーテクモゲームス
■対応機種:PS4
■ジャンル:ARPG
■発売日:2017年2月9日
■希望小売価格:7,800円+税

Amazon.co.jp で詳細を見る

▼『仁王(ダウンロード版)』
■メーカー:コーエーテクモゲームス
■対応機種:PS4
■ジャンル:ARPG
■配信日:2017年2月9日
■価格:7,800円+税

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