2017年7月26日(水)
セガゲームスは、PS4/PS Vita/PC用ソフト『ファンタシースターオンライン2』で7月26日に大型アップデート2017“Heroes:EPISODE5”Part1を実施する。
1年半ぶりのエピソード更新となる“EPISODE5”がついに始動。このエピソードでは、舞台を中世ファンタジーの世界に似た“異世界オメガ”に移し、群雄割拠の戦乱の世での守護輝士(ガーディアン)の活躍が描かれる。新キャラクターも続々登場するが、なぜか新キャラクターの中には見知ったキャラクターもいるのが大きな謎となっている。
さらに新クラスであり、『PSO2』初の上級クラスである“ヒーロー”の追加、全クラスのバランス調整や素材倉庫の追加など、各種の改善が多数行われている。また、同時に季節の“サマーイベント”が開始。おなじみの緊急クエストに加えて、8月上旬には8人用の新常設クエスト“バスタークエスト”が配信される。
波乗りサマー・ラッピーとウォータースライダーが特徴的なサマーロビーの季節が今年も到来。ショップエリア3Fからウォータースライダーに飛び乗れば、下のプールまで滑っていける。
期間限定緊急クエスト“ビーチウォーズ2017!”にあわせて、“サマー2017ビンゴ”が登場。目標は、同クエストに出現するエネミーの撃破や、同クエストを対象としたシー(サマー2017)のオーダー達成が主となっている。
“進化デバイス/ニャウ”などのユニークな報酬アイテムも設定されている。
ショップエリアに期間限定で“シー(サマー2017)”が登場。今度の夏も、ウォパルでサマーイベント開催を計画しているようだが、またしても会場周辺にエネミーが大発生!
今回はどうやら幻創種の姿も確認されているらしい。イベント成功のために、彼女に力を貸してあげよう。
夏の期間限定緊急クエスト“ビーチウォーズ2017!”が配信開始!
今年の緊急クエスト“ビーチウォーズ2017!”は進行型のクエストにリニューアル。途中で二手に分かれる場面やトラップだらけの中を戦う場面などがあり、みんなでワイワイ楽しめながらも緊張感のある仕掛けとなっている。
また、クエストを素早くクリアするほどクリア報酬の“ウェポンズバッヂ2017”の数が増える。高い火力を出す以外にも、自分に有利な状況を作ることが攻略の鍵だ。
定番の共闘エマージェンシートライアルでは水着のキャラクターに加えて海賊服のキャラクターも登場する。
今回の専用ふたつ名を持つボスエネミーは“アラトロン・フェムト”。最奥部でガル・グリフォンとコンビで出現し風神・雷神の如く立ち塞がる。最後はエンペ・ラッピー出現のチャンスもある。
・グランディア(★13パルチザン)
槍の柄に斧の刃を取り付け、槍の攻撃範囲の広さと斧の破壊力を併せ持つ長槍。扱うためには相応の熟練が必要。
期間限定緊急クエスト“ビーチウォーズ2017!”を対象としたコレクトファイル“ビーチ2017コレクション”が新たに追加! 報酬アイテムはフォルニスシリーズのナックル・アサルトライフル・ロッドと、シンクロウ・ジンガのペットエッグだ。
・フォルニスゲネス(★13ナックル)
異なる力を宿した恐るべき鋼拳。扱いは非常に難しいが、その威力は高く嵐のような一撃で標的を仕留める。
・フォルニスロンベル(★13ライフル)
異なる力を宿した恐るべき長銃。精度だけでなく連射性能にも優れ風と氷の力で標的を即座に撃ち抜く。
・フォルニステルナーゼ(★13ロッド)
異なる力を宿した恐るべき長杖。雷鳴のように猛々しいフォトンと抜きん出た法撃力を有している。
打撃・射撃・法撃を極めた『PSO2』初の上級クラスが“ヒーロー”。ヒーローが使用する武器は“ソード”、“ツインマシンガン”、“タリス”の3種で、これまでに登場した武器をそのまま使用することが可能。ただしアクションは一新されており、今までとはまったく違った感覚で戦うことができる。
ヒーローの特徴の1つは“武器切り替えPA”。攻撃しながら自動的にメインパレットを対象の武器カテゴリーがセットされているパレットに切り替え、複数武器を利用した華麗なコンボが可能だ。
ヒーローがソードを装備すると、“ヒーローソード”としてアクションが変化する。ヒーローソードは従来のソード以上の広い攻撃範囲と素早い攻撃速度を持ち、近距離での制圧力に優れる。
武器アクションでは掌から“気弾”を放ち、中距離からの攻撃も可能。“気弾”は放つ際に武器アクションボタンを長押しすることでチャージすることができる。
ヒーローがツインマシンガンを装備すれば、“ヒーローTマシンガン”のアクションに変化。ヒーローTマシンガンは従来のツインマシンガン以上の長射程と連射性能を持ち、PPを消費して銃撃する通常攻撃を筆頭に、強力な遠距離攻撃を行うことができる。
ヒーローTマシンガン使用中は、消費したPPは武器アクションの“リロード”のみで回復可能だ。
ヒーローがタリスを装備して行うアクションが“ヒーロータリス”だ。ヒーロータリスでは、専用のPAが使用できるようになる。タリス、PA、テクニックを組み合わせた多彩な攻撃が可能だ。
また、武器アクションボタンを長押しすることで狙った箇所に“マーキング”を飛ばすことができ、この“マーキング”が表示されている時に再度武器アクションボタンを押せば、“マーキング”の位置まで高速移動する。
スキル“ヒーローギア/ヒーロータイム”を習得した状態で、ヒーロギアのゲージを最大まで溜めると、ヒーロータイムが発動可能に。ヒーロータイム中はエネミーに攻撃を当てるほど攻撃力が上昇する。
ヒーロータイム中に再度スキルを発動することで強力なフィニッシュ技“ヒーロータイムフィニッシュ”が出る。
・ライジングスラッシュ
ソードを回転させながら上空に放り投げて攻撃する。ボタンを押し続けると追加アクションが発生し、ボタンを離すまで怒涛の連続斬撃を行う。
・ブライトネスエンド
体を一回転させながら切り払う。チャージすることで、より広範囲を切り払う追加アクションが発生する。
・フラッシュオブトリック
目標に向かって高速突進し、渾身の力を込めた突きを放つ。ボタンを押し続けると、武器をタリスに切り替え追撃する。
・ヴェイパーオブバレット
気弾を連続発射しながら前後左右に移動することができるPA。ボタンを押し続けることで、武器をTマシンガンに切り替え追撃を行う。
・ブランニュースター
目標に向かって、Tマシンガンで連続銃撃を行う。攻撃範囲が広いうえに貫通性能を持つので、複数のエネミーを同時に攻撃することができる。
・ファイナルストーム
任意の方向に側転移動を行いながら、Tマシンガンを乱射する。回避しながら自分の周囲にいるエネミーを一掃することができるPAだ。
・セカンドオブエッジ
高速で目標との距離を詰め、強力な零距離射撃を行う。ボタンを押し続けることで、武器をソードに切り替え追撃することが可能。
・モーメントオブトリック
目標に対し、瞬間的な連続射撃を行う。ボタンを押し続けると、武器をタリスに切り替えて更なる追撃を行う。
・ジェットホイール
攻撃範囲の広い回転手裏剣を自分の周囲に展開する。展開された手裏剣は、他の武器に切り替えた後も場に残るため、他の武器と組み合わせてエネミーを攻撃することが可能だ。
・ワイズハウンド
複数の目標に対し、高速回転する手裏剣を投げ放つ。ボタンを押し続けることで複数の目標をマーキングし、同時に投げる手裏剣の数が増える。放たれた手裏剣は一定時間目標を斬り刻む。
・ダイブオブバレット
前後左右にすばやく移動しながらタリスを投げて攻撃するPAだ。ボタンを押し続けると、武器をTマシンガンに切り替えて更なる追撃を行う。
・レーサーオブエッジ
目標に向かって回転するタリスを投げる。ボタンを押し続けることで、目標に向かって急接近。武器をソードに切り替え、斬り払い追撃を行う。
ヒーロー用スキルリング“R/エフォートシンボルHr”。努力の末に得た勇敢な英雄の証だ。
全クラスを対象にクラススキルやPA、テクニックの大規模バランス調整を実施。詳細は公式サイト内に掲載されているので、確認してほしい。
エピソード5のストーリーイベントやストーリークエストは、これまでの“マターボード”や“ストーリーボード”とは異なり、“メインクエスト【EP5】”として、クエストカウンターから通常のクエストを受注するような感覚で、手軽にプレイすることができる。
さらに、イベントやストーリークエストクリア後も、“メインクエスト【EP5】”の専用画面からロビーやキャンプシップに戻ることなく、そのままストーリークエストを連続して受注できる。
この“メインクエスト【EP5】”の進行度は、同一アカウントのキャラクター同士で共有される。つまり、どのキャラクターでログインしても、シップをまたいでも、ストーリーはつねに最新の状態が維持され、より遊びやすくなる。
ただし、過去のEP1~4の“マターボード”、“ストーリーボード”をプレイする場合はこれまでどおり各キャラクターごとに進めていくことになる。また、後述するEP5内“オムニバスクエスト”のEP1~3についてはアカウント内共有となる。
練習クエストに“ヒーロー訓練:ヒーローの基礎”が登場。ヒーローにクラス変更できるようになると、受注が可能になる。
EP5配信後、キャラクター選択時のゲーム開始メニューが“ゲーム開始【EP4~5】”に変化。EP4のストーリーボードで【005-C】“総司令からのお願い”を閲覧していると、ログイン後に艦橋で“【EPISODE5】を始める”、“【EPISODE4】を続ける”の選択肢が発生する。
ここで“【EPISODE5】を始める”を選ぶと、EP5の序章“救い伸ばした手の先に”を始めることができる。“【EPISODE4】を続ける”を選べば、そのままEP4をプレイすることができるが、シエラに話しかければEP5にいつでも切り替え可能だ。
EP5の開始条件を満たした後は、シエラからEP4、EP5を切り替えられるようになる。EP5ではEP4のストーリーが遊べなくなるため、そちらを遊ぶ際にはシエラに話しかけよう。
また、EP5のストーリークエストの進行状況は、アカウントで共通になる。
新たな物語の舞台は、戦乱渦巻く“異世界オメガ”。国同士が争い合う世界で、主人公は兵士や魔物に追われていた少女を助けることになる。どうやら彼女は、自国の王に命を狙われているのだと言うが……。
宇宙の原点に突如として発生したブラックホール。驚異的な速度で拡大を続けており、宇宙のすべてを呑み込んでしまうのも時間の問題だという。
最悪の事態を回避するため、ブラックホールの先に広がる“異世界オメガ”に足を踏み入れていくことになる。アカシックレコードの見ている夢と称されるオメガでは、なにが起こるのかわからない。
宇宙の消滅を回避するため、再び“異世界オメガ”へと足を運ぶ。主人公と妖精の姿になったシエラは、そこで兵士たちの手から助けた少女、ハリエットと再会を果たす。
戦火の絶えない背景には、“エフィメラ”という花の存在。ハリエットの言う、闇を祓う伝承の救世主とは?
EP1~EP3までの過去のストーリーを振り返りプレイすることができる、“オムニバスクエスト【EP1~3】”が順次追加される。今回は、EPISODE1のストーリーが配信される。
メインクエスト【EP5】同様、クエストカウンターからストーリーのイベントやクエストを通してプレイすることができ、EPISODE1の冒険を振り返ることができる。
一部のクエストは要点をまとめて調整されているため、始めたばかりのプレイヤーも、EPISODE1をすでに攻略したプレイヤーも手軽に過去のストーリーを楽しむことができる。クエストをクリアすることで、マターボードに登録されていた報酬アイテムや、新たに追加された称号を手に入れることが可能。
以降のエピソードについても今後配信予定。なお、オムニバスクエストの進行もアカウントで共有される。
※オムニバスクエストの進行はマターボードや既配信のストーリークエストとは別扱いになる。
※マターボードや既配信のストーリークエストは引き続き進めることが可能。
主人公が異世界オメガにて出会う、高貴な雰囲気が漂う少女。彼女が兵士や魔物たちから襲われている理由とは……。
初代クラリスクレイスにして、アカシックレコードの精霊。彼女が姿を現したのには、なにか理由があるようだ。
戦闘部、新規戦術班に所属する快活な少女。ヒーローという存在に憧れを抱いており、新クラス“ヒーロー”を設立する。
すべてのフリーフィールドにストラトス共闘を追加。新キャラクター・ストラトスと共闘するEトライアルが全フリーフィールドで発生。新たなクラス・ヒーローをあやつる彼女の力を、その目で確かめよう!
・ヒーロークラス解放許可試験
ヒーローになるためには、コフィーの専用クライアントオーダーをクリアする必要がある。“打撃・射撃・法撃”3クラスのクラスレベルを75以上にすることで入手できる称号をコフィーに提示することで、ヒーローにクラス変更できるようになる。
また、通常の“レベル制限解除試練”とは別に、ヒーロー専用のレベル上限解放オーダーも追加される。いずれもヒーロークラスでスキルを磨けば達成可能なオーダーとなっている。レベル上限に達してしまう前に、必ず受注しておこう。
・コフィーのクライアントオーダー条件調整
“自由探索許可申請”や“探索許可申請試練”などのフィールド解放オーダーは、クエストクリアの制限時間と素子収集の目標が廃止され、緩和される。対象のクエストを先にクリアしてしまっている場合でも、自動的に達成した扱いとなるので安心だ。
・一部のクライアントオーダー調整
コフィー以外にも、ハンス、ラヴェール、フランカ、クレシダのクライアントオーダーを改善。討伐・収集対象のエネミーレベルを緩和、討伐、収集数の削減、経験値、メセタなどの上方修正が行われている。
・スキルポイント入手オーダー達成条件の緩和
オーザ、リサ、マール―、アザナミ、カトリ、サガ、ピエトロのスキルポイント入手オーダーの一部達成条件を緩和。討伐対象エネミーをアークスクエストやフリーフィールドの特定エリアに出現するエネミーに変更することで、より達成しやすくなる。
・一部オーダー解放条件調整
一部のクライアントオーダー解放条件を調整。装備管理官プリンのクライアントオーダーは、メインクラスのLv.20到達が条件に。
また、ギャザリング説明員ソフィアとヤーキスは、“フランカ’s カフェ”に初めて移動した際にオーダーが解放されるようになる。
・ラヴェールにオーダー追加
ラヴェールに、エスカダーカーを対象としたクライアントオーダーが追加。エスカダーカーが登場するクエストをプレイする時は受注しておこう。
・新クラス“ヒーロー”の導き手、ストラトス登場!
ゲートエリアに、新クラス・ヒーローの導き手としてストラトスが登場。彼女のパートナーカードを入手できるクライアントオーダーの他、ヒーローのスキルポイント入手オーダーなどが受注可能だ。
アイテムパックで“オーダーアイテム/素材”に分類されるアイテムのみを格納できる、新たなレンタル専用の倉庫として“素材倉庫”が追加。ACショップに“素材倉庫利用90日”及び“素材倉庫利用30日”が追加される。
対象のアイテムを全種類格納でき、1アイテムあたりの格納上限は65000個。素材倉庫は、アイテムパックとのみやり取りすることが可能だ。各種倉庫とはアイテムパックを経由すれば、素材倉庫とやり取りすることができる。
オーダーアイテムやギャザリングで収集した素材アイテムをすべて格納できるので、倉庫の整理がはかどる。
新たなウェポノイド潜在能力が追加される。アプリ『PSO2es』をプレイしてウェポノイドブースターを入手して、ウェポノイド潜在を解放しよう。
潜在能力“跳空の撃”。空中での攻撃時に与ダメージが上昇。
潜在能力“巌たる闘志”。静止状態で攻撃した時、与ダメージが上昇。
潜在能力“瞬拍の烈閃”。JA時の威力が上昇、通常攻撃の非JA時PP回復量が上昇。
潜在能力“跳空の撃”。空中での攻撃時に与ダメージが上昇。
潜在能力“幻精転源”。フォトンブラストゲージに応じて威力が変動し少ないほど上昇する。
潜在能力“流星演舞”。連続でジャストアタックに成功した時のダメージが上昇する。
スキルがよく分からない人や、スキルを迷っている人のための便利機能“おすすめスキルツリー”が追加された。おすすめのスキルを自動で振り分けてくれる。
これまでに達成したものと、現在受けているアークスロードの課題や報酬を確認することができる。現在の課題を忘れてしまった時などに確認してみよう。
ブロックを超えてパーティーを検索し、クエストを受注する仕組みが実現された。同じ目的同士のユーザーと素早くマッチングできるので、他のブロックを探す手間やマルチパーティーの人数不足も大幅に解消される。
今までは-7~+7の14段階だったが、-126~+126の252段階に大幅拡張。調整範囲の限界は変わらないが、よりアクセサリの位置や回転の微調整が可能になる。
1つのアクセサリーを複数同時に装備できるようになる。各アクセサリーをうまく調整すれば、さらにキャラクリの幅が広がる。
同じアクセサリーチケットを1つのアカウント内で2キャラクターに使用するとチケット未使用のキャラクターでも使用できるようになる改善が行われる。すでに条件を満たしているアカウントには、EP5開始のタイミングで未使用キャラクターでも使用できるようになる。
エピソード5では、新たに追加されるパートナーカードの所持状態が、キャラクター単位ではなくアカウント単位で有効になる。
ただし、エピソード4までに配信済みのクライアントオーダーや、マターボード、ストーリーボードなどの進行で入手可能なパートナーカードは、これまでどおりキャラクター単位の所持となる。
PC版において、『PSO2』の初回ダウンロード時にすべてのゲームデータのダウンロードが完了しなくても、序章がプレイできるまでのデータがインストールできた時点でゲームプレイを開始できる機能だ。
メインメニューの“リサイクルショップ”がクエスト前後のキャンプシップ内でも使用できるように。クエスト開始前や終了後に、手に入れたアイテムをリサイクルですぐに整理できる。
新クラス・ヒーローの追加に合わせて、マイセットの保存枠も3枠追加となる。ヒーローの装備可能武器カテゴリー3つそれぞれの特化型でも保存可能だ。
カジノコインの持ち出し上限が30,000枚から10,000,000枚に変更される。カジノでよく遊ぶプレイヤーにはうれしい変更点だ。“CC持ち出し制限解除”を使用する頻度を大幅に減らすことができる。
スクラッチ景品交換券で、対象となるACスクラッチの景品リストから好きなアイテムひとつと交換できる。今回はACスクラッチ“レジェンダリーヒーローズ”にあわせ、“Lヒーローズ券”を入手可能だ。
交換券は、主にACスクラッチの回数ボーナスで獲得できる。
対象スクラッチの販売期間中、景品を1つ選んで交換できる。
・素材倉庫利用30日、素材倉庫利用90日
ヒーローをテーマにした鎧や、魔導国クエントの召喚士用のマントが当たるACスクラッチ。英雄の名にふさわしい熱き戦いを繰り広げよう。
・クラノスアレース[Ou]
あらゆるクラスの基礎を体得したアークス向けに開発された戦闘服。堅牢でありながら左程重量はない。
・クエンジットマント[Ou]
クエント地方に伝わる魔導師用戦闘衣。大ぶりの袖と背中を覆うマントが特徴。装者を守護する加護が施されている。
・クラノスアレース[Ba]
・クエンジットウェア[Ba]
・クラノスアレース[In]
・ヘリオスディルア[Ou]
あらゆるクラスの基礎を体得したアークス向けに開発された戦闘服。汎用性が高く、愛用者の評価は高い。
・クエンディナマント[Ou]
クエント地方に伝わる魔導師用戦闘衣。装者を守護する加護が施されており愛用者は多くいる。
・ヘリオスディルア[Ba]
・クエンディナウェア[Ba]
・ヘリオスディルア[In]
・ヴォーダムシリーズ
男性キャスト向けの基礎的なパーツ。逞しい肢体とシックな装飾が特徴で高官のキャストからの支持が厚い。
・クロワールシリーズ
女性キャスト向けの基礎的なパーツ。騎士を思わせるパーツで構成され演劇の関係者からも人気がある。
・クラノスヘアー
・ヘリオスヘアー
・クロワールヘアー
・ヘリオスヘッドギア
・クラノスマント
・ヘリオスマント
・クエンジットハット
・クエンディナハット
・メタルガードヘルム
・フロントツインエクステ
・フロートガーダー
・ウィングヘアピン 白
・鎧装の翼 白
・手持ち花火
・グロスリップC 薄桃
・グロスリップC 桃
・グロスリップC 朱
・グロスリップC 橙
・マンガ風瞳D 大
・マンガ風瞳D 小
・ヘリオスソックス
・クエンジットスリーブ
・フロントスリットニーソ
・片スリットまゆ
・325「吹き飛ばす」
相手を吹き飛ばすことが出来るリアクションロビアクの登場だ。見た目は攻撃をしているようだが、敵にダメージは与えられない。
・326「ヒーローポーズ」
EPISODE5のメインビジュアルになっているヒーローのポーズが登場。これで今日から君もヒーローだ!
・327「心霊」
夏の夜にピッタリな怪しい雰囲気のロビーアクション。見かけたら「後ろ! 後ろ!」と教えてあげよう。
・EP5ビジュアルポスター(ルームグッズ)
・クラノスステッカーA
・クエントエンブレムA
・クエントエンブレムB
・クエントエンブレムC
(C)SEGA
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