2017年8月17日(木)
JRA(日本中央競馬会)はパズルゲーム『ぷよぷよ』とコラボしたWEBコンテンツ“うまぷよ”を、競馬エンターテインメントサイト“Umabi”内で本日8月17日~11月30日(予定)の期間公開します。
WEBコンテンツ“うまぷよ”内では、うまぷよを消してレースで1着を目指す“うまぷよレース”とジャンプするうまぷよを操作して名馬を救出する“うまぷよジャンプ”の2つのゲームが楽しめます。
うまぷよを消して、自分のオリジナルの競走馬で1着を目指すパズルレースゲームです。同じ色のうまぷよを4つ以上くっつけて消すと、自分の馬のスピードが上がり勝ちやすくなります。
▲PC画面。 |
▲スマホ画面。 |
本ゲームには、“ひとりでプレイ”モードと“オンライン対戦”モードが用意されており、ひとりでプレイモードでは、“京都記念”、“阪神大賞典”、“大阪杯”、“天皇賞(春)”、“宝塚記念”、“有馬記念”の全6ステージで遊べます。
また、オンライン対戦モードでは、他のプレイヤーとのインターネット通信対戦を楽しめます。各レースで設定されたクリアノルマを超えると勝利となり、1位になります。
キャラクタータイプによってゲットできるスコアの比率や伸び率が異なるので、どのキャラクターを選ぶのかも勝負のポイントです。また、ゲームを進めると出てくる隠しキャラクターのジョッキーにも注目です。
ジョッキー(初期はアルル、アミティ、りんごの3キャラが選択可能です)と馬を決めて、レースに参加します。レースでは、消した“うまぷよ”の数と連鎖数によってスコアが変わります。
たくさん連鎖して“うまぷよ”を消せば消すほど、スコアが加算されますが、選択するキャラクターによってスコア加算のルールが異なるので、プレイスタイルに合わせてキャラクターを選択するのが勝利のポイントです。SNSシェアなどの指定条件をクリアすると、使用できるキャラクターが追加で選べるようになります。
さらに、各ステージをクリアすると金券5万円への応募が可能になります。応募は公式Twitterアカウントをフォローして、画面上のシェアボタンからツイートすることで行えます。
なお、金券は抽選で1名に当たります。また、当選した人にはTwitterのダイレクトメッセージで通知が送られます。
ジャンプする“うまぷよ”をうまく操作して、空に連れ去られてしまった20頭の名馬を救出するゲームです。オグリキャップやオルフェーヴル、ウオッカなどが登場します。
▲PC画面。 |
▲スマホ画面。 |
名馬の救出に成功すると、金券5万円への応募ができます。応募は公式Twitterアカウントをフォローして、画面上のシェアボタンからツイートすることで行えます。
なお、“うまぷよレース”と同じく金券は抽選で1名に当たります。また、当選した人にはTwitterのダイレクトメッセージで通知が送られます。
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