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2017-08-17 17:45

舞台『神々の悪戯』ついに開幕! ゲネプロ公式レポート&出演キャストコメント到着

文:ガルスタオンライン

 8月16日に初日を迎えた『The Stage 神々の悪戯(あそび) 太陽と冥府の希望』のゲネプロ公式レポートが到着しました。出演キャスト、脚本・演出の鄭光誠(チョン・ガンソン)氏のコメントとともにお届けします。

舞台『神々の悪戯』ゲネプロ公式レポート

ゲネプロ公式レポート

 大人気ゲーム作品『神々の悪戯(あそび)』の舞台が開幕した。

 『神々の悪戯(あそび)』は2013年10月に株式会社ブロッコリーが企画・制作したゲームソフトで、ゲームに続きアニメ化そして今回ついに舞台化。公演はアポロンとハデスの2ENDが上演されるが、ゲネプロではアポロンENDを上演した。

舞台『神々の悪戯』ゲネプロ公式レポート
舞台『神々の悪戯』ゲネプロ公式レポート

 ギリシャ神話の神・ゼウスが造りし『神々の学園』に人間代表として召喚された草薙結衣。太陽神アポロンと冥府の王ハデス、豊穣の神ディオニュソス、学園の教師トトがステージ上に集まり、ゼウスの深くすべてを包み込むような歌声で幕が上がった。

 まさに太陽の化身のような無邪気なアポロンを矢島八雲が好演。前半と後半ではがらりと違う姿を見せる。もう一人の主人公ハデス約塩川渉は、アポロンENDではアポロンの叔父という立場で見守る姿勢をみせているが、ハデスENDではどういう姿を見せるのかが楽しみだ。

舞台『神々の悪戯』ゲネプロ公式レポート
舞台『神々の悪戯』ゲネプロ公式レポート
舞台『神々の悪戯』ゲネプロ公式レポート
舞台『神々の悪戯』ゲネプロ公式レポート

 トト役本川翔太は長身を生かし、問題児の神々と主人公を厳しく、そして優しく見守る教師役を好演し、ディオニュソス役の丹野延一はトリックスター的立ち回りで新しい一面をみせた。草薙結衣はアイドルユニット「Cheeky Parade」で活躍中の関根優那。慣れない環境で指名を全うしようとする必死さが胸をうつ。ゼウス役は元劇団四季の金 すんら。学園の全てをとりしきる傲慢とも思える面を持つ一方、兄であるハデスとの葛藤をしなやかにそして素晴らしい歌声で魅せていく。

舞台『神々の悪戯』ゲネプロ公式レポート
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舞台『神々の悪戯』ゲネプロ公式レポート
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 草薙を通して人間の生活を学んでいく神々。体育祭や部活動を通してそれぞれの距離感が変化し、学園生活は順調に進んでいるように見えるが、草薙はゼウスにアポロンの卒業は危ういと告げられる。どんな時も楽しそうに明るく振る舞うアポロンだがそれには訳があり、草薙にそのことを突かれたアポロンは感情を爆発させ「神化」してしまう。ゼウスを始めとする他の神々がためらう中、草薙結衣は人間の体で神と化したアポロンと対峙する……。

舞台『神々の悪戯』ゲネプロ公式レポート
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舞台『神々の悪戯』ゲネプロ公式レポート
舞台『神々の悪戯』ゲネプロ公式レポート

 『神ステ』みどころの一つの「神化」は、映像のみの表現にとどまらず、演劇としての表現に挑戦し、観客の心を根底から揺さぶる名シーンとなっていた。これはぜひ劇場で生で観てほしい。

 『The Stage 神々の悪戯(あそび) 太陽と冥府の希望』は今週末20日まで、CBGKシブゲキ!にて上演中。

キャスト・スタッフコメント

アポロン・アガナ・べレア:矢島 八雲

 アポロンENDから始まるので緊張しています。アポロンENDは気持ちを真っ直ぐに伝える作品なのでお客様にはリラックスしてご覧いただけたら嬉しいです。劇場でお待ちしております。

ハデス・アイドネウス:塩川 渉

 お客様が入ると全体の空気が変わると思いますがいろんなものが見えました。お客様に対して期待を裏切らない作品になっていると思います。アポロンENDの翌日がハデスENDの初日ですが更に期待を高めてお越しください!

トト・カドゥケウス:本川 翔太

 ゲネプロはお客様がいないだけで全て本番と同じなので、自分の気持ちやスタッフとの連携など確認ができました。しっかり初日を作り上げますので、ぜひ皆さんに楽しんでいただけると思います。

ディオニュソス・テュルソス:丹野 延一

 ゲネプロはお客様に楽しんで頂ける、という手応えを感じました。みんなで作り上げた作品で、アポロンとハデス二つのENDで大きな一つのストーリーになりますので是非両END見に来て下さい!

草薙結衣:関根 優那

 いよいよ始まるんだなと改めて思いました。アポロンEND・ハデスEND両方とも違う魅力があります、公演後何かしら残るものがあると思いますので楽しみにご覧ください。

ゼウス・ケラウノス:金 すんら

 楽しかったです!若い子たちのパワーが凄いなと思いました。公演が9公演しかないのでもったいないですね。お見逃しのなく!

脚本・演出:鄭光誠

 見処満載で、展開も早いので一つ一つしっかりと見せていきたいと思います。稽古では曖昧にしていた部分を照明や音響、衣装が入り明確になっていたことで、全員が完成形を共有できたのが大きいですね。アポロンENDの見所の一つは生で神化をするので、それを楽しみにしてもらいつつアポロンに感情移入をして頂けたらと思います。

 ハデスENDは単体でも見応えがありますが、アポロンENDの小ネタを受けたシーンもありますので、もちろん逆もつくっています。なので可能でしたら、片方を観たらもう片方もご覧になって頂けると嬉しいですし、より多くのものを伝えられると思います。『神々の悪戯(あそび)』の世界、どうぞご期待ください。

公演情報

The Stage 神々の悪戯 太陽と冥府の希望

■公演日時:8月16日~20日全9公演
■公演劇場:CBGKシブゲキ!!
■舞台HP:http://kamiaso.otomelive.com/
■ツイッター:https://twitter.com/kamiaso_stage

■キャスト
 アポロン・アガナ・べレア:矢島 八雲
 ハデス・アイドネウス:塩川 渉
 トト・カドゥケウス:本川 翔太
 ディオニュソス・テュルソス:丹野 延一
 草薙結衣:関根 優那
 ゼウス・ケラウノス:金 すんら
 アンサンブル:山下 正揮、関口 裕也、柿原 康希、多田 聡、沢健 太郎、浜田 拓斗
■脚本・演出:鄭 光誠
■音楽:印南 俊太朗

■チケット
 学園の生徒席:8,500円(前方席/特典:END別非売品グッズ)
 箱庭の精霊席:7,000円(一般席)
 イープラス:http://eplus.jp/kamiaso-st/
 カンフェティ:http://confetti-web.com/kamiaso/

『神々の悪戯』とは

 2013年10月に株式会社ブロッコリーが企画・制作しPSP専用ゲームソフト『神々の悪戯』をリリース。以降、 TVアニメやコミカライズなどメディアミックス展開している女性向けコンテンツです。突如として神の世界に導かれ、問題児の神々に“人間”そして“愛”について教えることになった主人公。神々の学び舎で彼らと触れ合ううち芽生えるのは、種族を超えた愛か、痛みか。

あらすじ

 高校生活最後の春休みを迎えた主人公・草薙結衣は、気づいた時には見知らぬ場所に立っていた。
 そこは、ギリシャ神話の神・ゼウスが造りし『神々の学園』。
 人間の代表として召喚された結衣は、生徒として集められた神々に「人間とは、そして愛とは何か」を教えるよう命じられる。
 太陽神アポロンと冥府の王ハデス。与えられた期限の中で彼らと生活して、やがてそれぞれが見つけたものは……。

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