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2017-08-19 21:15

音二郎&鏡花&藤田ルートはギャップ萌えの連続!? スマホ版『めいこい』をプレイ【2回目】

文:あみこ

 みなさん、こんにちは! スマホ版『明治東亰恋伽 Full Moon』のプレイレポも今回で2回目。『めいこい』をプレイし始めてからというもの、雑貨ショップにあるウサギグッズが急に目にとまるようになりました。どうやら『めいこい』にしっかりハマってしまったみたいです……! あ、自己紹介が遅れました、ライターのあみこです。

 前回は、共通部分に加えて、森鴎外と菱田春草のルートをご紹介していきましたが、今回は川上音二郎、泉鏡花、藤田五郎の3名をプレイしていきますよ♪ 前回は鴎外さんに助けてもらって難を逃れた主人公ですが、ほかの選択をしていたらどうなっていたのでしょうか……!?

スマホ版『めいこい』プレイレポート【2回目】

森鴎外&菱田春草ルートを紹介した前回の記事はコチラ

スマホ版『めいこい』プレイレポート【2回目】
▲前回お伝えしたように、この部分からルート分岐! 今回は上から2番目と3番目を選んでみました。ちなみにここまでが無料で遊べちゃいますよ♪

 それでは、まずは“泉鏡花と川上音二郎に助けを求める?”を選択した場合から、レッツプレイ!!

慣れない掃除に洗濯に……お座敷のお手伝いまで!? 女子高生奮闘記 in 明治時代

 音二郎さんが警官にタンカを切った直後、突然停電が。その騒ぎに乗じて、命からがら逃げ出してきた主人公が途方に暮れていると、なんと助けてくれたのは……目の覚めるような美人さんでした!! 

スマホ版『めいこい』プレイレポート【2回目】
▲妖艶な笑みを浮かべるお姐さん。でもこの瞳、どこかで見たような……?

 帰る家も思い出せない迷子の主人公が、お姐さんに言われるがまま連れてこられたのは、芸者やその見習いなどが出入りする置屋でした。お姐さんは芸者さんで、名前を音奴(おとやっこ)さんというそうです。

 この世界では身よりもなく、どこの馬の骨ともわからない主人公を“お酌さん”(お座敷のお手伝いさん)として音奴さんが雇ってくれることになります。しかも自室に一緒に住まわせてくれることに。とりあえずひと安心ですね。本日はおやすみなさい~。

 次の日。主人公が街を案内してもらっていると新進気鋭の戯曲家、泉鏡花さんとばったり遭遇。

スマホ版『めいこい』プレイレポート【2回目】
▲のちの世に幻想作家として名を残す泉鏡花さんに、主人公は興味津々。

 これも何かの縁だからと、音二郎さんは何を思ったのか、主人公に神楽坂を案内する役目を鏡花さんに丸投げしようとします。えええ……めちゃくちゃ迷惑そうなんですけど、大丈夫なのでしょうか?

スマホ版『めいこい』プレイレポート【2回目】
▲どちらに街を案内してもらうか選べますよ♪

 案内してもらったあと、その日は先に帰るように言われて何もすることがなく眠りについた主人公でしたが、翌朝とんでもないものが目前に……!?

スマホ版『めいこい』プレイレポート【2回目】

 音奴姐さんの正体はなんと、警官に捕まりそうになった夜に威勢よくタンカを切っていたあの若手役者、川上音二郎さんだったのです! どうりで見覚えがある顔と声だと思いましたよ……(笑)!

 音奴姐さんの正体が音二郎さんだと知ったあとも、置屋に身を置くことをやめなかった主人公が、初めてお座敷に上がった夜のこと。記念すべき初お座敷には鏡花さんの姿が。どうやら師匠である尾崎紅葉大先生に連れてきてもらったようです。仕事中、主人公はお客さんにお尻を触られるというハプニングにあってびっくりするも、鏡花さんに呼ばれたことでなんとかその場を脱することに成功。

スマホ版『めいこい』プレイレポート【2回目】
▲じつは偶然などではなく、鏡花さんなりの粋な計らいなのです。きちんと見てくれているんですね。

 音二郎さんはというと、お客さんとのハプニングを知っていたり、帰りが遅くなってしまった時も気にかけてくれたりと、優しい言葉をかけてくれるわけではないけれどもきちんと主人公に気を配ってくれているようでした。兄貴……! いや、姉貴かな? さりげない気使いがうれしいです!

スマホ版『めいこい』プレイレポート【2回目】
▲お座敷では、戯曲家と役者の珍妙な出会いが明かされます(笑)。

 翌日、はなればなれになったチャーリーさんを探し日比谷公園に向かうと、偶然鏡花さんと出会いがしらにぶつかってしまいます! 鏡花さんだけでなく、肩にのっているウサギにも気遣うそぶりを主人公がみせると、鏡花さんの態度が一変。じつは、その呑気に耳を揺らしているウサギ、付喪神(つくもがみ)という物の怪の類で、魂依という特別な存在しか見ることができないそうなんです……!

スマホ版『めいこい』プレイレポート【2回目】
▲つまり、人には視えないものが視える貴重な存在である魂依の2人が出会うことは奇跡に等しい……!?

豪放磊落な若手役者は“お姉さん”? それとも“お兄さん”? 川上音二郎ルート

 面倒見のいい兄貴肌の音二郎さんでしたが、掃除や洗濯、まともに正座をするのも一苦労の主人公に若干あきれ気味。掃除機も洗濯機もある現代からきた女子高生にはやっぱりかなりハードなんですよね……! まだ仕事を始めて2日目なので、お座敷での仕事にも余裕がありません。

 ある日、よくお座敷にお客さんとしてやってくる鏡花さんに、なぜ男とわかった音二郎さんと一緒に暮らしているのか、と問われます。主人公は「なりゆき」と答えるも、鏡花さんは信じていない様子。

スマホ版『めいこい』プレイレポート【2回目】
▲鏡花さんは、音二郎さんのもとで暮らす主人公がなにかたくらんでいるのではないかと怪しんでいる様子。

 2人で話していると、音二郎さんが鏡花さんに戯曲の台本の催促にやってきます。遠慮ない口調で言いあいながらじゃれ合う2人を見ながら、音二郎さんと鏡花さんが一緒につくり上げる舞台をぜひ見たいなあと思うようになる主人公。主人公が明治時代にいる間に舞台は完成するのでしょうか。私もすっごく気になります……!

 物思いにふけっていたら、お酒も入ってすっかりへべれけになった鏡花さんが突然、転びそうに!? 主人公がすかさず腕を伸ばし、ことなきを得ましたが、いつもなら大騒ぎする鏡花さん、照れ顔でまんざらでもない様子。

スマホ版『めいこい』プレイレポート【2回目】
▲音二郎さん、なんだか少しおもしろくないようで……? 急に男性の声でこんなことをボソッというので、ちょっとどきっとします。

 次の日、音二郎さんと一緒に、浅草まで買い出しに出かけることに。「おまえは先に出て、坂下にある橋の上で待ってろ」と音二郎さんに言われたので外で待っていると……。

スマホ版『めいこい』プレイレポート【2回目】
▲いつもとは違うスーツ姿……! かっこいいです!!

 普段とは違う姿に、挙動不審になる主人公の気持ち、とてもわかります! さらに、音二郎さんが待たせたおわびになにかごちそうすると提案してくるからびっくり!! こんなの“買い出し”という名の”デエト”じゃありませんかっ……! 

 浅草六区を練り歩きながら、音二郎さんと鏡花さんの舞台についての話に。舞台をやるときは、事前に警察からの厳しい検閲が入るこの時代に、音二郎さんは台本通りには演じず、その日の気分で台詞を変えてしまうと語ります。そんな豪快だけれども、自らが目指す芝居に対してまっすぐな姿勢を崩さない音二郎さんに感心する主人公なのでした。

スマホ版『めいこい』プレイレポート【2回目】
▲さらりとこんなことを言いながら主人公の髪を撫でる音二郎さん。意識しちゃうじゃないですかー!

 買い出し中に赤い風車を眺めていると、音二郎さんがそれを主人公にプレゼントしてくれることに。

スマホ版『めいこい』プレイレポート【2回目】
▲こうして並んでいると、とてもお似合いのカップル~♪ しかし主人公はそうは思っていないようで……?

 主人公が思わず「音二郎さんは本当の“お姉さん”みたい」と言うと「そこは“お兄さん”だろう」と音二郎さんに叱られてしまいます。音奴さんのことを引き合いに出して主人公が音二郎さんを“お姉さん”だと思った理由を説明すると、好きでやっているわけじゃないと前置きした上で、女装で働いている理由を教えてくれます。

スマホ版『めいこい』プレイレポート【2回目】
▲劇団を運営するにもお金がかかりますよね……シビアな世界です。

 理由を聞いてもなんだか心が晴れない主人公は、ここで音二郎さんを“男性”として意識したくないと思っていることに気づいてしまいます。同じ部屋で暮らす人を男性と意識してしまったら……もう、平常心でいられなくなっちゃいますからね……!! その気持ちをごまかすように、ついつい風車という贈り物が子供扱いしているみたいと不満をこぼすと、音二郎さんの様子がなんだかヘンになって……?

スマホ版『めいこい』プレイレポート【2回目】
▲キラキラのエフェクトが入り、つ、ついに、噂のダミーヘッドボイスが……!!

 人通りの少ない路地で主人公のあごに手をかけながら、いたずらっぽくじりじりと追い詰めてくる音二郎さん。急に顔を近づけて色っぽい声でささやく音二郎さんの本気に、主人公も私も、こ、呼吸困難寸前です……!! なんとか「私もおとなですから」と大人の女としての矜持を見せ、1歩も引かない主人公でしたが、そのあと一緒に入った見世物小屋でも、音二郎さんの大きな手に自分の手を重ねてドキドキしてしまったり……やはりどうしても男性として意識せずにはいられないのでした。

 そして、とうとう川上一座が次に演じる戯曲『夜叉ヶ池』の台本ができあがります。当然のように音二郎さんに「お前も見に来るんだろ?」と聞かれて、主人公は別れが訪れる満月の日に想いをはせます。小さな稲荷神社に通りかかり、2人はお参りをすることに。

スマホ版『めいこい』プレイレポート【2回目】
▲神様に願い事をするのはどの時代も共通のことなんですね。

 “主人公の記憶が戻って、舞台を観に来られますように”と願った音二郎さんに思わず、舞台の成功を祈るべきだとツッコむ主人公。しかしそんな主人公も、自分のことよりも音二郎さんの舞台の成功を真っ先に願っていて……。笑い合う2人の向こう側に、いつかくる別れが見え隠れするシーンに、ちょっぴり切ない気持ちになった私の目には涙が……!

 はたして、主人公は無事に川上一座の舞台を見られるのでしょうか、そして“お姉さん”との恋の行方は……? 

じれったくてもどかしい、デリケエトな戯曲家との恋 泉鏡花ルート

 チャーリーさんに会った次の日、置屋にいる半玉(はんぎょく・芸者見習い)の子にお使いを頼まれて街に出ると、主人公は商店と商店の隙間という、妙なところにいる鏡花さんに遭遇。犬もカラスも大嫌いな鏡花さんは、街を歩くだけでもひと苦労のようです……(笑)。逃げまどう鏡花さんをあざ笑うかのように、雨までふりだして雷が鳴り始めます。……まさに、泣きっ面に蜂。

スマホ版『めいこい』プレイレポート【2回目】
▲突然の雷に、主人公に抱きつく鏡花さん。収まってきた途端、強気に。そっちから抱きついてきたくせに……! あ、ちなみにここはダミーヘッドマイクパートです。驚いた鏡花の悲鳴も立体的に聞こえますよ(笑)。

 雷は収まったものの、雨は止まないまま。そこで主人公は、赤い和傘を近くの店で購入し、その傘で下宿先まで鏡花さんを送っていこうと提案します。恥ずかしいのか「嫌だ」と言って先に行ってしまう鏡花さん。慌てて、主人公が追いかけます。

スマホ版『めいこい』プレイレポート【2回目】
▲強引に相合傘。主人公はけっこう肉食系?

 相合傘をしたくらいで、と主人公は思いますが、ふとこの世界が明治時代であることを思い出します。音二郎さんが言うにはやはり“相合傘”とは“ただならぬ仲“の2人がするものだそうで……。

スマホ版『めいこい』プレイレポート【2回目】
▲誤解を解くためにも、音二郎さんがもう1度、鏡花さんに会う理由をつくってあげようと言い出します。

 音二郎さんから頼まれた戯曲の催促をかねて、主人公が鏡花さんを探し歩いていると、いつの間にか上野の不忍池に到着。すると、とある情景が主人公の脳裏をかすめます。蓮の葉にびっしりと覆われた池を、誰かの手を握りしめながら眺めている自分。明治時代ではない現代の記憶がよみがえりそうになるも、ずっと探していた人物を発見し思考を中断する主人公。彼もまた池のほとりにたたずみ、水面を見つめているようで……。

スマホ版『めいこい』プレイレポート【2回目】
▲声をかけるのをためらっていると、鏡花さんが振り向いて、目がばっちり合ってしまいます。

 鏡花さんを探していたと言うといつもの調子に戻って、改めて鏡花さんに音二郎さんのところにいるのはなぜなのか、なにをかぎまわっているのかを矢継ぎ早に問いかけられます。現代から来たといっても信じてもらえそうにない上に、自分のことをどう説明すれば信じてもらえるのかがわからず、歯がゆい思いをしていると……。

スマホ版『めいこい』プレイレポート【2回目】
▲日没と同時に、ウサギさんが登場。

 結局浅草までついてきたものの、相合傘の件を謝るタイミングを逃してしまい、1人帰路につくことにした主人公。すると金色の瞳をした猫がどこか誘うように近づいてきてだんだんとめまいが……?

スマホ版『めいこい』プレイレポート【2回目】
▲猫にこう言い放つ鏡花さん。物ノ怪に惑わされそうになっている主人公を、とっさに助けてくれました。や、やさしい……。

 極度の潔癖症にもかかわらず、主人公の手首を掴んで引き留めてくれた鏡花さんに、驚きを隠せません……!? 助けてくれたお礼になにかごちそうしたいと主人公が申し出ていると、ウサギグッズをたくさん取り扱っているお店を発見! ウサギグッズに目がない鏡花さん、目を輝かせて店内へ……。

スマホ版『めいこい』プレイレポート【2回目】
▲ウサギ柄のふんどしをつける鏡花さんを想像してしまったのは言うまでもありません。主人公はお礼として“荷物持ち”をすることに。

 主人公も何か買おうか迷っていましたが、結局はなにも購入せず。そんな主人公の頭に「じっとしてて」と言われて差し込まれたのは、かわいい白いウサギの飾りがついたかんざしでした。鏡花さんの優しさがうれしくてついつい笑みがこぼれる主人公。あいかわらず素直じゃないので、その笑顔さえ気味悪がられてしまいます(笑)。そろそろ帰ろうかと人力車を探していると、いつもは鏡花さんの肩にいるウサギさんの視線を感じて……。

スマホ版『めいこい』プレイレポート【2回目】
▲白いウサギさんがもふっと飛び掛かってきました!?

 このことをきっかけに、鏡花さんになつくこのウサギの付喪神が、もともとは母親の形見の置物だったことが明かされます。秘密を打ち明けてくれた鏡花さんに、主人公も思い切って自分が現代からきたことを告白することにします。

 たどたどしい説明にもかかわらず、笑い飛ばすこともなく、きちんと話を聞いてくれた鏡花さんに感激して、緊張の糸が切れたように涙がこぼれる主人公。そんな主人公に手を伸ばすも、ひっこめてしまう鏡花さんが、じれったくてじれったくて、思わず画面上の鏡花さんをタップしてしまう私なのでした……!

 なんとも続きの気になる音二郎さんと鏡花さんルートのプレイレポはここまで! 2人の恋物語の続きはぜひアプリでお楽しみくださいね♪

 続いては”小泉八雲に助けを求める?”を選んだ場合の物語をひもといてみましょう!!

警視庁連行から一転、帝国ホテルに華麗なるステイ!? 気分はすっかりご令嬢♪

 鹿鳴館で藤田五郎さんという警官に捕まってしまった主人公。名前や住所を聞かれても答えられない主人公に藤田さんが業を煮やしていると、先ほど物の怪について熱く語っていた八雲さんが現れ、自分が身元引受人になると申し出てくれます!

スマホ版『めいこい』プレイレポート【2回目】
▲どうやら警視庁に連行されずに済みそうです……!

 なんと彼の滞在先は、かの有名な帝國ホテル。ホテルを案内してあげようとノリノリの八雲さんについていくと、ふと視線を感じたその先に顔のない人のようなものがいて――!?

スマホ版『めいこい』プレイレポート【2回目】
▲報告するか、見なかったことにするか……選択を迫られる主人公。どちらを選んでも紆余曲折ありました(笑)。

 八雲さんの客室の一室を借りて、泥のように眠った主人公は翌朝、八雲さんにラウンジへと誘われ、軽食やスイーツをごちそうになることに。物の怪のことになると目の色が変わる八雲さんは少しエキセントリックですが、神様のようなお人ではありませんか……!! 空腹の主人公がスイーツに目を輝かせていると、藤田さんが現れ魔物を見るような目で主人公を見ています……(笑)。

スマホ版『めいこい』プレイレポート【2回目】

 藤田さんは、主人公に関していろいろ調べた結果、なにもわからず結果お手上げだったことをご丁寧にも伝えに来てくれたようです。捜索願いなども出されていなかったことも教えてくれるので、顔は怖いけれども、案外職務にまじめなだけの優しい警察官なのかもしれません。

 とりあえず無罪放免となった主人公ですが、行くアテがないのは変わりません。そんな主人公は、八雲さんから日本語の読み書きがまだ不十分な自分の補佐する仕事をしてみないかと提案され、2つ返事で承諾します。

スマホ版『めいこい』プレイレポート【2回目】
▲さすが現代の高校生、少しの英語ならノープロブレムなのです!
スマホ版『めいこい』プレイレポート【2回目】
▲絶妙にかみ合わない2人の出会いについては、ぜひプレイして確かめてみてください。

 藤田さんと八雲さんの出会いについて話を聞いたあとは、主人公は2人と別れチャーリーさんの行方を探すことになります。

コワイだけじゃないんです! 無愛想な表情に隠された警察官の本性は? 藤田五郎ルート

 日没までに帰るように言われていたのにすっかり夜になってしまったので慌てて帰る主人公。すると、ホテルの門前で栗色の髪をした女性にサーベルをむける藤田さんを目撃します。

スマホ版『めいこい』プレイレポート【2回目】
▲無抵抗の女性に向かって藤田さんは何を……!?

 なんと藤田さんが刃を向けていたのは、人ではなく物の怪でした。藤田さんは妖邏課(ようらか)という、物の怪が関わる事案を担当する課に所属しているそうなのですが、本人はその姿を視ることはできず、消す術だけを持ち合わせているようです。

 物の怪の容姿や性別に言及したことで、主人公が“魂依”であることに気づく藤田さん。藤田さんのなかで主人公は要注意人物に逆戻り。一方、八雲さんはというと、主人公が魂依であることを知るやいなやキラキラした目になり、魂依についていろいろなことを教えてくれます。

スマホ版『めいこい』プレイレポート【2回目】
▲なかなか物騒な考えです……。どことなく波乱の予感。

 物の怪を悪用するなんて許せないと言いながら、魂依である主人公をうらやむ八雲さん。近くにいるのなら、ぜひ視てみたいと物の怪への愛を語る八雲さんの背後に現れたのは、先ほどホテルの前で藤田さんに消されそうになっていたあの物の怪だったのです!!

スマホ版『めいこい』プレイレポート【2回目】
▲八雲さん!! 後ろ! う、し、ろ―――っ!!

 翌朝、八雲さんの背後からは女性はいなくなっていました。が、なにやらラウンジから騒がしい音が。藤田さんに尋ねると館内の調度品と宿泊客の所持品が何点か盗まれるという窃盗事件が起きたことを説明してくれます。怪しい人物の目撃情報を聞いていると、それは“のっぺらぼう”だったとか……。そういえば、初めて帝国ホテルに訪れた際に“顔のない”人物を見たような?

スマホ版『めいこい』プレイレポート【2回目】
▲目撃証言をしただけなのに……。こ、こわいです……!

 朝食をすませ八雲さんと出かけたあとは、1人でホテルに帰ることになった主人公。すると、ホテルの監視が厳しくなっているようで、門前に仁王立ちして立っている藤田さんが。

スマホ版『めいこい』プレイレポート【2回目】
▲おもしろい選択肢が大好きな私は、迷わず2番目を選びました。

 藤田さんに若干の苦手意識がある主人公は、藤田さんがいなくなるまで街で時間をつぶすことにします。道に迷って、ホテルへの道を聞こうとするも、声をかけた相手が悪くチンピラに絡まれてしまいます。身の危険を感じたそのとき、どこからともなく刃がひらめき――!?

スマホ版『めいこい』プレイレポート【2回目】
▲主人公のピンチにかけつけてくれました! 鋭いまなざしがカッコイイです!!

 チンピラたちがお縄になると、ほっとしたのか主人公は座り込んで泣き出してしまいました。ふらつく主人公を抱き支えたり、1人で出歩かないように忠告してくれたり……。警察官の義務だとはわかっているけれども、主人公は藤田さんの優しさを目の当たりにし、彼にちょっと関心をもちはじめます。

 次の日、主人公は助けてくれたお礼を言おうと藤田さんのもとを訪れます。感謝の言葉を告げると、警察官は民に嫌われる仕事だと自嘲する藤田さん。さらに「魂依ならばその気になれば物の怪を従わせることができるだろう」と八雲さんと似たようなことを言われてしまいます。そんな話に切ない気持ちになっていると、急に辺りが真っ暗に!!

スマホ版『めいこい』プレイレポート【2回目】
▲停電中はダミーヘッドマイクモードに! 聴覚だけで藤田さんがどこにいるのかを感じ取ってみてくださいね♪

 暗闇に紛れて逃げないように、しっかり腕をつかまれてしまう主人公。声がかなり近くから聞こえてくるので、なんだか違う意味でどきどきしてきてしまいます……! 気を紛らわせるために、主人公は物の怪が現れると妖邏課の人たちはその物の怪をどうするのかと質問します。どこかに閉じ込めるのか、それとも……? すると、鼻で密かに笑いながら、藤田さんはこう答えました。

スマホ版『めいこい』プレイレポート【2回目】
▲物の怪に対する殺意がこもった、笑いの混じる言葉にぞくっとします。

 部屋に帰って、八雲さんに藤田さんがどういう人なのか、よくわからなくなってきたと相談する主人公。すると元新聞記者の八雲さんは急に張り切りだし、藤田さんが“悪い”人であることを証明してみせる、と意気揚々と藤田さんの家へと繰り出しますが、やっぱりとがめられて追い返されてしまいます。

スマホ版『めいこい』プレイレポート【2回目】
▲堂々としてても不法侵入ですってば! どっちが“悪い”人なんだか……(笑)。

 このままではいけないと思った主人公は手土産を片手にもう1度藤田さんの家を訪れます。恐る恐る昨日の非礼を詫びると「みっともないとは思わないのか」と藤田さんに一喝されてしまいます。謝るだけ謝ってそそくさと帰ろうとすると、なぜか引き留められ少し待つように言われます。すると……。

スマホ版『めいこい』プレイレポート【2回目】
▲裾のほつれを丁寧に縫い合わせてくれました。“みっともない”とはこのことだったんですね。ちなみに、このシーンも立体音声なので臨場感たっぷりですよ!

 少し時が経ち、八雲さんと話していると、話題は例の窃盗事件の犯人についてになります。今回の事件、警察は魂依が裏で糸を引いているのではないかとみているようで……。物の怪が犯罪に利用されているかもしれないという事実に、八雲さんも主人公も胸が痛む様子。罪のない物の怪は実行犯として、妖邏課の人たちの手によって消されてしまいます。それを藤田さんが行うのかと思うと、主人公はさらに胸が苦しくなるのでした。

 と……窃盗事件の犯人が気になるところですが、藤田ルートのプレイレポはここまで! 続きはぜひアプリでチェックしてみてくださいね!!

 さてさて、プレイレポ2回目もそろそろ終わりとなってしまいましたが、いかがだったでしょうか? 色っぽい芸者としての姿と、男性らしい色気をあわせもつ音二郎さん。犬や雷が怖くて震えているかと思えば、不忍池で切ない表情をみせる鏡花さん。何が起きても顔色ひとつ変えないのに、物の怪に対峙したときには残忍な笑みを見せる藤田さん――と、今回はそれぞれのギャップに翻弄された回でした。さらに、今回紹介したルートは個別ルート前半からダミーヘッドボイスパートがでてきたので、耳がとっても幸せでした♪

 最終回では、小泉八雲、岩崎桃介、そして謎の奇術師チャーリーの3名をプレイしていきますよ! 『めいこい』グッズプレゼントもありますので、最後までどうぞお見逃しなく!

【環境設定のキャラクターボイス設定について】

 キャラクターを押すと、ボイスが流れると同時に、作中でのボイスのON・OFFを選べます。●●のボイスだけ急に流れなくなったけどなんで!? とならないように、OFFにしたままプレイしないようにしてくださいね。

スマホ版『めいこい』プレイレポート【2回目】

配信概要

■タイトル:明治東亰恋加 Full Moon
■配信日:2017年7月19日
■プラットフォーム:iOS/Android
■対応機種:iOS(iOS 10.0以上)/Android(Andorid 4.4以上)
■価格:無料(アプリ内課金有)
■ジャンル:AVG
■レーティング:iOS:12+/Android:16歳以上(※配信国によりレーティングが変更されることがあります。)
■言語:日本語
■プレイ人数:1人
■シナリオ:魚住ユキコ
■キャラクターデザイン:かる
■キャスト:森鴎外(声優:浪川大輔)、菱田春草(声優:KENN)、川上音二郎(声優:鳥海浩輔)、泉鏡花(声優:岡本信彦)、藤田五郎(声優:福山潤)、小泉八雲(声優:立花慎之介)、岩崎桃介(声優:細谷佳正)、チャーリー(声優:森川智之)
■発売元:MAGES.
■公式サイト:http://meikoi-vita.com/

※アプリ容量に関するご注意
 このアプリは、フルインストールに1500MB程度の容量が必要となっております。空き容量が1500MB以上ない場合、チケットを購入されましてもダウンロードの際にエラーが発生いたします。チケット購入の際には空き容量を確認していただくようお願いいたします。

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