2017年8月23日(水)
8月24日(木)発売の電撃PS Vol.645では、PS4用ソフト『ソードアート・オンライン フェイタル・バレット』の最新情報を掲載。ビジュアルやアクションシーンのほか、開発者インタビューをお届けしています。
『SAO』シリーズ最新作の舞台は、銃と硝煙の世界が舞台の“ガンゲイル・オンライン(GGO)”。本作は1人プレイでもMMORPGの感覚が楽しめる従来のシリーズの特徴を踏襲しつつ、“TPSRPG”として新たに生まれ変わっています。
記事内では主人公のキリトとヒロインのシノンのビジュアルやアクションシーンを公開。また、ワイヤーアクションやアクロバティックなスキルなど、TPSアクションのビジュアルも紹介しています。
そのほか、フォトンソードやマシンガンなどの武器ビジュアル、残影の荒野やオールドサウスといったフィールドビジュアルも公開しています。
最後に、『SAO』シリーズの原作者・川原礫氏とシリーズ担当編集者・三木一馬氏、本作のチーフプロデューサー・二見鷹介氏、さらにはプロデューサーであるデスガン・フジタ氏へのインタビューを掲載。
「本作は“選択”がシナリオのコンセプトになっており、『SAO』の英雄であるキリトになるなら、何が必要かをユーザーさんに選んでほしいと思っています」などと、本作のコンセプトや開発に苦労した点、ゲームデザインについて語っていただいています。
(C)2016 川原礫/KADOKAWA アスキー・メディアワークス刊/SAO MOVIE Project
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