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2017年9月9日(土)

“TGS2017”インディーゲームコーナーの開催概要が公開。過去最大となる122の個人や団体が出展

文:電撃オンライン

 9月21日~24日に、幕張メッセで開催される“東京ゲームショウ2017(TGS2017)”の国際企画に関する情報が公開されました。

“東京ゲームショウ2017(TGS2017)”

 公開されたのは、“インディーゲームコーナー”、“センス・オブ・ワンダーナイト2017”、“ニュースターズコーナー”、“International Party+Indie Night”の4つの企画の概要です。各企画の出展者名など、詳細な情報は公式サイトでご確認ください。

インディーゲームコーナー(4日間開催)

 今年2017年の“インディーゲームコーナー”には、40カ国・地域以上より送られた応募の中から選考で採択された18カ国・地域/64団体に加えて、一般企業による本コーナーへの出展をあわせた、過去最大規模の計122の個人/団体が出展します。

 プロとアマ、法人と個人を問わず、世界のインディペンデントゲーム開発者がオリジナルタイトルを出展します。

■“インディーゲームコーナー”概要
【場所】9ホール
【協力】国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)
【スペシャルスポンサー】ソニー・インタラクティブエンタテインメント

センス・オブ・ワンダーナイト2017(9月22日開催)

 “センス・オブ・ワンダーナイト(SOWN)”は、個人やチームで独自にゲーム開発に取り組む開発者にスポットライトを当てるイベントです。

 本イベントでは、彼らが作る“見た瞬間、コンセプトを聞いた瞬間に、誰もがハッと、自分の世界が何か変わるような感覚”=“センス・オブ・ワンダー”を引き起こすゲームのアイデアを発掘し、東京ゲームショウでプレゼンテーションの機会を提供します。

 ビジネスデイに参加している人(ビジネスデイ来場者バッジを着用している人)なら、誰でもプレゼンテーションを観覧できます。

■“センス・オブ・ワンダーナイト2017”概要
【日時】9月22日17:30~19:30(予定)
【場所】11ホール e-Sports X RED STAGE
【協力】国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)
【スペシャルスポンサー】ソニー・インタラクティブエンタテインメント
【協賛】任天堂
※同会場に入場するには、出展社バッジやプレスパスなどが必要です。
※プレスパス発行には事前登録が必要です。公式サイト内“報道関係の方へ”でご確認ください。

ニュースターズコーナー(4日間開催)

 今年2017年で6年目を迎える“アジアニュースターズコーナー”は、アジア圏の有望なゲームベンチャーや開発会社など、ゲーム業界の新星企業を日本のゲーム業界に紹介するコーナーです。

 今回は初となるインドパビリオンを含めた計6カ国・地域31社が出展します。さらに“東欧ニュースターズコーナー”と“ラテンニュースターズコーナー”といった、世界の“ニュースターズ”も参加します。

インド

 今回初出展となるインドパビリオンは、JIIPA(日印国際産業振興協会)が中心となり、インド・ゲーム産業の紹介と商談促進を行います。インドからはIT関連企業などの出展が見込まれています。

インドネシア

 インドネシアでゲーム産業を管轄するBEKRAF(インドネシア・クリエーティブ経済産業局)とゲーム産業団体・AGI(Asosiasi Games Indonesia)が中心のパビリオンです。TGS2017では9社が出展します。

 Agate Studio、Touchtenといった代表的なゲーム開発会社だけでなく、CIAYO、Critical Forgeなどの新興のゲーム開発会社も出展し、あらゆる開発ニーズに対応したビジネスをサポートします。

 また、MEGAXUS INFOTECHといった現地パブリッシャーが、インドネシア市場へのアプローチを手伝います。

マレーシア

 マレーシア貿易開発公社(MATRADE)が中心となる2回目の同国パビリオン出展です。

 3Dゲームのアウトソーシング会社として、アジアトップレベルの技術力があるLemon Sky Animation、Passion Republicといったマレーシアを代表する会社の他、政府系機関・マルチメディア開発公社(MDeC)やアニメーション制作、モバイルゲーム開発を得意とする16社が出展します。

ポーランド

 ポーランド大使館と中央・東ヨーロッパ最大のゲーム開発者会議Game Industry Conferenceが、ポーランドから日本への進出を目指す15社・団体を伴って、大幅にスペースを拡大して参加します。

チリ

 チリ大使館商務部が中心となり、Aone GamesなどPCゲーム、モバイルゲーム開発を手掛ける5社の他、韓国、中国、香港など東アジアからの出展が行われます。モバイルゲーム、デジタルコンテンツ開発、アニメーション、コンサルティングを得意とする企業の出展が予定されています。

International Party+Indie Night(9月22日開催)

 TGS2017では、国際企画の充実にあわせて、例年好評のインターナショナルパーティーを開催します。

 パーティーは、海外出展社や国内出展社の他、インディーゲームコーナー出展者、センス・オブ・ワンダーナイト2017プレゼンターも参加します。ビュッフェ形式でフリーフードとフリードリンクが提供される中、カジュアルなムードの中で自由に交流を楽めます。

 なお、SOWNの関係者はイベント終了後の19:30以降に参加します。また、ビュッフェのサーブは開始時間の17:30と、SOWN参加者合流後の19:30の2回に分けて行われます。

■International Party+Indie Night概要
【日時】9月22日(金) 17:30~20:30 終了予定
【場所】国際会議場1階 ラウンジ・エリア
【協賛】ソニー・インタラクティブエンタテインメント
【参加対象】海外出展社、国内出展社、インディーゲームコーナー出展者、センス・オブ・ワンダーナイト2017プレゼンター、プレスなど
【参加費】無料
※同会場に入場するには、出展社バッジやプレスパスなどが必要です。
※プレスパス発行には事前登録が必要です。公式サイト内“報道関係の方へ”でご確認ください。

2017年のオフィシャルサポーターはアルコ&ピースに決定

 2016年から任命が始まったオフィシャルサポーターに、お笑い芸人のアルコ&ピースが就任することが発表されました。

 アルコ&ピースは、ニコニコ生放送の“TGS2017公式動画チャンネル”で配信中の事前番組に出演する他、9月21日~24日の会期中には、TGS2017の会場となる幕張メッセからの生配信番組に登場する予定です。

平子祐希さんからのコメント(原文ママ掲載)

 身に余る大役ですが、皆さんと一緒にゲームの素晴らしさを実感、再確認出来たらと思っています。愛してます。

酒井健太さんからのコメント(原文ママ掲載)

 ゲームのお仕事をいただけるのはとてもありがたいです。東京ゲームショウとなるとその思いもひとしおです。マジでガチで会場ぶち上げていきますので皆様よろしくお願いいたします!!!

■“東京ゲームショウ2017(TOKYO GAME SHOW 2017)”開催概要
【主催】コンピュータエンターテインメント協会(CESA)
【共催】日経BP
【特別協力】ドワンゴ
【会期】
・ビジネスデイ:9月21日~22日10:00~17:00
・一般公開日:9月23日~24日10:00~17:00
【会場】幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区)展示ホール1~11/イベントホール/国際会議場
【来場予定者数】25万人
【入場料】一般(中学生以上):当日1,200円(前売券:1,000円)
※東京ゲームショウ2017はJ-LOP4の補助を受けています
※ビジネスデイは、ビジネス関係者およびプレス関係者のみの入場となります。
※一般公開日は、状況により9:30に開場する場合があります。
※一般公開日は、小学生以下は無料です。

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